輝きをもたらすクリスマスの秘密 | クリスマスソングで毎日がハレルヤ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クリスマスソングで毎日がハレルヤ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クリスマスはしあわせな家族のメタファーです。サンタクロースは世界平和のアイコン。天かけるトナカイはまごころの象徴。
クリスマスは時代と地域をこえて奏でられる交響曲。そしてクリスマス精神は年中無休なのです。



もう一度ご紹介しますけれども、
エリザベス女王はクリスマスについてとても素晴らしいメッセージを発信しております。
これは良心にもとづいた言葉ですね。クリスマスとはまさにこういうものだと思うのです。
このメッセージがクリスマスのすべてをシンプルに言いあらわしているかも知れませんね。


「クリスマスは、自分たちの人生に輝きをもたらしてくれる
すべての人たちに感謝するよい機会です」




爬虫人類レプティリアン伝説とクリスマスの起源とはリンクしております。レプティリアンとは、人類以前、人類以上の異星人で人間を食料としていると言われている存在です。各国の中枢層に入り込んでいるとされています。わたしはそれを肯定も否定もしません。謎すぎるからです。
クリスマスの起源とリンクしているのは当然なのです。どちらも人類の起源&歴史と深く結びついているからです。それはレプティリアンがある意図から産み出されたフィクションであったとしても同じです。クリスマス起源=最初の支配者=サタンとも源が一緒なのですから。クランプ、なまはげなど世界中の民話伝承とも当然リンクしております。


レプティリアンは横に置いておきましても、世界の金融を陰から強い影響を与えている支配層は存在しています。それとは別にわれわれの日常は、理不尽の百貨店であり、不条理に満ちております。まじめに正直に生きている人ほど、持って行かれる社会です。誠実さがそのまま評価されたりはしません。それどころか人が良く隙があるだけ損をすることの方が多い、というのがわたしがこれまで生きてきた実感です。
ですから神は死んだとか、いないとか考える人が出てきます。そう思うのもむりもないのですが、人生の神秘はこの不条理な現実の中にこそあるのだと思うのです。
理不尽な現実を変えようと思うのがそもそも無理であり、世界はけっして変わらないのです。変わった試しがありません。革命によって(見かけ上の)支配者層が一掃しましても、支配構造はますます強固なものになってきています。唯一の救いは、思うにままならない現実の中にあって、心から感謝する気持ちにシフトすることでしょう。人に贈り物をする。自分にできることをさがす。自分がサンタクロースになる。
だからエリザベス女王のメッセージにありますように<クリスマスは、自分たちの人生に輝きをもたらしてくれる>のだと思われます。
救世主を待望することほど危険で、根本的な過ちもないと思います。どうやら世界を混乱させている支配者層は、奇跡をもたらす救世主招来のために世界を破滅へと導いているようです。
けれども究極の奇跡とは、この狂ったような世界に自分がいるという事実です。自分がこの世に生を受けたという事実こそ世界のささやかな希望というものでしょう。
わたしがこの不条理な日々を喜びをもって生きて自分の人生を救うことが、世界をすこやかにすることにリンクしているという理を見つけることが人生の目的でしょう。
自分がサンタクロースになることであり、救世主は自分の内側にいるものであって、外に待つものではないということなのです。
レプティリアンやユダヤの民の陰謀があろうとなかろうと、それとは別の話なのです。人間の可能性というものは。