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おばちゃんのおなか

行き当たりばったりのおばちゃんの日常です。
とりとめないのが特徴です。
台湾が大好きです。
スノ担です。
No Life No Johnny's ❤️

松江2日めの朝、薄曇り。

 

 

遅めの時間に朝ご飯。

 

 

平日で宿泊客が少ないのかレストランががらがらだったので写真を撮った。

 

 

一応シティホテルなのでちゃんとしてる。

羽釜にはごはんとお粥もあった。

 

 

和食を召し上がる方なら品数が充実している。

おばちゃんは全て素通りしてパンコーナーへ。

 

 

 

 

 

 

はいこれで充分。

 

 

 

 

夫は朝カレー「びっくりするけどな、美味しくも不味くもない。」と言った。

のどぐろの開きはとてもかわいいけど食べ辛かったらしい。

 

 

締めにパンを食べていた。

 

 

丸1日欲張って遊びまわる計画を立てた。

まずは、駅前からレイクラインという市内循環の観光バスに乗った。

1日乗り降り自由券520円という格安のお値段。

ちなみに1区間は券無しだと210円。市バスもあるが普通に一般市民の方も利用されるので価格設定がお安いらしい。

 

 

かわいい。運転士さんの赤い制服もかわいい。

 

 

車いす対応なので座席数は少ない。

 

 
松江城近くで降りた。

 

 

 

 

おばちゃんはとにかく石積みが好きだ。どちらかというとお城より好き。

何百年前にひとつひとつ削り運び積み上げたことを想像するだけで感動する。

 

 

桜は散り始めでも美しい。

※この写真に写っている長身のドイツ語を話す家族(階段の長い看板陰に3~4歳の男子あり)が

後におばちゃんに叱られる3人だ。

 

 

どこを見ても美しく心がきれいになる。

 

 

 

 

 

 

天守入場券はレイクラインのチケットを提示して800円→640円

 

そう例の家族の話。

天守の前にも多くの桜があり長く枝を伸ばしていた。

おばちゃんが階段を上がると男児が枝をひっぱり

「きゃーきゃー」と桜の花びらを散らしていた。

長身の母親も一緒になって花びらが散るのを喜んでいた。

それを父親が写真に撮っていた。

おばちゃんは5分ほどじっと見ていたが男児が枝の先の桜を引きちぎって親に見せた瞬間怒りがわいた。

「すとーーーーっぷ!ダメです!!桜の枝に触ったらダメ!!

引きちぎるなんてぜったいダメ!!子供のいたずらを笑ってるなんてどういうこと!?桜は日本人のこころやで!!」

と早口の日本語でまくしたてた。低いこえでどすをきかせて。

母親は目をそらし男児は母親の脚にしがみつき父親はドイツ語で「すみません、してはいけないことだった。もうしません。」

風なことを何度も言った。

ヨーロッパからわざわざ松江まで来て日本人のおばちゃんに叱られるなんて情けない。

とどめを刺しておこうと「桜はみるもの、ぜーーたいに触ったたらあかん。

子供に注意しなさい。わかった?」と子供を指さしながら言うと「もうわかりましたから、何もしませんから勘弁してください。」風な返事をしたがドイツ語なので悪態をついていてもおばちゃんにはわからない。

 

もしかしたら家族は天守に入るつもりだったかもしれないがどすをきかせたおばちゃんが天守入口に近づくと左に歩いて行った。(写真が父親)そりゃ怖いやろ。

 

 

さ、きれいな花びらを見てきれいなこころを取り戻すわ。

 

 

天守に入った。

 

 

 

 

暗くて怖い。

あの男児は入らなくて正解。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆のものー、戦えー!の太鼓。かな?

 

 

 

 

最上階へ上がると明るくてほっとした。

 

 

 

 

天下を取った。

松江はいい街だな。

 

 

 

 

下りの階段は怖かった。化繊のソックスを履いていたから滑って落ちそうだったので手すりにしがみついて降りた。

近くにある洋館興雲閣も見学。

 

 

夫とおばちゃんは歩くペースも見るペースも違うので場内では

別行動だった。

おばちゃんが天守を出て30分ほどしてようやく夫と合流できた。

興雲閣を見学しながら例の家族の話をした。

顛末を話し低い声で早口に注意したと言うと

「そりゃそうとうびびったやろな、大声を出されるより怖いわ。」と何かを思い出すように言った。

 

 

 

 

 

 
人間、普通にしていれば叱られることはない。
真っ当に生きればいいのだ。実篤。
 
つづく。

 

ホテルで休憩後、晩ご飯を食べに出掛けた。

少し雨が降り肌寒かった。

 

ホテルから7~8分、根っこや。

 

