歩いても歩いても象
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このはとバス乗りたいなぁ。

http://www.hatobus.co.jp/feature/shouwa.html

漫画雑誌アックスをコンプリート計画。

http://www.seirinkogeisha.com/

蝉しぐれ、借りてこよう。

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DMMで注文中。関西フォークの歴史 BOX 1966~1974

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5/6岡林信康

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5/18,19 中日Xロッテ 千葉マリンスタジアム

浅草の神谷バー、行きたい。おみやげにヨシカミのかつサンドも忘れずにね。

http://www.kamiya-bar.com/02.html

沖縄

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沖縄卒業旅行。

一言で表すことができないけど、あえて一枚で表すならば。

@hinotama hall

真央ちゃん

滑りはじめた真央ちゃんを見ると、いつもと何かが違う。

それまでは、19歳の少女の延長線上にあった危うさが、真央ちゃんをやさしく包むように守っていた。
世界の頂点を目指す厳しさの中に垣間見せるあどけなさが真央ちゃんの魅力であった。

ショートプログラムのあとに見せた、あの屈託のない真央ちゃんスマイル。
それだけが見たくてオリンピックを見ていたと言ってもいい。

ところがフリーの演技が始まった瞬間に見上げた顔にはその少女の包んでいたものは一気になくなっていた。

真央ちゃんは本気だ。

そりゃあ、オリンピックにでるのだから本気でやらない選手などいない。
しかし、真央ちゃんの見せる気迫のこもった表情は、幼い頃からこの日のために滑ってきたことを一瞬にして物語っている。

金メダルをとるために。

僕は真央ちゃんが金メダルを取ろうが取るまいが結果は考えていなく、ただ真央ちゃんスマイルを見たいという思いで今まで見てきた。

しかし、19歳の少女は幼い頃からの夢を叶える舞台に立ち、今届きそうな瞬間を必死に勝ちとろうとする。

渾身の演技だった。

緊張感にはらんだ氷を削るエッジは、僕のあさはかな心までもそぎ落とす。

あの悔し涙。
僕らが想像するはるか上の次元で金メダルが欲しかったんだろう。

メダル至上主義には僕はそれまで反対であった。
もちろん、今でも僕自身はメダルの価値でそのスポーツ選手を位置づけることはしない。
しかし、その舞台にたつ権利を勝ち取った者は、メダルを狙ってこそ美しい。

そこから生まれたものが、あの迫力に満ちた渾身の演技である。

今回のフリーで真央ちゃんの新しい姿を見た。
いや、僕らが気付かなかっただけで真央ちゃんが幼い頃から持っいたものが、この本番で出ただけのことかもしれない。

もし、真央ちゃんが次のオリンピックを目指してくれるなら、それまでの過程にはあの真央ちゃんスマイル。
そして、あの舞台には渾身の演技。
最後には今までに見たことのない最高の真央ちゃんスマイルを見せて欲しいと願う。

今まで通り、真央ちゃんスマイルを僕は見続け、そして、真央ちゃんの夢である、オリンピックでの金メダルに少しでも近づけるよう、これからも応援していきたい。

言いたいことは山ほどあるし、それをまとめる僕の表現力もない。

涙にまかせて書いた文章。



撮影秘話

実は、前のブログの写真、脱ぎたてホッカホカのパンツなんです。

だから、フルチンでとった写真なんです。

もうすぐ春なんです。

アインシュタインがいうところの

$歩いても歩いても象

古着屋で柄に惹かれてシャツを衝動買い。家に帰ってみると、同じ柄のユニクロのパンツがあった。自分の直感にわれながら感心。

さすがのさっくんでも

$歩いても歩いても象

なにこれっ!! めっさ欲しいやん!!!
よく見たら$116,000でした。

だれか、こうてくれへんけ?

感動の共有





清水ミチコ、うれしんだろうなぁ。

その感動わかるよ。

勃起をしないシマウマ

バレンタインデー。
この言葉は年をおうごとにホコリをかぶっていきます。

多くの日本人男性は
思春期はバレンタインデーに一番勃起し
青年期はクリスマスに一番勃起する
そして結婚での勃起を最後に
人間は勃起しなくなります。

さらに、多くの日本人男性は
一年中ライオンでなければなりません。
唯一シマウマになれる日がバレンタインデーです。
そして結婚を最後に、肉食であることをやめます。

多くの日本人男性がこのように生きているのですが
僕はと言えば、勃起することを忘れ、肉の美味しさも忘れています。

勃起をしないシマウマは、やがて一人寂しく死んでいくのでしょうか。

そんなシマウマが一年で一回だけシマウマらしくあれる日、バレンタインデー。

今日一つのチョコレートをいただきました。
それはホロ苦いビターなチョコレートです。
一緒にその人の息子が、東京にいく僕にと言って、ミニ四駆もプレゼントしてくれました。

比較的過去を振り返らない僕ですけど、過去を振り返らせるだけの要素は充分でした。

思わせぶりな態度をとって振り回す人
思わせぶりな態度をとられて振り回される人

その男女の仕組みをやっと最近知ったシマウマです。

一人だと傷口にしみます

ここ最近はyoutubeにはまっていたので、いつのまにかブログが小ネタ集になってました。
そもそもブログはこうあるべきだというものはあるわけないので、そんなのお構いなしですが、絵面的に文字が多少あったほうがデザイン上いいかなっと思って書いてみます。

今日久しぶりに得三に行ってきました。
上野茂都さんとふちがみとふなとのライブです。
よく考えたら上野さんのライブはここ一年で三回も行ってます。
かつて毎公演宝塚を観に行ってたときの状態、つまりオスカルの衣装に憧れたように、上野さんのクタクタのジャケットとツータックのスラックスに憧れるようになってます。

うそですけど。

しかし、上野さんの曲に船戸さんの変態的なベースが加わると、一気に面白さが増しますね。
ど素人の意見ですが。

まぁ、あくまでも聞き手という立場の僕は、音楽っつうのは血液がシャッフルするか、傷口にしみるか、肛門キュンとなるかってところで聴いてます。

今回はふちがみとふなとが傷口にしみました。
一人でライブに行ったっていうのがでかいかもしれないですけどね。

血液がシャッフルする音楽はみんな行ったほうがいいかもしれませんけど、傷口にしみる音楽って一人もいいもんですね。

温泉に一人で入ると「気づき」っていう効能がプラスされるんだけど、身体的にも心理的にも傷口にしみます。

それっと一緒。



今回が得三最後かなって思ってたんだけど、3月に友部正人がくるんでもう一度行きます。
僕的には肛門がキュンとなるんですね。友部正人。

あと、ettも見たいんですよね。カワイコちゃん。

そんな感じで、帰りの車の中ではLDKを聞きながら、肛門の傷口がキュンとしみました。

才能と才能のぶつかり合い



タモリの密室芸はもっと評価されてもいいのに。



永ちゃんの勝ちだな。




zakirの笑顔は世界一なのでzakirの勝ち。
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