目を閉じるとき 一瞬迷う
外に出るとき 一瞬迷う
今日は 怖かった
昼間 外に出るとき怖かった
空ちゃとトニーに頼った
今日の私は怖かった 自分が怖かった
なんだか全部の感情が抜けてしまったんだ
昼間どうしてだか 急にすとんと何もなくなった
怖かった その自分が何をするかわからなくて
車道に飛び出すことだって平気でしてしまうような
そんな自分が怖かった 怖くなった
でもね 頼る強さを 私はもうもてた
助けてといえる家がたくさんあった
空ちゃに電話した トニーにメールした
携帯だけをにぎりしめて 温かい日差しの中で
ふらふらと歩き回った
トニーから返事がきて 体温が戻った
空ちゃへおくった着信履歴をみて 暖かくなった
家に帰ろうと思って 家に帰った
わたしのいえは いつのまにかおおきくなった
今晩 どうか大介と笑っている夢がみれますように
もしくは 大介がいい夢をみれていますように
今日は初めて 大介と一つも連絡をとらなかった日