素人なりに体験をもって知った事を簡単に箇条書きで挙げたいと思います。

 

シマノの良いところ

・日本で買うなら、間違いなく品質とコスト面でコスパは値上げ以降でも最強

→ただ、コロナ禍以前の頃の価格を知っていると今のお値段はしょうがないとは言え、ちょっと寂しい…

・ブレーキローターは最軽量

→個人的には向いてないwただ、事実として性能を確保しながらまともに使える耐久性も持ち、最軽量である。

・どのお店でも消耗品ほか、ちゃんとパーツが手に入る。

・取付、セッティングの施工数が多いお店が多いので、よっぽどなお店に当たらない限りはしっかりと性能を堪能できる。

・チェーンリングの寿命はピカイチ。

・実際に問題があった場合、それが自社の責任だと認識している件の場合は速やかかつ適正に対応してくれる。

・変速速度は、特にフロントは世界一の変速速度。

・部品供給で不安があったが、現在は概ねいつでも手に入るようにはなった。

→一部パーツの供給は厳しいというのは、変わらない部分もありますが概ね部品供給はど安定に。

・書くのが億劫になるほど、シマノさんの製品は良いとこだらけ

 

悪いところ

・チェーン寿命が短め

→これは考え方によってはメリットでもあります。

 サイドプレートの摩耗が進んで、変速が微妙になるのを未然に防ぐ。そういう考え方で敢えてチェーン価格を抑えて(11速までの時代は特にそう)定期交換部品だとメーカーさんは考えて設計したのかも知れないと思うようになりました。

・新しい要素を含むモデルチェンジの場合、初期はやはり世界のシマノと言えど何らかちょっといろいろある。

→これはシマノに限ったところではない話題なのですが、12速がちょっといろいろあったので。敢えて書きました。

 今は解決したか、解決に向けて全力で対応されています。

・誰もがシマノなので、見た目の差別化は…期待できないw

・個人的にローターはもうちょっと強度と剛性が欲しい

→すみません、体重のせいですw

・Di2のスイッチが小さい

→これは、そのうち改善が来るかもしれない。ブラケットのトップスイッチ以外にも…という意味で。

 

SRAMの良いところ

・あまり他人と被らない。

・フロントの変速は、確かにDi2には及ばない。

 けれど、人間味のある変速(変速点を意識して変速する)操作が個人的に好きw

・意外と変速は確実。

・駆動系が静かな気がする。

・最初から駆動系の回転抵抗は、僅かにSRAMの方が小さい気がする。

→チェーンリングは小さいのに不思議。原因はなんだろう?と使いながら理解しようとしています。

・意外と軽い。(システム全体で、という意味で)

・意外とトラブルなかった。

→人柱上等!のつもりで買ったんですが、意外となかった。(無いことはないですけれど、細かい事象しかなかった)

・ブレーキパッドが減ってくると、レバーの引き代もわかりやすく増える。

→シマノは本当に危なくなるまで一定の引き代です。

 これは使う人の感じ方で、メリットにもデメリットにもなると思います。

 なのでこの項目は人によってはシマノの方が好き。だったりすると思います。

 

悪いところ

・チェーンリングの減り方が早い気がする。

→シマノのは、アルテグラ以上は冷間鍛造品なので確実にシマノのチェーンリングの方が堅いと思われます。(=耐摩耗性)

 一方、SRAMは削り出しによって剛性と軽量性を謳ってます。

 製品化する時の製造法の違いで、鍛造工程が加わる分シマノの方がチェーンリングの歯先硬度が堅く、耐摩耗性が高い

 んだと思います。

・上記の項目で何が犠牲になるか。

→フロント変速です。

 インナーに落とすのは、全く変わりません。

 アウターにあげるときに、摩耗が進むとチェーンがひっかかるところが弱くなって変速がもたつく傾向があります。

 それに関して、私は常に同じところで変速していたようなので、右足がクランクを回す時に時計の時間方向で何時方向という感じで、いつもと違うところで変速するともたつかずにいつものREDらしくスッと変速しますw

