台北3日めの朝。
胃腸の疲れは取れ絶好調だ。
しかし食べ過ぎはあかん。
後でラウンジに行ってケーキを食べたいので朝ご飯は控えめにした。
夫の第一弾
パンコーナーで夫を見つけた。
何とクロワッサンにバターを2個ずつ挟んでいた。
旅行中は食生活に一切口出しをしないと決めているが、
さすがにヘビー過ぎるのでやんわり注意した。
しばらくお部屋でのんびりしてラウンジでものんびりして
街歩きに出発。
タクシー 迪化街へ。
平日で人が少なく歩きやすい。
いつものお茶屋さん王瑞珍茶業有限公司へ
台湾人の先客がいらっしゃったが気にせず王さんとおしゃべり。
王さんはこのお店の四代目で、昔話を沢山された。
今のお店の隣に広い土地を持ち工場があり沢山の職人さんがいらっしゃったらしい。
美人の王さんに惚れて警察官で白バイ隊員だった邱さんはお茶屋を継ぎ、年中無休でお仕事をされている。
研究熱心でお茶は自家焙煎にこだわり「主人はよく働いてくれるよ」とおっしゃっていた。
邱さんは「お茶の仕事は面白くて奥が深いけど生まれ変わったらもうお茶の仕事はしたくない、警察官をする。」そうだ。
お子様は五代目を継ぐつもりがないので、お二人にはお元気でお店にいて欲しい。
お茶を一年分買い、お隣のお店で干し桜海老を一年分買い、夫の好きなお菓子も買った。
少し迪化街をぶらぶら歩いた。
市内のあちこちでどこも行列ができているのはここ数年流行のいちご大福だ。
こんな人通りの多い道端で作っている。
台湾のいちごは酸っぱくて包む餡は甘さ控えめでお餅はやや硬めで美味しくはなさそうだ。
一度食べてから批評をすべきだが、作る場所や手つきを見るとその気にはなれない。
日本旅行でいちご大福を食べた方はすぐに違いがわかると思うが、台北で初体験した方はそれなりに満足しているのかもしれない。
MRTに乗り少し歩いて阿城鵝肉の到着。
ここはテイクアウトだけのお店で向かいにはレストランがある。
15時前でも10人以上並んでいたのでテイクアウトすることにした。
去年も行列で断念したので何としても食べたかった。
ホテルに帰って早めの晩ご飯。
スモークしたガチョウはしっとりときめ細やかで美味しかった。
ご飯にはエシャロットか玉葱で香りを付けたガチョウオイルがかかっている。
奥はガチョウの脚の塩茹で。
手前の小袋のソースがすごく美味しくて、レシピを知りたい。
夜になって夫はラウンジに行き、おばちゃんはスマホでブログを書いた。
好きな人たちに会って買いたかったものを沢山買って美味しいものを食べた。
楽しい1日だった。
つづく。













