木蘭の涙 / スターダストレビュー | アナログなんだかアナクロなんだか

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1972年製のぼちぼちビンテージ品。目指すはラジオ風味

ご訪問ありがとうございます<(_ _)>

 

今日は晴れて、気温が25度近くまでぐぐっと上がった名古屋からです

何だか春らしい丁度よさを感じる事が少ないまま、暑いくらいになってしまった感じですキョロキョロ

 

今はもう葉桜が多くなってしまいましたが、先週桜がきれいだったので写真を撮っておきましたカメラ

 

今年は開花が遅かったので、「桜の下で入学式」という方もいたのではないでしょうか?

 

キレイですね

 

ちょっとしだれた感じの桜も見かけたので撮影しました

 

白いタンポポを見かけたのでこれも撮影

花言葉は「私を見つけて」、「私を見つめて」だそうです

 

4月5日から3日間にわたって行われた、鈴鹿での「F1日本グランプリ」にあわせて名古屋中心部でレーシングカーの展示がありました

 

2019年のホンダのマシンなんですね

 

前から見た所

さすがF1、足を止める方が沢山いました

 

後ろから見た所

 

運転席付近も撮影

ハンドルにボタンが沢山ついているのが見えます

 

展示してある会場で、何かゲームに参加出来るっぽいQRコードが裏に付いたステッカーと、ハイネケンのノンアルコールビールを配布している日もありました生ビール

 

私はよく分からないのですが、好きな方用に

直筆サイン入りのホイール

 

 

身近な所で本物の迫力に触れる事が出来る催事でした

 

 

今日は「春の名曲」という事でスタレビの「木蘭の涙」をセレクトしました

ライブのアコースティックバージョンです

 

1993年です

 

今年の桜は開花が遅かったからか、なんだか駆け足で散ってしまったような印象です

初めにも書きましたが「春らしい」春の日が少ないのは、季節が駆け足で過ぎていくようで、何だかちょっと寂しいです

 

 

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