あまりにも毎回同じところで変速し過ぎたが故に、その箇所だけ変速がいまいちになっちゃいました。

でも、そのいつもの場所でもスッと上がるときは上がります。

※ちなみに、変速の際はクランク回す足のトルクは抜いています。

 ただし、疲れている時はトルク掛けたままチェンジしている時もありますw

・パーツが高い

→なんせ、コロナ禍以降の値上げ攻勢もあって、SRAMのパーツはとりあえず高いw

 FORCEはまだ納得できるお値段なんですけれど、REDはCampagnolo並みに高くなっちゃった。

 これはアカンと思います。(海外の正規価格をみながら)

 為替相場とかでしゃーない…という比率を超えて、高いと思います。

 もうちょっと安く売れるでしょ。きっと。

 

物凄く正直にぶっちゃけました。

SRAMの印象がますます悪くなったかもですねw

でも、なぜだか私は悪いところも含めてSRAMの方が好きなんですよねー。

Di2組んだモデルに乗るよりも、SRAM組んでるモデルに乗った方が楽しいんですよ。

こればっかりは言葉で説明できません。

上手く説明する言葉を持ってません。

 

なんだろう…

 

あ。

走りの性能とかラップタイムとかで単純に正義!と判断するなら、例えは適正ではないかも知れませんが他意なく例えで出すと、ホンダのタイプRとかは別格級に速いじゃないスか。

それは事実として間違いなく。

そしてVTECがもたらす官能性もさすがです。

足回りもイイ。

 

でも!

 

何故だかホンダのそういう走るクルマより遅くとも、プジョー106とかルノートゥインゴとかルーテシアなどの方が乗っていて楽しい!

っていうのあるじゃないですか。

ラテン車特有の、乗っていて陽気な気持ちになれる不思議なアレ。

アレって言葉で説明しにくいですよね。

体験してみないとわかんないヤツ。

 

ああいう属性に近いのかも知れませんw

そして、合う・合わないははっきりとあるのもSRAMだと思います。

個人的にはシマノDi2は、合わなかった。

でも、次の新型が出た時。

SRAMがとてもトラブル多かった。

などの事情があったら、そこは間違いなくDi2買うと思いますw

そこはまた話しは別ですw

自転車は走れてナンボなので。

 

機械式グループセットだと、私はシマノしか経験がないのと機械式に関してはシマノで不満を覚えた事がないので機械式グループセットはシマノとっても大好きです。

ただ、今すぐではないですけれど。

11速のSRAM機械式グループセットをなんとか入手して、一度体験してみようと思います。

MTBの方で、先にEagleコンポーネントを体験するかもですけれど(その時は機械式で)

午前中で帰ってこれる短距離を走って、出勤するつもりだったんですけれど

よくよく思い出してみると、8月は風邪で休んだ二日間以外はまともに休んでなかったんですよ(社畜

昨日も出勤して仕事しないといけないくらいの作業量なんですけれど、なんだか効率落ちていたんですよね。

割り切ってリフレッシュするのも大事だな…って思うところもあって、思い切って休みました。

その分、本日から鬼のように頑張らないといけないんですけど、息抜きの一環でブログ書いてますw

 

連勤、連勤で体力も落ちているのと、疲れが溜まっている為に本調子ではないんですよねー(棒

土曜日に帰宅して、夜分遅かったんですけれどAmazonで購入して試せてなかった4663 Lubというチェーンルブを試そう!

と、重い腰を上げて作業しました。

 

本来は、完全なる脱脂・洗浄後に乾燥させてから塗布するのが最も効果が高いんですけれど

ネットやSNSで、推奨される使用方法ではないけれど試しに塗布すると十分に効果を体感できました!

