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RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

ちなみに子ども預かりの方針に関してお話すると
特に乳幼児が0−3歳までずっと施設措置になってしまうのなどは変えていきたいとお話されており
愛着関係の構築や家庭生活の中で過ごすことで得られる成長に関わろうとされておられる姿勢がものすごく伝わってきました。
様々なタイプの里親さんが登楼して良いですし、今後もファミリーホームさんが関わっていく影響の大きさを再認識した1日でした。

 

例えば乳幼児が得意な里親さん、
中高生の受けいれなら任せて、という里親さん。
実子と同性なら見れるよという里親さんなど。

 

 

色んな手を差し伸べられる部分を少しずつ、多くの人たちでわけられたら理想だなと思います。

最近里親支援を行うNPOを立ち上げられ、里親サロンなども精力的にやられるそうなので
また私も子連れでお邪魔したいと思います〜!

 

 

書ききれない想いとパワーを充電して
帰らせていただきました。

ありがとうございました。

ずっと楽しみにしていた
吉成 麻子 (Asako Yoshinari)さん
千葉県のファミリーホームさんのところへ
見学に行ってまいりました。

 

直接知っておられる方からは、
「とにかく、ものすごいいい人なんだよ〜!!」という
声しかきこえない、
評判がものすごい方だったので個人的にもすごく楽しみで。

 

お話を伺っているといろんな背景をお持ちの、
様々な環境の子どもさんでも
「いいのですか?」という言葉を発する暇もないぐらい、
愛情を持って受け入れてくださっている。

かつファミリーホーム内の子どもたちのバランス、
子どものためになるかを最優先に考えてまっすぐに動かれている。

(こんな風にまっすぐに動ける人になりたいと強く思いました。)

 

ので里親をしたい自分としては思うことをストレートに、
様々な質問をさせていただき吸収させていただきました。笑

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補足情報ですが吉成さんのお家は
実子が4人、里子が今までのべ十数人・・・。

 

さぞかし実子の子育てが上手く行って、
それから里子に手を広げ関わっているのかと思いきや

「もうね〜実子もみんなそれぞれ違うでしょう〜?
出産から大変なのよ、それが。」と
もうそれだけで1冊本が書けそうなぐらい(いや、確実に書けると思う)のhistoryをお持ちな上で

色々な想いが重なって里親登録にいたり、
ファミリーホームをされておられました。

 


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メディアでも書かれていますが、そんな生活をしていると
さぞかし子どもに縛られて大変な生活なのでは、
常に赤子がいるし、入れ代わり立ち代わり・・・
と聞いてみますと
「続けて赤ちゃんがいるからやってられるのかも?」と素直なお言葉もチラリ。

 

なのに色んな所に車で
さっそうと出かけられるんですよね!!
(最初に連絡させていただいた時も
みんなで車で沖縄に行ってまして!というご挨拶で驚きです。)

なんてパワフルなんだ、吉成さん。
こんなふうになりたいっ!!

 

 

ちなみに石巻にももう50回以上(!!!)行っておられるということで
なんだか勝手に縁を感じました!
(我が家も2年前まで仕事の関係で石巻に住んでいたのです)
今度は里親さんもこられるイベントや
石巻で会おうね〜と言っていただきました♫

 

つづく。

【里親サロン参加報告】

代表の竹歳(千葉)が里親さんの支援をしている
NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクトさんの
サロンに参加させていただきました。

 

合計20人弱でテーブルを囲み、自由に話す形式でお茶菓子をいただきながら温かい雰囲気でした。

せっかく来たのだからどうぞ!とヘネシー先生のお隣の席を譲っていただき感謝いたします。

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参加の皆さんは 里親経験者の方や、
今実際に里親さんをされている方も多く
(なんと70歳で現役で里親をされている方が2人ほどおられて驚愕でした!)

 

詳細は書けませんが
今まで製本された本の中しか見たことがなかった
「里親は一生もの」
「子どもに関わって、人生が豊かになりました。」
という言葉を生で聞くことができて心に込み上げるものが有りました。

 

一見きれいごとに見えそうなこの言葉の
裏側にある大変だった背景も少しですが共有していただき、
虐待関連の本で書かれているようなケースは
人ごとではないのだと実感しました。
それぐらい周りには見えないところで起こっているのだ、と。

 

愛着障害、幸せの形は本当に様々で信じて待つしか無い、
自分の親より安心できる場所だから気持ちを出してしまう、
解離、フラッシュバック、親が統合失調症・・・

これらの言葉を、実体験のある方が話すと 本当にその重さが伝わってきます。

 

委託される子どもの理由は様々なのですが
やはり里親さんにとって安心・安全な場所で話ができる、閉じられた場所の必要性を感じました。

 

こういう会に来ると、
里親さんは本当にバイタリティあふれる方が多く
子育て経験の有る方や経験豊かな方がなる
イメージが有りましたが
とある方はこういっておられたのも印象的です。

 

「里親さんって自分にできるのかな、って不安に感じるぐらいの人のほうが絶対向いていると思う。
じゃないと未知の子どもに関わるなんてできないでしょう?」

 

その言葉に愛を感じました。

 

 

親と子どもの関係性はいいに越したことはないけれど、
もしそこに問題が有るのなら、
やはり里親さんが関われる選択肢があるって必要なこと。
その気持を再認識しながら帰り着きました。

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残念ながら子どものお迎えで先に退出したため、
ヘネシー先生とのお話はほんの少し。

80代とは思えない笑顔とお話の仕方、気配りの姿勢など
こんな80代を迎えたい!!!と思った1日でした。

これを機会に協賛会員になり、
また次回からも参加させていただきたいと思います。

http://ankikin.la.coocan.jp/