*\嬉しいご報告/*
7月22日のイベント「家族のかたちー聞いてみよう!縁組・里親という選択肢ー」が
無事、終了いたしましたっ!!
いつもRACと私たちの活動を心から応援してくださっているみなさんに
いち早く感謝の気持ちをご報告できたらと思い、
この場で簡単にご報告させてください。
また後日正式には報告書でご説明させていただきますね。
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イベントのテーマは
「家族のかたちー聞いてみよう!縁組・里親という選択肢ー」。
協賛 フローレンスさん
後援 東京都世田谷区さんでした。
本当にありがとうございます!
あれ?今回は里親じゃないの?と思われた皆様・・・
そうなんです。
今回は「社会的養護の子どもたちの存在を知ってもらう」ということに加え、
「家族のかたち」を一緒に考える、というサブタイトルで
不妊、里親、縁組、社会的養護に興味のある方(結構幅広く)に集客を行いました。
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その理由としては、里親のなり手や社会的養護に
関心を持ってくださる人の幅を広げたいと思っていたのと、
「自分事として語られやすい、もう少しリアルな身近な話だからこそ
伝わるのでは」と仮説立てていた経緯からです。
おかげさまで・・・
笑いあり
涙あり、
そして真剣に聞き入る部分もある
とっても濃い2時間(+懇親会をいれて3時間ですね!)
になり
予想を遥かに超えた54名もの皆様、
しかも10代の中学生から60代の皆様まで・・・
(そして実は子連れもいっぱいご参加いただきました!
2ヶ月の赤ちゃんから4歳ぐらいまででしょうか。)
本当に幅広く興味を持ってくださった皆様に
お集まりいただくトークセッションになりました。
(行政主催の里親説明会は「里親になれる人」という前提でのはなしなので
中学生が興味を持ってくれ参加してくださる機会は本当になかなかないはず!!!)
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【全体のお話】
「社会的養護」「里親になる人のための」
というテーマでは堅苦しいけれど、
私たちが大人がもう少し”自分事”として
身近なキーワードで「家族のかたちって自分はこう思ってるんだよね」という事を共有しながら
「私たち大人が子どもの未来のためになにができるのか」
という部分を問いかける。
最初の導入で我々RACの活動をご紹介させていただき
「保護される前の子どもに
関心を持つ大人を増やしたいこと」というメッセージを入れて
社会的養護の話をお話させていただきました。
そして今回のメインとなる、豪華な時間を創り出してくださったのは
株式会社ライフサカスの西部さん、
漫画家の古泉さん、
フローレンスの藤田さんと
ご参加者の皆様のおかげでした。
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【登壇者の皆様】
まず最初は西部さんの赤裸々な人生の経験、
不妊・人生の選択肢の多様性について思うこと。
妊娠できる確率が10%以下だと宣告され、自分の前提が壊れてしまったこと。
もう生きていたくないと思ったことも、とご自身の弱さを語られ。
しかし実は、自分が知らなかっただけで、本当は人生には無数の選択があり、
無数の家族の形があると知ったこと。
「それを知ることで私は、生きるのが楽になった」
15分ではとても語り尽くせないさおりさんの人生の一部分を体験させていただいたような時間でした。
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次に古泉さん。

2冊の漫画の中だけでは語り尽くせない、
子どもたちへの思いや、不妊治療で大変だった経験、
養護施設で子どもたちと過ごして
「みんなこのまま連れて帰りたいと思ったこと」を
ご自身の生の言葉で共有してくださいました。
漫画家さんなので全国にファンが多く
本を持ってこられた方や直接お会いしたかった方で行列ができていました!