というインプレッションを目にしたので、試してみよう!と思いました。

購入してから軽く一か月は経過していた理由は、仕事が忙しすぎてその「脱脂・洗浄・乾燥」の作業に割くだけの時間が取れなかったんですよね。

それで億劫になってましたw

 

ただ、なぜ昨日はインプレッションを見たというのもありますが、やる気になったかといいますと

・マドンはOHしてから間もない時期だった。

店長がOH時に、チェーンを外して完全なる脱脂・洗浄・乾燥を施してくれていた…というのもあって、二回ほどOH後に走ってるんですけど、普通に使ってから試す…という状況よりはかなりマシだろうと思いました。

・妻のドグマはSRAMに組み替えてから二度しか乗ってなかった。

 

推奨される使用方法でないにしても、試すなら今じゃないか?

と思うところもあって、4663 Lubを寝る前に塗布して馴染ませる作業をしてから就寝しました。

4663 Lubの解説HPでも、塗布して馴染ませてから10分ほど経過した時点から効果を発揮しだします。

と説明があったんで、ひと晩寝かしたら(と言っても、ライドまで6時間程度しかないですけどw)随分含侵が進むんじゃないだろうか?なんて想像しながら作業しました。

 

コンパクトに走って帰る予定だったんで、(この時はまだライド後に出勤するつもりでした)清滝峠登って反対側へ下って168号線に出て、枚方市街地へ走って淀川河川敷で帰るルートです。

 

ルブを塗布しましたが、ちょっと走らないと効果は感じられないだろうなぁ→我々の予想は清滝登ってから後くらいから効果を感じられるかな?と予想しながら、スタート。

 

…え?

 

自宅から走り出した時に、もう効果を感じます。

それは、まず静粛性があがってる!?

早朝という事もあって、車の交通量も少なくドライブトレインの静粛性があがってる事を体感しやすかったのもありまして、まずはそれに驚きました。

そのまま大阪の市街地を走って清滝のふもとのファミマ目指すんですけれど、なんだかヌルヌルとチェーンが回って

誤解を恐れずにいうと、初めてホイールのハブベアリングにセラミックベアリングを組んだときのような、抵抗が小さくなって振動が減っている(抵抗が減る=滑らかに回るので、振動も減っているのではと素人ながらに思っています)のかなと思いながら、ファミマ目指して走ります。

ファミマまでの平坦巡航が、本当に楽。

チェーンの駆動抵抗が減っても「4Wくらい」と、ネット記事など読んで学習していましたが、その期待値の最大限数値が4W削減だとしても、4Wでこんなに体感変わるんだ?プラシーボかなw

なんて自嘲気味に考えながら、乗ってました。

 

エモンダSLRに乗る先輩と、我々夫婦の三人でご気楽ライドです。

妻は機材に関してあまり詳しくないんですけど、その妻も「なんだか今日のドグマは、グループセット組み替えた時の驚きみたいに、いつにも増して滑らかな感じがする。」と感想を言ってきました。

妻から自発的にそういう感想を言ってきたのも、個人的には驚き。

どうやら、私の勘違いではなさそうかも?

 

トイレ休憩を済ませた後、清滝峠を登ります。

 

写真がいつも通り謎の回転してますがw(これ、向き変わらないんですよね…)

妻は相変わらず良いペースで登ります。

ただ、妻も体調があまり良くなかったんですよ。

身体が重いって言ってました。

私も連勤と半徹の連続で、体調は芳しくなかったんですよね。

 

まーた、清滝峠23分くらいかなぁ…

妻はそこそこ速いと言っても、最近乗れてないんで清滝18分くらいかなぁ…

身体が重くてあんまり速くなかったしなぁ…

なんて会話しながら、少し休憩した後清滝を下っていきます。

 

