ラファ~~モンテの優勝~~ほんとに、ほんとにおめでとう!!!!! | らふぁ~んのブログ

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ラファエル・ナダル応援&お気に入りなもの日記

(宣伝・誘導目的のコメントは削除します~私のブログに遊びに来て等)

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ラファ、モンテカルロの9回目の優勝そしてマスターズ28回目のそして100回目のファイナル進出~~そして、今年初めてのタイトル~~全部全部おめでとう~~~~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆







皆さんにおめでとうコメント沢山下さいってお願いしたら、本当に沢山のコメント頂いて感激!

前記事見て下さいね。。。

スクロールも大変になってきたし、こんなめでたい!時に、ブログ更新しないで、なんの。。。ラファ応援ブログだよぉ~~~って訳で、帰宅して急いで更新してますw


月曜の8時から、またBSでもファイナルの再放送有りますね!

きっと録画も皆さん沢山録って、堪能ちう~~?


ライブで見るのは、醍醐味です。。。。でもって、勝った後に、よゆうのよっちゃんwでプレーを堪能するのも、うヒョ。。。な楽しみですね。。。



しっかし、昨日のファイナル、モンフィスが、あ~~んなに真面目にプレーする選手に変貌してたなんて。。。。コーチが変わったせいとか?

もともと、才能あるし、トリッキーなプレーも得意な選手でしたが、見せる選手としての魅力の方で、やはり、最後の最後には。。。。な選手のイメージがありましたね。。。


1、2SETは、どっちに転んでも?な展開で、お互いに、、ブレークしたかと思えば、ブレークされたりな、ブレーク合戦の様相も有りましたよね。。。

7-5,5-7 

そして、運命の3SET目~~な、なんと、2G目で早々ラファがブレークすると、そのまま、、6-0・・・・ベーグル焼いちゃった。。。

どっちかと言うと、WHY?モンちゃん?って感じなくらい、意外な展開になってしまいました・・・・?


勿論、それだけ、じわじわなクレイ地獄な状況に陥れてこそ、ラファのクレイキング足る真骨頂なので。。。これって、復活なイメージそのもの?

よね?NO?

(ジョコに勝ってこそ!ホントの復活!って~~言わないで~~今日だけはw)


ラファ・・・w25、UE36   モンフィス・・・w28、UE51

ラファは、1STサーブの入りは良かったのですが、2NDサーブのポイント獲得率メッチャ、最初低くて。。。

で、モンちゃんは、あっけないエラーもしたりしたかと思うと、スーパーショットもはなったり。。。(171キロのショットなんてのも有って流石のラファも、呆れて見送ってましたねw)


な訳で、中々、絞りきれない、お互いに。。。?

応援してる、こちらも、ホントに、しんどかったよね。。。

ラファ~~サービスキープせい!!!って何度叫んだ事かw


でも、決して、ラファは試合を諦めたりしていないって言う感じは表情見てて、とても伝わって来てたし、鬼のラファになってたと思った・・・ね?


特に、モンフィスを先に振ろうって言う意図が見えてました。。。

2NDsetは少しそのふり幅が狭くなった様な?

敢えて?センターにも打ってた様な。。。


アンディ戦で、BHがとても良くなってたんだけど、この時は、浅くなってることも有って、浅いとどうしてもね。。。


しっかし、粘り強く、ストローク繋いで、繋いで、逆クロスで決める(フォア)ってのが決め球になってました!


あと、守備で、この所、ラファのアド側のコーナーのフォアを衝かれて取れないってな戦法をあの人wが取ってから、あそこがWPになってたんだけど(私の個人的感想です)そこをめっちゃ、カバーしてたんです。。。よね?

アンディ戦でも。。良く拾ってたし。。。

(これまた個人的には、アンディ戦がベストなプレーだったと思うし、ストローク戦に惚れ惚れしたよ)


(も一つ、ティエム戦で目覚めさせてもらいました~~って思う)


って訳で、私のどうでもいい?感想でごじゃりました。。。ながながすまん。

ともかく、この優勝はホントにラファファンの至福の時でしたよね。。。

らふぁ~~ありがとう~~you




ラファがアップしてた~~チーム・ラファ

モンテの優勝~~凄いよね~9回目!!!!!



やっぱカジカジはラファしか似合わん。。。

熱~~い~~ちゅぅ~~~きゃ。。。



ナダルがモンフィスを下して9度目の優勝 [モンテカルロ/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 4月18日(月)12時2分配信

 モナコ・モンテカルロで開催された「モンテカルロ・ロレックス・マスターズ」(4月10~17日/ATP1000/クレーコート)は日曜日に行われた決勝で、第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第13シードのガエル・モンフィス(フランス)を7-5 5-7 6-0で下して大会9度目の優勝を果たした。

ジョコビッチがベセリにまさかの初戦敗退「誰も無敵ではないという証拠」とコメント [モンテカルロ・ロレックス・マスターズ]

