ブログ、書こうと思ってもなかなか続きません。
書こうと思っても手が止まってしまい、
そのままになってしまうパターン。
今回のブログも久しぶりです。
最近、子どもの不登校の頃の写真を見て
当時を振り返る機会があったので、
その時に思ったことを書いておこうと思います。
何となくスマホの中のアルバムを見ていたら、
子どもの不登校の頃の写真がいっぱいありました。
その頃の写真を見ていると、
子どもが笑っている写真がいっぱいあったんですね。
家で過ごしている時や外出している時、
遊びに出かけた時など。
もちろん、
いつもこんなに楽しそうに笑っていた訳ではありません。
泣くことも多かったし
悲しそうな顔をすることも多かったし、
怒っている時も多かった。
苦しい、辛いって思っていた時間も
子どもは相当長かったんじゃないかな。
もちろん、私も同じです。
でも、今振り返ってトータルで考えると
不登校の時間は本当に
「良い時間」だったし「楽しかった!」
って思える時間でした。
「良い時間」と思えたのは
私たち親子を支えてくれた方たちがいたから。
子どもが不登校で
私も子どもも大変だったとき、
本当に多くの方にサポートをしていただきました。
特に不登校支援の専門家の先生方のサポートと
お子さんが不登校を経験した先輩ママのアドバイスは
長く暗いトンネルの中で光を見つける力になっていました。
この方たちに共通していたのは、
一度たりとも
「登校するため」のアドバイスはしなかった
ということ。
その代わり、
子どもが今この瞬間を幸せに過ごすためのアドバイスと
子ども自身で人生を切り拓いて行くためのアドバイスを
いっぱい教えてくれました。
「学校に行く、行かない」の前に、
不安で動けなくなってしまっている子どもが
毎日を笑って過ごせるようにアドバイスをしてくれました。
その中で、
すぐに実践できそうだったのが
「やりたいことを片っ端からやらせる」というもの。
子どもの性格や、不登校のケースにもよるかも知れませんが、
我が子の場合は
「やりたいことは、どんどんやらせてあげたら良い」ということで
やってみたいことはやらせたり、
行ってみたいところがあればできる限り連れて行ったり。
日々、辛い気持ちも抱えていたとは思うんですけど、
このアドバイスのおかげで
楽しそうに過ごしている時間をいっぱい作れました。
ついでに言うと、子どもに便乗して
その時間は私も一緒に楽しんでいました。
映画観に行くなら、キャラメル味のポップコーン食べたいなあ…
ちょっと遠出するなら、どこかでおいしいランチを食べたいなあ…
とか。
私自身も子どもの頃に戻った気持ちで、
子どもと一緒に遊ぶこともたくさんありました。
気分転換になっていたし、
そのときは嫌なことは忘れられたし、
心身ともに充電できたし。
こういう時間を過ごせたからこそ、
子どもは「ここぞ!」という時に勇気を出して一歩踏み出し、
子ども自身で道を切り拓くことができたのかもしれません。
私もその都度しっかり充電できたから、
子どもをサポートするための力が湧いてきて
子どもの背中を押したり、
何度もあった本当にしんどい時でも踏ん張ることができました。
これが、
「学校に行く」という前提のアドバイスをもらっていたら
毎日心が苦しくなって
子どもも私もこんなに笑えずにいたでしょう。
子どもが笑顔で幸せに過ごすためのアドバイスが
本当に的確だったなあ…。
疲れたときはしっかり休んで、
自分を満たす。
何をしたら自分が幸せなのか考え、
自分自身で自分を幸せにする。
そして、
しっかり充電できた時にまた一歩前に踏み出してみる。
不登校に限らず、どんな時でも大事なことだと思います。
このことを小学生で経験から学べたことは、
子どもにとって大きな財産になるんじゃないかな。
これからの人生も、きっといろんな壁にぶつかるでしょう。
そんなときは自分のことを大事にして
この経験を軸にしながら、
自分にとって幸せだと思う方向に進んで行ってもらえたらなと思います。

























