だいじょぶか?な寝相
冬眠していない家のカメ
マフラーは水替え中に風呂で寝る。風呂といっても27度くらい。それまで浸かっていた水より5度ほど温かい。
温度差があるのでボチャンと入れず、まず手足を浸けて湯加減を、マフラーにみてもらう。冷たいと引っ込める。熱すぎだと引っ掻く。ちょうどよいと、自分から入ろうとする。
まず、水を飲んで、気持ち良さそうに手足を伸ばしたりしているが、そのうちに動作の途中で時間が止まったように寝てしまう。風呂の水が、冷めてくると目をさます。
冬眠しているミドリガメ
12月半ば、水深約40センチの池の底。ひっくるかえって溺れているのかと思ってドッキリ。
だが、なにごともなかったかのように、うつぶせにもどった。それから数回こんな寝相を目撃しているが、
今日も元気に眠ったり、動いたりしている。
ネズミ冬の陣
風呂場の天井裏からドタバタ、チュチューと音がする。夜が明けてから、天井板をはずしてみたら留守。配管の周りが、ぶちぬけているので、上下左右の家とつながっているらしい。近所でもネズミが洗濯機に入っているのに気がつかず、一緒に洗濯してしまい、よれよれのネズミが発見されたと聞いている。毒エサをしかけた家もあるが、うちは、家族にカメがいるので毒エサは危険で使えない。天井裏にはネズミのふんがあったので、手の届くところだけは掃除して、天井板をはめなおした。
戸棚も冷蔵庫も、中身を出して軽くして、引きずって、ずらしてどけて掃除して、穴という穴をふさいだ。もちろん食べ物は全部かたづけた。
そしてとうとう、つかまえた。夏に見たヤツよりも小さいが、三匹。
だが、まだいる気配。密室のはずなのに、夜中にネズミが枕元を走っていく。石鹸がかじられていた。
翌日は、晩御飯の後片付け前のテーブルの上に、ネズミ取りを広げておいた。しばらくすると、さらに一匹、引っかかった。
かわいそうだが、生ごみになってもらった。きつく縛ったごみ袋のなかで、しばらくの間、鳴いていた。













