「誰か」は誰かのためだけにいるわけではありません

「誰か」はものではありません


あなただけのものではありません


この世界は あなたと「誰か」だけで成り立っているわけではありません



冷たく突き放す言葉だととられてもいい

私は怒りにも似た感情をもっています


間違っているよ と 教えてあげられない私自身に

そして気づいていない 「誰か」に




でも全体でぐるぐるまわっていても仕方がない

私は動くよ 明日動くよ

それで何かがかわってもいい


「誰か」がみんなを傷つけている

「嫌い」になることは そんな簡単には出来ません


一緒に過ごしたときを思い出してください

なんのために夜中まで話し合ったのか

あなたのためにいくつ言葉を紡いだでしょう


あなただって 「誰か」のために

たくさん言葉を紡いだでしょう



たった一つの独占欲のためだけに

私の大切な人を傷つけさせるのは赦さない

だけど私にとってはあなたも大事な一人だから

あなたを傷つけなければいけない自分が

今はだいっきらいだ




だけど好きになるための言葉です

好きでいるための言葉です


甘えてばかりじゃ進めないよ と

そういったあなたが甘えていては駄目でしょう


怒りにもにた感情

あなたがすきだからこその感情




私は うごくよ

そしてわらうよ


みんなとわらうために わらうよ



それでも届かないならば そのときは、、、



目を閉じるとき 一瞬迷う

外に出るとき  一瞬迷う



今日は 怖かった

昼間 外に出るとき怖かった


空ちゃとトニーに頼った


今日の私は怖かった 自分が怖かった

なんだか全部の感情が抜けてしまったんだ

昼間どうしてだか 急にすとんと何もなくなった


怖かった その自分が何をするかわからなくて

車道に飛び出すことだって平気でしてしまうような

そんな自分が怖かった 怖くなった



でもね 頼る強さを 私はもうもてた

助けてといえる家がたくさんあった


空ちゃに電話した トニーにメールした

携帯だけをにぎりしめて 温かい日差しの中で

ふらふらと歩き回った




トニーから返事がきて 体温が戻った

空ちゃへおくった着信履歴をみて 暖かくなった


家に帰ろうと思って 家に帰った






わたしのいえは いつのまにかおおきくなった




今晩 どうか大介と笑っている夢がみれますように

もしくは 大介がいい夢をみれていますように


今日は初めて 大介と一つも連絡をとらなかった日





白昼夢をみた

もう二度とあなたにはメールしません

と、そうかかれたデコメール

ごめんな

と、一言綴られたメールが


大介から届く夢をみた



異常な程リアルだった



飛び起きて着信箱をのぞくと

昨日と同じ、「いい夢見ろよ」のデコメール

深夜二時、きっと急の着信に起きてくれたんだね

寝ている時間を見計らってメールしたのにな


安心して言葉も出なかった




私 本当にあなたが好きだったんだ

ふと、思い出します

まだ二日しかたっていないのに ふと、思い出します


あの河原の景色 ふざける私を笑ったこと

橋の下 手をつないで寄り添っていたよね


駄目だ あの日みたいに天気がいいから

あなたの着信箱 今日は消せないや

あなたがアドレスを変えないままでいるようだね





はやく、かえってきてよ

恋人でいろなんていわない

そこにいてくれればいいんだ


今日は 大阪は暖かいよ

あの日のように天気がいいから


あなたを忘れることは 今日はちょっとやめておくよ