走り終えてストラバ見て驚いたんですが、妻はこの時16分31秒で私が21分48秒でした。

暑さにヤラれながら、体調良くないのに遅いながらもタイムアップしているのに驚きました。

清滝登っている最中に私が感じていたのは、駆動抵抗が減ってんのがわかるにはわかるんですけど。

登りが苦手な重量級の私が、ここのところ走りにいけてなくて運動不足でもあるのでさらに遅い。

駆動抵抗よりも私の体重が最も大きな抵抗w

それならば、やっぱりタイムには直結しないだろうなぁ…なんて思いながら登っていたんですけど。

確かに登っている最中にちょっと脚を回すのは楽だったんですよ。

でも、まさか二週間前に乗った(この時、通勤で70km近く走ったりしていたんで乗れてないにしても、乗ってる回数自体は二週間前の方がマシだったんですよ)時よりも、清滝を早く登れているとは思いもしませんでした。

 

これが、体調が良くないからマイペースでいこう。

と無駄な力が抜けていたから良い結果が出た。

ともとれます。

ただ、2分近くもタイムアップしているので、チェーンLUBの効果が全くなかった…とも思えないですw

これがプラシーボ?w

 

まぁ、これは走り終えてからストラバの結果を見てわかった話しなんですけれど。

 

走ってる最中は、先ほども書いた通り「抵抗は減ってるだろうけれど、登りに関してはそんな効果はあまりなかったんだろうな」という認識でした。

 

そのあと、清滝を反対側へ下って168号線沿いを走って枚方市街地へ向かい、淀川河川敷に入ります。

淀川河川敷の、野球や球技をやってる少年や青年の人たちや、ご家族があまりいないそれぞれ3kmと2kmちょいのふたつのセグメントで踏んでみました。

体調があまり良くないのと、清滝登った後でヘロヘロの身体で踏んでみました。

 

巡航で40~42km/h出せまして、セグメントの後半でタレて38~39km/hまで落ちてもそのまま車止め(メタルクワガタ)まで、結構良いペースで巡航できました。

そのおかげでなんとPrivate Record更新!?

平均速度も35.4km/hくらい出てました。(メタルクワガタ通過時の減速と再加速分のタイムロス含んで)

 

これはチェーンルブの効果うんぬん…は、速度に貢献しているのはわずかでしょうけれど、ヌルヌルと抵抗が減って回しやすいっていうのが精神的な助けとなって良い結果に繋がったんかな?って思います。

これぞ、プラシーボ効果でしょうけれどw

 

まとめますと、4663 Lubの推奨する使用条件を満たさずに軽い洗浄後に塗布して馴染ませただけですけど、結構良い感触を得られて驚いております。

チェーンオイルってそこそこの性能の製品つかっていれば、何もメンテしてないよりは良いと思ってたんですけど、良いチェーンオイルを使うと、マジで良いんですね!

実際、タイムに貢献する方面では「僅か」なのかも知れないんですけれど、感じられるフィーリングは結構変わります。

やるかやらないかで言えば、私はしばらくこのルブを使ってみようかな!って思いました。

結構良かったです。

 

この後、出勤しようと思っていたんですけど

思ったより疲れたのと、休むのも仕事だろうと割り切って…

 

焼肉行って、飲み食いしたあと

久しぶりにテレビ見たりしてリラックスして、寝ましたw

 

今日からまた頑張らないといけませんが、久しぶりに日曜日楽しかったです!

今週末も休み取ろうw

今年の盆休みは仕事でした

風邪を約5年ぶりくらいにまともにひいて、2日ほど休んでしまいました。

3日目からは出勤したんですが(インフルエンザとコロナはともに陰性だったので)今年の風邪はしつこい。

症状は日に日に軽くなっていくものの、身体の中でくすぶっている感触がずっとあり

風邪ひいてる時特有の汗のかき方もする為、冷房により変な汗冷えしそうになりながらも乾いたタオルを首に巻いて凌いだり(これ、死んだばあちゃんが教えてくれたんですけど効果絶大なのでおススメ)しながら勤務していましたが、効率はよくなく…

休んだ穴埋め+施主の約束破って遅れてやってきた変更指示対応にも追われて、この盆休みは5連勤でした。

 

