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おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

2泊3日の予定で、珍しく観光地巡りをして体力ギリギリまで遊んだのに、もう1泊することになった。

 

 

またもや夕食のお店探し。

松江には、夜の繁華街があり何軒か回ってみたがどこも満席だった。

土曜日の夜をなめたらあかん。

 

仕方なく駅構内の居酒屋に入った。

結構地元の方々で賑わっていた。

 

 

夫はお店を探し回っているうちにテンションが下がり、イライラモード。

おばちゃんは気にしない。

 

 

名物の天ぷら

1個1個が大きく食べ応えがある。

 

 
肉豆腐
夫が食べた。「たこ焼きが食べたい。」と言うのを却下したら機嫌が悪くなった。
何で松江まできて冷凍(たぶん)のたこ焼きを食べなあかんねんと心の中で思った。

 

 

白魚と生姜のかき揚げ

とにかくカラッと揚げることに全集中したらしいかき揚げは、頬の内側に突き刺さるほどカラッカラだった。

衣の味しかしない。

 

 

焼き鳥は美味しかった。

 

 

ホテルに戻り、明日は予定通り電車が来ますようにと祈りながら寝た。

 

松江4日目の朝。

4日も一緒に過ごし、狭い部屋にいるとストレスが溜まる。

どうでもいいことでイライラして別々にレストランへ行った。

ゆっくり朝ご飯。

 

 

 

 

おばちゃんは買いたいものがあったので先にホテルを出てホームで待ち合わせることにした。

 

 

予定通り特急やくもに乗った。

帰りもグリーン席を予約した。

 

 

お昼どきだったのでおばちゃんは駅弁を買ったが、

夫は何故か頑固に「岡山で買う。」と言う…好きにしろ。

 

 

 

 

山陰の美味しいものが詰まったお弁当をひとりでゆっくり食べた。

夫も意地を張らず買えばよかったのにな。

頑固になって得することは一つもないと思う。

 

 

岡山から新幹線に乗ったのは3時過ぎ。

夫が古市庵のお寿司をガツガツ食べていた。

(古市庵は大阪の会社)

当然腹ペコだったと思われ、その姿を見て笑いそうになった。

 

 
新大阪からは特急はるか
乗り鉄の旅最終章だ。
切符を買わずに乗ったインバウンドがウロウロして鬱陶しかった。
日本はね、きちんとルールがあるのよ。
金銭面で適当なことしたらあかんよ。

 

 

多種多様の出雲蕎麦を買った。

 

 

あとは夫の好きな地元色満載の菓子パン

 

 

総じて楽しい旅だった。

最終日に少しイライラしたが、ケンカする元気があるってことだ。

(おばちゃんはそれほど腹が立っていない)

長い日記おわり。

 

松江3日め。

変わり映えしない朝ご飯。

 

 

夫は今朝も張り切っている模様。

 

 

ホテルを11時過ぎにチェックアウトし、荷物を預けて散歩に出た。

東急ホテルのメンバーズなのでチェックアウト延長サービスがありがたい。

帰りの特急やくもは14時過ぎなので時間はたっぷりあった。

 

おばちゃんも夫も温泉旅館よりもホテルが好きだ。

まず、グループが少ないのでがちゃがちゃ騒がしくないことと

夕食のコース料理が苦手なこと、温泉旅館はやや郊外にあるため

思い立ってフラフラ街歩きがしにくいことなどがその理由。

芯の本音はおばちゃんが温泉好きではないこと。

のぼせる体質なので長湯ができないのだ。

 

 

駅前からバスに乗り武家屋敷辺りで下車した。

堀川めぐりで見上げた武家屋敷が立派だったので歩いてみたかった。

 

 

暑くも寒くもなく人が少なくて快適。

 

 

人気の名店らしい神代そば

松江に来たら蕎麦を食べねばと言いつつもう3日めやん。

 

 

数組待ちだったが15分ほどで席に通された。

 

 

 

 

待っている間蕎麦打ちが見られる。

 

 

 

 

三彩割子1480円

「麺つゆはかなり濃いので少しずつおかけください。」

と仰る通り関西の甘めの麺つゆとは別物だった。

コシが強く香りがよく本当に美味しいお蕎麦だった。

 

