ダンサーのATSUSHI さん、太鼓の坂本雅幸さんと舞踊と朗読、舞踏と太鼓のステージをお届けすることになりました！
ATSUSHI さんとは2011年の春に東北への炊き出しでご一緒したご縁で、東日本大震災復興支援ライブ「Journey back home」をお届けする仲間としても何度も舞と朗読のコラボをしています。
今回は朗読と舞、太鼓と舞踏という斬新な組み合わせでのステージです。どんなエネルギーのかけ合わせになるのか今から楽しみです✨
5月20日の金曜日、ご都合つきましたらぜひいらして下さい😊
「踊りと音 ODORI to OTO」at 代々木上原MUSICASA～舞踊と朗読に舞踏と太鼓～
踊り : ATSUSHI TAKAHASHI
朗読 : レイチェル・チャン
太鼓 : 坂本雅幸
日程 : 5月20(金)
時間 : 開場18:30 / 開演19:00
会場 : 代々木上原MUSICASA 東京都渋谷区西原3-33-1
料金 : 3000円
チケット予約フォーム : https://forms.gle/eKbXmYwJf5QSRs3Z9
チケット予約メール : contact@poweroflife.jp
主催 : 一般社団法人POWER of LIFE
「踊りと音 ODORI to OTO」とは
ATSUSHIが企画・立案し、「踊り」「音」「繋ぐ」をテーマに、2015年より平間写真館TOKYOにて様々なアーティストを招いて開催、現在は各所にて展開している。
<ATSUSHI TAKAHASHI>
2001年から約20年間、Dragon Ashのメンバーとして活動し、数多くのビッグフェスでのライブや全国ツアー、レコーディングなどを経験。
2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動開始。
東日本大震災以降は、現地に足を運び、2012年には宮城県塩竈市にて野外フェスティバル「GAMA ROCK FES」を立ち上げ、毎年9月に開催している。
現在はダンサー/舞踊家/舞踏家として国内外問わず活動を行い、2021年11月には2日間にわたりフランスのパリにてソロ公演を行ない、両日ともに盛況、現地で高い評価を得た。今後は東京とパリに拠点を持ち、より世界での活動を目指していく。
<レイチェル・チャン>
東京のFMラジオ局J-WAVEを中心にラジオパーソナリティー、テレビコメンテーター、バイリンガルアナウンサーとしてCMナレーター、東京国際映画祭レッドカーペットインタビュアーを長年務めている。
東京2020パラリンピック開会式ではセレモニー演出の英語ナレーションを担当。総理大臣や天皇陛下（皇太子時代）御臨席の式典、駐日英国大使主催の国際式典のバイリンガル司会を任されるなど、幅広い分野に対応するコミュニケーション能力が評価されている。
<坂本雅幸>
太鼓とロックのバックグラウンドを融合させた次世代の表現が世界から注目を集める。
「鼓童」在籍時はソロ、センターで演奏し、10年以上舞台を牽引。
研ぎ澄まされた肉体と鋭い感性、圧倒的な技術が観客を魅了してきた。
2018年よりソロ活動開始。
あくなき探究心により電子和太鼓「Taiko-1」や調律桶太鼓「奏」を発案。
国内楽器メーカーの協力の元、両製品はグッドデザイン賞を受賞している。
常に未踏の世界に挑む日本人アーティストの一人である。
