【里親サロン参加報告】
代表の竹歳(千葉)が里親さんの支援をしている
NPO法人里親子支援のアン基金プロジェクトさんの
サロンに参加させていただきました。
合計20人弱でテーブルを囲み、自由に話す形式でお茶菓子をいただきながら温かい雰囲気でした。
せっかく来たのだからどうぞ!とヘネシー先生のお隣の席を譲っていただき感謝いたします。
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参加の皆さんは 里親経験者の方や、
今実際に里親さんをされている方も多く
(なんと70歳で現役で里親をされている方が2人ほどおられて驚愕でした!)
詳細は書けませんが
今まで製本された本の中しか見たことがなかった
「里親は一生もの」
「子どもに関わって、人生が豊かになりました。」
という言葉を生で聞くことができて心に込み上げるものが有りました。
一見きれいごとに見えそうなこの言葉の
裏側にある大変だった背景も少しですが共有していただき、
虐待関連の本で書かれているようなケースは
人ごとではないのだと実感しました。
それぐらい周りには見えないところで起こっているのだ、と。
愛着障害、幸せの形は本当に様々で信じて待つしか無い、
自分の親より安心できる場所だから気持ちを出してしまう、
解離、フラッシュバック、親が統合失調症・・・
これらの言葉を、実体験のある方が話すと 本当にその重さが伝わってきます。
委託される子どもの理由は様々なのですが
やはり里親さんにとって安心・安全な場所で話ができる、閉じられた場所の必要性を感じました。
こういう会に来ると、
里親さんは本当にバイタリティあふれる方が多く
子育て経験の有る方や経験豊かな方がなる
イメージが有りましたが
とある方はこういっておられたのも印象的です。
「里親さんって自分にできるのかな、って不安に感じるぐらいの人のほうが絶対向いていると思う。
じゃないと未知の子どもに関わるなんてできないでしょう?」
その言葉に愛を感じました。
親と子どもの関係性はいいに越したことはないけれど、
もしそこに問題が有るのなら、
やはり里親さんが関われる選択肢があるって必要なこと。
その気持を再認識しながら帰り着きました。
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残念ながら子どものお迎えで先に退出したため、
ヘネシー先生とのお話はほんの少し。
80代とは思えない笑顔とお話の仕方、気配りの姿勢など
こんな80代を迎えたい!!!と思った1日でした。
これを機会に協賛会員になり、
また次回からも参加させていただきたいと思います。
http://ankikin.la.coocan.jp/