 

いいお店に当たってご機嫌さんで再び散歩。

 

 

 

 

 

 

 

 
早めに駅に行き、おやつやお蕎麦などを買いホームに上がった。
向かいのやくもがずっと止まったままでなかなか出発しない。

 

 

しばらくすると駅アナウンスがあった。

出雲駅あたりで人身事故がありすべての電車が止まっていると、、、。

 

乗り鉄夫婦は特急やくも、新幹線、特急はるかと乗り換え時間に余裕をもって予約していた。

結局予約していた特急は運転取りやめになった。

新幹線、特急はるかは乗車変更するのは簡単だ。

しかし特急やくもは全席指定のため、後発電車の通路に立つはめになる。

グリーン車を予約していてのんびり昼寝しながら帰るつもりが

2時間40分通路に立つなんてありえない。

ホームに1時間いる間に、同じ特急を待っている方々とお話をして思案していると

松江在住の紳士が「お時間がおありならもう1泊してください。」と隠れた名所を教えてくださった。

 

結局、もう1泊することに決め、夫が切符の乗車変更をしている間おばちゃんはホテルの予約をした。

 

はい、出戻り。

松江エクセルホテル東急、こんにちは。

土曜日でお代が高かったが仕方ない。

 

 

夫が連休中で、延泊しても問題なかったが、

おばちゃんは日曜日に予定があった。

万博の開催初日で、大阪城へブルーインパルスの飛行を見に行き、

午後からはマンションのお友達の出演するコーラスのコンサートを観にいくことになっていた。

 

あ~あ。残念。

ま、こういうこともある。

 

最終日のはずが、つづく。

 

 

 

旅のクライマックスは一畑電車に乗ること。

1日乗り放題のバスはあまり遅い時間に走っていない。

堀川遊覧船乗り場から松江しんじ湖温泉駅まで移動した。

 

 

一畑電車は1時間に1~2本しかないのであまり遠くへ行くと

戻って来てもレイクラインのバスがない可能性がある。

駅の改札口にいる方に相談すると、秋鹿町駅は景色がよくてお勧めですよ。

と仰ったので往復の切符を買った。

 

発車を待っていると改札にいた方は運転士さんだった。

可愛い電車だなあ。

 

 

地方電車あるあるで駅間が長い。

かなりのスピードで電車はよく揺れた。

約15分で秋鹿駅に到着、下車。

 

 

運転士さんが仰っていたとおり宍道湖が近く、湖面がきれいだった。

車はあまり走っていない。

 

 

無人駅で乗り降りする人はいなかったので、ホームから降りて踏切を渡ったり夫はお手洗いに行って駅を見学したりとゆっくりと時間を過ごした。

 

 

 

 

 

 

「楽しいなあ。こういうの最高!」夫はご満悦。

いいお天気でよかった。

 

 

 

 

しんじ湖温泉駅に戻る電車。

 

 

 

 

短い距離でも面白かった。

 

 

バスで松江駅まで戻りコンビニによってホテルへ。

あまりお腹が空いていなかったので、おばちゃんはマッサージに行き

夫はホテルで休憩した。

 

 

駅にあるマッサージ屋さんに行くとジャニーズ系の可愛い男子が担当してくれた。

顔は可愛いがマッサージは凄く下手だった。

 

お会計の時に「少しは疲れが取れましたか?」と聞くので

「はい、ずいぶん楽になりましたよ。」と大人の対応をすると

キラキラお目目を輝かせて「本当ですか!?よかったです。嬉しいです。」と

ジャニーズ系は過剰反応をした。

先輩らしいスタッフさんが「実は彼は今日デビューで初めてのお客様なんです!」とニコニコ笑いながら仰った。

こんなもんだと諦め、それでも行く前よりは帰る時の方が身体は楽になった気がしたので良しとしよう。

多分旅行客を相手にしているので成り立っているであろうと思われる。

まあ、旅行だから許す。

 

雨の中ホテルへ戻ると、夫が出掛けるのが面倒だから買ってきたカップうどんを食べると言い、おばちゃんはおやつを食べて晩ご飯は終了。

遊び疲れているので胃腸も休ませることにした。

 

つづく。

万博に来た。

入場して3時間、すでに疲れている。



この大屋根を体験するだけでいい。

想像の20倍くらいの感動がある。


長い休憩中にアップしてみた。

※コウノトリだと思い込んでブログを書きましたが、

実はアオサギですと!

