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先日、お世話になっている「ビジョン」の福島トレーナーから、
「立野さんが和菓子の評論家になってます(笑)」
というラインが届きました。
「なんのこっちゃ？」と思って見たら、
三重県の和菓子を取り上げた「ねとらぼ」で、私が過去ポストした、天然たい焼きネタが使われていました（笑）。
もちろん私は、和菓子評論家でも何でもありません
ただ、甘いもの好きなのは間違いない！
特に、仕事でちょっと疲れたときは、甘いものをつままないと、やる気が出てきません（苦笑）。
今、四日市では、市内の厳選された特産品を、「泗水十貨店（しすいじっかてん）」として販売しています。
売り場は、近鉄四日市駅直結の近鉄百貨店2F「プラグスマーケット」。
（その他、アピタ直結の「じばさん名品館」でも販売）
お茶や萬古焼の鍋、日永うちわ、なが餅など、全部で13商品が指定されました。
その中の1つに、四日市市の有名な和菓子店、「ことよ」さんの「四日市カステラ」があります。
手軽につまめそうなので、さっそく買ってきました。
お茶の旨味が伝わってきそうな包装。土産にも喜ばれそう。
開封！
ん～、ちょっと乱暴な持ち運び方をしてしまったようで…
でも、味が変わるわけではないので、さっそくいただきます♪
もっと苦みがあるのかなと思っていたけど、意外とさっぱり。
独自のスポンジは軽くてくどさがない、やさしいスイーツ。
午前中に予習をしながら、コーヒーとともにいただき
、頭が冴えました。
ごちそうさまでした！
ところで、このお菓子を作っている「ことよ」さん、名物はみたらし団子。
四日市ナイター前に、足を伸ばして行ってみませんか？
最寄り駅は、四日市あすなろう鉄道の西日野。
歩いて10分少々で…、
「ことよ」に着きます。
これを見るだけでも、みたらし団子が“ウリ”ということが分かりますね。
ことよのみたらし団子、特徴は“おこげ”。
そのことは、包装紙にも書かれています。
では、開封！
（撮影：「ビジョン」の福島トレーナー）
“おこげ”がしっかり付いているのがお分かりかと思います。
醤油味のタレとおこげがマッチしていて、2～3本くらいはペロッといけてしまいます。
何本かまとめ買いで、お土産としていかがでしょうか？
店内には、他にもいろんなお菓子が売られています。
この日は、バターとら焼（どら焼き）も買って、
帰ったその日に我慢できず食べてしまいました(笑)。
さて、今回は今月2節目の有観客開催。
1・2班、チャレンジ、ガールズによるFⅡ戦です。
今節の開催タイトルは「ヤクルト東海カップ」。
ヤクルトとは、もちろん皆さんご存じの、あのヤクルト。
朝食にはヤクルト…という習慣の方も、多いのではないでしょうか。
毎回、優勝選手にはヤクルト製品の詰め合わせが贈られています。今回はどの選手が持って帰るのでしょうか！？
今回も、「四日市けいりん公式X」で選手の表情を伝えていきます。
公式Xもご覧になりながら、6/11（火）～13（木）の四日市FⅡナイターをお楽しみください。
※ヤクルトの販促グッズと実物を比較してみました。
（立野純）