 ナダルは今大会の5試合で47度のブレークピンチに面したが、それをはね退けての優勝だ。彼のカムバックの兆しと見ていいだろう。

「今週は難しい状況になったときに、自分のレベルを上げられた。前みたいにね」とナダル。「なんだかすごく久しぶりという感じだったよ」。
 
 今大会のナダルは13度サービスゲームを落としていて、苦戦したと言えるかもしれない。

 5度のブレークを乗り越えて2012年大会以来となる優勝を果たしたナダルはATP1000マスターズ大会の優勝回数を28回とし、ふたたびノバク・ジョコビッチ(セルビア)と並んで最多タイとした。

 最後は素晴らしいフォアハンドのウィナーを決めて試合に勝利したナダルは、その場に両膝をついて沈み込んだ。2014年の全仏オープンを制して以来もっとも大きなタイトル獲得で、マスターズ大会では同年のマドリッド大会以来となる優勝だ。

「僕にとってはとても重要な意味を持つ1週間だった」とナダル。「この勝利で僕がよくなってきているのを確認できた」。

 だが、ナダルは我を忘れたわけではない。彼は2013年以来となる9度目のバルセロナの大会での優勝を見据えている。決勝進出を果たしたのもこの年が最後だ。

「来月にどうなっているかというのが楽しみだ。でも、僕は今の瞬間を楽しむ必要があるんだろうけどね」とナダル。「バルセロナのことは、明日から考え始めることにするよ」。

 ナダルにとっては今季初優勝。昨年はわずか3つのタイトル獲得に終わっていて、彼は自信を失っていた。

 昨年のクレーコートでのナダルは、全仏オープン準々決勝でジョコビッチに5-7 3-6 1-6で敗れ、ローマのマスターズはスタン・ワウリンカ(スイス)に6-7(7) 2-6、マドリッドはアンディ・マレー(イギリス)に3-6 2-6、そして今大会準決勝はジョコビッチに3-6 3-6で敗れていた。また、リオデジャネイロとバルセロナの2大会はファビオ・フォニーニ(イタリア)に敗れたのがナダルだった。

「去年は、タフな年だったよ」とナダルは言う。「ナーバスにもなった。試合に入ってもずっと心配だった」。

 モンフィスを2時間46分の試合で下して優勝したナダル。モンフィスはこれまでナダルからクレーでセットを奪ったこともなく、13試合を戦って11度敗れていた。

「彼は激しさを増し、プレーを変えてきた」とモンフィスは言う。中でも第3セットについては「単純に僕が答えを見つけ出せなかったという感じだね」と話している。

 両者を合わせて34度のブレークポイントがあったこの試合。モンフィスはサービスゲームを8度落として、ナダルは68度目の優勝、100度目の決勝で勝利した。また、クレーでの優勝は昨年8月のハンブルクの大会以来だった。

 同じ29歳同士だが、これまでの二人のキャリアは対称的で、モンフィスはランク外というキャリアだった。

 初めて両者が対戦したのは11年前の今大会2回戦のことだったが、ナダルは14度のグランドスラム優勝を果たし、モンフィスにはまだマスターズ大会でのタイトルすらない。

 過去4度のクレーでの対戦でのモンフィスは、ナダルから1セットで3ゲームより多くのゲームを取ったことすらなかった。

 しかし、この試合でのモンフィスは大番狂わせを演じそうだった。とてつもなく強力で、角度をつけたウィナーを奪っていたからだ。

「ガエルのポテンシャルはすごく高く、彼は何でも最高のレベルのものを持っている」とナダル。「サービスはいいし、動きも信じられないレベルだ。スーパー・クイックと言っていい」。

 24度目の決勝進出で19敗目となったモンフィスにとって、今回が3度目のマスターズ決勝進出だった。うち2度はパリのマスターズでのものだ。

 モンフィスは、ナダルの36本に対して、51本のアンフォーストエラーと7度のダブルフォールトをおかしたことを悔やむだろう。ナダルのダブルフォールトは4度だった。

 全仏オープンまであと6週間。ナダルはさらにサービスをよくする必要がある。

 第1セット5-3の自分のサービスゲームで、ダブルフォールトなどでセットを終わらせられなかったナダル。対して4本のセットポイントをしのいだモンフィスだったが、最後はダブルフォールトでセットを落とした。

 第2セットのモンフィスは、先にブレークに成功して2-1とリードした。さらに次のゲームでは0-40とされながらもキープして3-1とリードを広げた。

 ナダルのサービスゲームでは、モンフィスが素晴らしいフォアハンドのダウン・ザ・ラインのウィナーを決める場面もあった。

 3-3とナダルが追いついたあとは、モンフィスがふたたびブレークに成功して4-3。ファンには息を飲むような面白い試合になったはずだが、戦う両者にとってはフラストレーションがたまる展開だっただろう。

 第3セットでは、ナダルは顔の汗を拭いていたが、モンフィスはそれ以上に体力を消耗していた。第3セットはわずか30分で決着してのナダルの勝利だった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)