後日You Tubeで松江旅を観ていて真実を知りました。

恥ずかしく訂正いたします。

戒めのためブログはこのままにしておきます。(6/7記す)

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松江城の松にはたくさんのコウノトリの巣がある。

天守に登ってよく見えた。

縄張り争いと雄同士の争いが過激らしく、鳴き声も大きかった。

おばちゃんは初めてコウノトリを見たはず。

 

 

 

 

松江城の堀を船で巡りましょう。

バスの1日乗車券を提示すると1600円→1400円。

 

 

乗船するとすぐに船頭さんから説明がある。

橋の下を通過するとき2段階に屋根が下がるので

指示されたら身体を低くしなければならない。

地べた座りが苦手な夫は足の置き場が決まらず難儀していた。

腹筋背筋が得意なおばちゃんはなんでもこいだ。

 

 

前に同世代のご夫婦が座られていた。

川面は寒いので膝掛け布団は必須。

冬は炬燵になるらしい。

 

 

エンジン音は小さく波のない堀をすーーっと進んで行く。

 

 

想像の10倍快適で楽しかった。

船頭さんの説明も落語を聞いているようで心地よかった。

 

 

武家屋敷

 

 

小泉八雲の像がある公園。

向こうに見えるのが小泉八雲旧居かな。

 

 

橋です、体を低くお願いしますの指示が出た。

 

 

楽しい。

 

 

堀を一周すると50分かかる。

乗り降り自由なので、途中で降りてご飯を食べることにした。

 

 

 

 
一番幅の狭い橋をくぐりますよー。屋根が下がりますよー。

 

 

 

 

乗船場が近くなると船頭さんが「降りる方いますかー?」

と聞いてくださる。

カラコロ広場で下船することにした。

 

 

このあたりに飲食店が多くあると船頭さんが教えてくださった。

 

 

夫が「城下町らしい和食ではなく、洋風のものが食べたい。」と言った。

検索すれば美味しいイタリアンのお店がありそうだったが、

夫にはこだわりがなく、目の前のお店でいいと即決した。

名前は忘れてしまった。

 

 

カジュアルで居心地がいい。

 

 

お昼にアルコールは旨し。

 

 

前菜いろいろ

 

 

イサキのカルパッチョだったかな。

カルパッチョと言うよりはサラダに乗せたお刺身、

盛り付けがダサい。

 

 

野菜とベーコンのアヒージョ

もっとニンニクの香りがしてしっかり火を通したものを希望。

バゲットはなんちゃって風。

 

 

他に手作りフォカッチャを注文したのでピッツァを食べる前にお腹がいっぱいになった。

フォカッチャもイマイチだったが、夫は全て美味しいと食べた。

それならよか。

 

カラコロ広場乗船場に戻った。

 

 

再び乗船、4人の先客あり。

松江城が見えた。

この足は前に乗っている方の足だ。

 

 

若い船頭さんで先に乗った船とは説明方法が違う。

韓国人観光客2人が乗っていたので韓国語の説明が大きな自動音声で入り、風情がゼロになった。

韓国語いる?と前に座った方が小さな声で言い、おばちゃんも小さな声でホントにーと答えた。

 

堀川めぐりは楽しかった。

また松江に来ることがあったら絶対に乗ろうと思うほど気に入った。

船を降りて乗船場近くの松江歴史館へ

 

 

 

ちいさな庭園を眺めながらお抹茶と和菓子をいただいた。

 

 

兜を被る足軽の夫。

最初「かぶってみたらー?」と言うと「えーー!?」

と嫌がる顔をしていたはずが「赤兜がええな。」

とポーズを決めていた。

通りがかった施設の方が「ご一緒に並んでいかがですか?」

とおっしゃたがおばちゃんは断固拒否。

旅行で自分や夫婦並んでの写真を撮る趣味はない。

老けていく現実を残したくないのだ。

 

 

夫はおばちゃんのブログネタなので気にしていない。

進んでポーズをとる。おもろい。

 

つづく。