また里親や養子縁組の体験者としてどう関わっているか、も
皆さん真剣に聞き入っておられました。
キーワードドして奥様の話も多くでて、
夫婦でのご参加の方は色々持ち帰るものも多かったのではと思っています。
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最後は
藤田さん(認定NPO法人フローレンス)より 赤ちゃん縁組の現場から 産みの親の気持ち、寄り添った支援について。
私も妊娠SOSの部分から、縁組の成立以降も支えておられる最前線の方のお話を伺うのは初めてでして。
子どもが元気に生まれるように
毎日を過ごしていた生みのお母さんのエピソード、
実際に託される赤ちゃんを
養親になる夫婦が迎えた瞬間のお話、
赤ちゃんが家族みんなに愛され育まれていること。
皆さん、メモする手も止まり
息の止まるような時間でした。
縁組希望の方に聞くという
「なぜ子どもが欲しいのか」という問い。
研修や問いかけをとおして夫婦二人で見つけていく時間、
過程、プロセスが大事だとお話をされていました。
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後半のパネルディスカッションでは
事前申し込みの質問項目であったものをもとに
ご登壇の3人+RAC代表の私でお話させていただく時間に。
それぞれが考える家族のかたちや
引きずられていたもの、一つに決まらないからこそ揺らいでいる自分の気持をお話しいただいた気がします。
そして「家族じゃないからこそ受け入れられるものもある」んじゃないかという切り口で
私からはお話をさせていただきました。
里「親」にはなれないけど、
近所の地域の話しかけてくれるおばちゃん、おじちゃんになら
もしかしたらなれるんじゃないか。
ある意味賭けかなとも思えるこのテーマで、
我々スタッフも悩みながら当日を迎えましたが
「里親説明会までには足を運べないけど、
なにか子どもたちにできるものを探していたんです」
「不妊治療を9年していて昨年辞めて・・・ちょっと他に、
子どもたちのためになにかできることがないのかなって思って来ました。」
という方も何人も声をかけてくださり
このテーマの関心の強さを感じました。
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ここまでお読みくださった皆様、
「なぜ不妊もキーワードで入れたの?」と
お考えかと思いますが
実際に里親になっている方のアンケートで
「里親になったきっかけ」は
社会・福祉に貢献したい: 55%。
子供を育てたい: 54%。
実子がいなかった: 43%
不妊治療に断念した: 31%。
(出典=NHKとチャレンジ中野さんのアンケート、2017年)
実際にはやはり不妊治療を経て里親になる人はいる。
その人の情報収集の中で、選択肢に早めにあげることができないか。
このキーワードは、本来は論点からそれてしまうのかも知れないけど、
それであっても盛り込んでみんなで語り合えるトークイベンにしたい。
そうおもった一番の理由です。
本当に最後の最後になりましたが
改めまして
後援や協賛でご支援いただいた
風間 ゆたか (Yutaka Kazama)さん
駒崎 弘樹 (Hiroki Komazaki)さん
このテーマはさておきにして
「彩ちゃんがやってるならお手伝い行くよ〜」と
はるばる来てくださった
畑川 麻紀子 (Makiko Hatakawa)さん
花岡 彩 (Aya Hanaoka)ちゃん
Itsuko Hayashiちゃん
弓倉 みづほ (Mizuho Yumikura)ゆみねぇさん
久保彩さん
森 亜希 (Aki Mori)さん
素敵な写真を撮ってくださった
山下さん
撮影にご協力いただいた
高木 下總 涼子 (Takagi Ryoko)さん
そしてRACのメンバーも何から何まで
サポートありがとうございましたTT
はせがわ あきこ (Akiko Hasegawa)
Akiko Allen
下總 良則 (Yoshinori
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今後もRACは、里親×◯◯で
子どもの居場所、子どもと関わる大人を増やし
社会から見えない子どもを減らしたいと思っています。
子ども食堂や居場所系の参加しやすいテーマから
ちょっとじつはなかなか話せない家族のカタチまで
色々な切り口で問いかけられたらと。
もちろん最終目的は子どもの福祉として。
社会の一員として何をするか、の視点で。
(RACのメンバー4人です!!)
まだまだ私たちも勉強中の身でみなさんと一緒に学んで
行けたらと思っています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします(^^)



























