3月も中旬。空模様にこどもたちとびっくりしてました。
自然は不思議です。
こどもとのやりとり。
私「嵐みたいだね。」
こども「嵐ってなに?」
私「嵐、なんだろう?」
雹、霰も同じように聞かれましたが、次女が気象の本を持っていたので説明がつきました(^^)
でも、嵐は載っていません。。。
嵐のよう
嵐の前の静けさ
春の嵐
たまにことばでは使うけれど、それは一体何なのか!
ウィキペディアで調べてみました。
気象学の用語ではないんですね。
だから本には嵐の記載が無かったんですね(^^)
こどもたちのなぜ、なに、どうしてって正直大変な時もあります。
でも、一緒に調べたら私もこどもも情報を共有できます。
嵐を調べてみて、私もこどもも"ふーーん"って曖昧な感じでした。
わかったような、わからないような💦
でも、調べてたってことは変わりありません。
その時間が大切なんだよね。と思います。