夫は2年ほど前にツーリングで松江に来たことがある。

色んな場所にツーリングで行っても大抵夕食はコンビニやスーパーで買ったものを食べているらしい。

食いしん坊だが食にこだわりのない残念な人。

せっかく見知らぬ街へ行くなら、そこで美味しいものを食べればさらに旅は楽しくなるというのがおばちゃんの考え方だが夫にはそういう感覚がない。

残念ながら食に興味のない家で生まれ育ったためだ。

おばちゃんと旅する場合はそうはいかない。

 

 
根っこやは大人が集う落ち着いたお店だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばちゃんは疲れのせいか頭が痛かったので烏龍茶、夫はチューハイでかんぱーい。

 

 

お突き出しは烏賊の明太子和えなど。

 

 

刺身5種とのどぐろ

わさびは自分でおろす。薫り高く程よい辛み。

ボタン海老は美味しかった。

しかし、鯛も鮑ものどぐろも鮮度も旨味も感じなかった。

のどぐろも、、、。

見栄えはとても良くてすごく期待していたのに肩透かしだった。

これ約3500円なんですよー、がっかりー。

 

 

島根和牛のローストビーフはきめ細やかで美味しかった。

 

 

深海魚ドギの唐揚げ

「頭から全部食べられます。」と仰ったのでかぶりついた。

ほんの少し背骨が嚙み切れなくて出したが、珍味だった。

 

 

一番美味しかったのがおでん

寒かったのでお出しの温かさが沁みた。

 

 

甘鯛の松笠揚げ

ちょっと小ぶりの甘鯛なのでメインの鱗が小さかったな。

中学生くらいかな。

夫が「身がほくほくして美味しい。」と喜んでいたのでよかった。

 

 

大山鶏のつくね

ほろほろとした身が美味しかった。

締めにおにぎりを食べたかったがお腹いっぱいでごちそうさま。

 

 
松江には昭和チックな夜の街がある。
今は大阪で少なくなったスナックがいっぱい入ったビルがいくつもあった。

 

 

お酒が強ければ魅力的なお店に引き込まれていったと思うが夫も弱い。

 

 

面白い街やなあと言いながらホテルに帰った。

昔ながらのホテルでお部屋が狭いんだよね。

寝るだけのお部屋だね。

 

 

1日めおわり。

 

夫の長い連休中、鉄旅をしようと家族会議で決まった。

おばちゃんが言いだしただけだけど。

 

自宅近くの駅から特急はるかに乗り新大阪へ。

新大阪から新幹線のぞみで岡山へ。

 

 

岡山から特急やくもで松江に向かった。

数年前、出雲大社や玉造温泉へ行った時、古いタイプのやくもに乗った。

古いタイプが廃車両になるからと旅行を計画したのだ。

今回はリニューアルされたやくもに乗るための旅。

色も形もかわええ。

 

 

乗り鉄なのでグリーン車を予約。

 

 

発車するとすぐお弁当を広げた。

駅弁は品数の多い新大阪で買っておいた。乗り鉄なので。

何よりもまずエコバッグをたたまないことには次へ進めない几帳面な夫。

おばちゃんは心の中で早く寄越しなさいと思いながらじっと観察。

 

 

 

 

横揺れもあるが景色がいいので快適に進んで行く。

 

 

 

 

夫は水了軒の幕の内弁当。

老舗の名店なのでご飯もおかずも美味しくて間違いないお味だと言った。

 

 

おばちゃんは定番淡路屋の神戸牛弁当。

 

 

紐を引っ張って5~6分で熱々になる人気のあれ。

何回か買っているなと夫に言われた。

上質で柔らかいお肉がとても美味しかった。

そうよ、シニアに必要なのはいいタンパク質なのよ。

 

 

お腹いっぱいになりうとうとしていると松江に到着、

2時間45分があっという間だった。

 

ホテルに荷物を預け、駅のカフェで作戦会議。

今回2泊するのは駅から数分の松江エクセル東急ホテル。

(写真はお借りしました。)

 

 

 

 

ずっと電車で座っていたので、少し近くを散歩することにした。

 

 

人も車も少なく快適。

古い建物が多く残っていた。

 

 

 

 

 

大橋川から1本入った道。

 

 

川沿いも素敵だなあ。

 

 

夫が「あーー!!木の電柱がある!!」と世紀の発見をしたような声を出した。

必死で立っている感じがして健気。

 

 

朝早くから起きて疲れたのでホテルにチェックインして休憩した。

 

晩ご飯につづく。

 

 

 

 