いつもは妻の実家へ帰省するんですけど、こういう機会はあまりないので私の地元のばあちゃんの墓参りに行けたのは僥倖でした。

いやね、5連勤たって

まともに5連勤せんでもええですやんw

 

って事で1日くらいは休み必要ダベ(正確には半日)

と割り切って、日曜日は早朝から妻と軽くサイクリング。

マドンとドグマで清滝峠登りました。

病み上がりで弱っているとは言え、清滝峠22分は痺れたw

しっかし。

ここ数年、人が足りないうちの業界。(特に図面屋)

そのせいでまともに走れる週の方が少ないっていうのもあって、年々私自身も落ちています。

登りが苦手な私と言っても、一応は清滝16分5秒くらいで登れた時もあったんですよ。

その後、自分なりにですけれどできるだけ良いペースでTOJ京田辺コースを走る為に体力を温存して登ってそのペース。

ちょっと調子悪い時でもコンスタントに17分くらいでは登れていたんですけど、今の私だと16分もうちょいで切れるのに!?というペースで登れるイメージがわかないw

 

あの時は、52-36に11-28のギア比で登っていて、清滝の最も勾配がきつい区間を除いて下から二枚目。

後半の勾配緩くなってつづら折れみたいな山坂道エリアにはいってからは、さらにもう1枚ギア上げて乗れていたんですけれど、今は最も低いギアと下から二枚目使うくらいのペースですね。

それでもケイデンス70近くずっと保って乗れたら、19分切れるかなー?くらいのペースで走れるんですけど、今はそんなあたりをうろちょろと。

清滝峠はそんなに勾配きつくないんですけど、なんか苦手です。

清滝峠より勾配きつい大坂峠(最大16%)とかの方がメリハリがあって登りやすい。

(いまのところ、大坂峠はPR更新中。)

大坂峠は清滝より短いですけれど。

西峠とかも何故か相性良いんですよね。

西峠はダラダラと長いんで、それだけで登り苦手な私は疲れるんですけどねw

篠山行った帰りの登り返しは勾配きつくて、これがまた修行(私にとってw)

 

まぁでも、今ならあそこを前みたいなペースで登れないでしょうね~きっと。

 

まずは頑張って仕事こなして、コンスタントに休み確保して自転車に乗れる回数を増やさないといけない。

乗れない間はなるべく階段登って降りて、体力が落ちにくいようにしようと思います。

 

そして、清滝峠をまずは18分切り目指します。

そんで、そのうち自己ベスト更新狙って頑張ろうと思います。

その為には、まず仕事ガンガンこなしていかないとなー。

 

話しがちょっと長引きましたがw

 

6時からサイクリング開始して、清滝峠を登ったあと反対側へ下って168号線に出て、168号線を下って枚方市街へ。

医科大そばから淀川河川敷の土手上あがって、その後河川敷CRを走って帰宅しました。

自宅についたのは、9時過ぎくらいでした。

いつも河川敷は大阪組はほぼ常に向かい風との戦いなんですけれど、時間が早いおかげで医科大そばから毛馬閘門までの間、追い風ですよw

いつも果てしなく戦い続ける風が、今回は味方w

そのおかげで随分時短になりました。

私以上にブランクがあいちゃってる妻が、特に体重が軽いのもあって平坦苦手なんですよ。

平坦苦手な妻が身体的負担を小さくしながら巡航速度を上げれたのは僥倖でしたね~。

走り慣れたら、もっと巡航上げる事ができそうです。

まずは無理せずに妻のリハビリ的なライドも心がけようと思います。

短めの距離+少しの登りと、妻が苦手な平坦を長めに走ってクランクの回し方を思い出す作業。

妻はわたしなんかより筋が良いんで、何度かこれやったら以前の走りを取り戻すでしょう。

私はその間に清滝峠をまずは20分切って、18分切れるように頑張ろうと思います。

 

そんで年明けまでにはTOJ京田辺を二周して帰るw

くらいに体力を取り戻していきたいですね~。