お天気がいいとシニア夫婦はお出かけしたくてうずうずする。

電車に乗り、まずは鶴橋で下車。

先日女子会で行ったカナアンへ。



夜と同じボリュームのおかず。



石鍋に入ったプルコギ。



自家製のシッケという甘酒ジュースを飲んだ。

優しいお味。





この景色は日本とは思えない。



満腹になり大満足で再び電車に乗り森之宮で下車。

大阪城公園は桜もインバウンドも満開で大賑わいだった。



半分以上がインバウンドみたい。

平和でいい。







第一の目的地ナノニワへ行った。

太古の昔難波の宮があった場所で、長らく手付かずのままだったが、芝生公園を作りやいくつかの飲食店を誘致し、自由に散策できる公園になった。



YouTubeで検索済みだったので、コーヒーが美味しいというOSA COFFEE Parks

に入店。

レジの段取りが悪く行列が長く続き、ようやく順番が来たらホットコーヒーの豆が品切れだと言う。

仕方なくアイスコーヒーを注文するとこれも豆が品切れで、エスプレッソを氷で割ったタイプのものしかないと言う。

福岡の有名なコーヒーショップが満を持して大阪までやって来て、コーヒー豆が無いとはこれいかに。

せめて1週間分くらいは用意しておくものではないのか?特別な豆なのか?お店で焙煎しているわけでもないのに。

品切れだと表示していたら絶対入らなかった。



何故こんなにぷんぷんなのかというと、おばちゃんはコーヒー好きでもあまりアイスコーヒーが好きではないのだ。真夏でもホットコーヒーが飲みたいのだ。

大阪なめたらあかん。福岡へ帰って出直して来なさい。

と悪態をつきながらカチカチのプリンを食べ薄いコーヒーを飲んだ。

人気のお店というのは嘘やろ?という感想。





ナノニワを後にして大阪メトロに乗りゆめしまへ向かった。

そう、ここは13日から始まる万博会場がある場所だ。



巨大なスクリーン



ニュースで観て、万博が始まるまでにチェックせねばならぬと張り切ってやって来た。



なるほど。これが改札か。

思っていたより小さいぞ、こんなもんで何十万人の人を受け入れられるのか心配だ。



改札はここだけなのか?



ただ野次馬でやって来た夫とおばちゃんは、内覧会に入る人々を羨ましく眺め、遠くに見える入場ゲートを眺め、帰宅した。









人の少ない駅を見学できて満足した。

帰宅してすぐ前売り券を買った。


万博楽しみーー。

久しぶりの女子会。

初めてのお店を選んだ。

鶴橋駅近くのカナアン2号店

なっしーもタカちゃんもおばちゃんも方向音痴系なので、

グーグルマップを見ながらわざわざ遠回りして到着した。

この日用事があって参加できなかったこまりんが一番地理に強い。

 

 

メニューが豊富で迷う。

週末の金曜日だったせいか店内は満席で1階も2階も大賑わい。

たぶん、仕事で疲れも溜まっているはずだが尋常ではない大声のグループが多かった。

おばちゃん調べだが、特急電車が通過するときの音よりも酔っ払いの声の方が大きい。

ご飯もお酒も美味しくてお友達と楽しく過ごして経済を回しているので良しとしよう。

結論、女子会は金土日を避けて再訪することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おかずあれこれ

辛さが優しくどれも全て美味しかった。

 

 

タカちゃんはマッコリ

なっしーとおばちゃんも少しいただいたら甘くて爽やかで美味しかった。

 

 

チャプチェ

 

 

海鮮チヂミ

 

 

サムギョプサル

 

 

親切で元気なお姉さんが丁寧に焼いてくださるのでありがたい。

この鉄板はよくできていて、中心に穴があり底に通り道があって右下の小鉢に余分な脂が落ちる仕組み。

賢いけど洗うのが大変かも。

 

 

野菜もニンニクも最高の焼き上がり。

 

 

えごまの葉とサニーレタスと葱の和え物を巻いていただきます。

天然のなっしーが張り切ってサニーレタスにえごまの葉を乗せ葱を包んで食べようとしていた。

タカちゃんとおばちゃんが同時に「肉はー!?」と突っ込んだ。

なっしー、今夜もネタをありがとう。

 

 
まだまだ食べたいものがあったがお腹がいっぱい。
次回は別のメニューを食べよう。
 
デザートはいつものオーヴへ。
カナアンから徒歩3分だった。

 

 

カナアンの騒がしさとは真逆の静けさで品のある落ち着いたお店、

イタリアンではあるがいつも2次会利用のためデザートしか食べたことがない。

そしていつも「1回ここでイタリアン食べなあかんわー。」と口々に言う。

しかし鶴橋には美味しい焼肉や韓国料理のお店が山ほどあるので、肉女子会としてはそちらを選ぶ。

鶴橋はまだインバウンドに見つかっていないのが救い。

タカちゃんとおばちゃんはティラミス。

タカちゃんがビールを注文するとおばちゃんとお店のお姉さんが同時に「かっこいい!」と言った。

 

 

 

 

なっしーはいちごのタルトレット

 

 

おしゃべりして笑って楽しい時間だった。