RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します! -19ページ目

RAC(らっく) ショートステイ・短期の里親を応援します!

私たちはショートステイ協力家庭や
短期の里親や週末里親になるための情報提供をしている
非営利一般社団法人のRAC(らっく)です。
少しずつ情報発信していきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

9月3日に、早稲田の里親研究会(通称、里研)でお世話になっているみなさんと

日本財団のフォーラムへ参加してきました。

 

 

 

写真はとっても豪華で、

矢満田さん(「赤ちゃん縁組」で虐待死をなくす~愛知方式がつないだ命~ (光文社新書)の著者)

 

https://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E7%B8%81%E7%B5%84-%E3%81%A7%E8%99%90%E5%BE%85%E6%AD%BB%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%99-%E6%84%9B%E7%9F%A5%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A0%E5%91%BD-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%9F%A2%E6%BA%80%E7%94%B0-%E7%AF%A4%E4%BA%8C-ebook/dp/B00TIK9PF4/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

 

佐野監督(映画「こども食堂にて」の監督)

https://camp-fire.jp/projects/view/76886

 

埼玉里母の会の石井さん

 

川名先生含め里研でお世話になっている大郷さん、松本さん、私でした。

 

 

私は午前中東大からの帰りにsuicaを落とし、

(人通りも多く探すのを諦め)

会場もいつもの日本財団へ行ってからよみうりホールだということに気づき・・・。

 

反省点の多いスタートでしたが、有識者の皆さんと意見交換でき素晴らしい1日になりました。

 

 

個人的には

「2ヶ月などの短期間でもできる」

「結婚していなくても、大人が2人以上住んでいればできる」の2%台をもっと底上げしたいと思っていたので

ここまで大きくスライドに出されていたことに拍手!でした。

 

その他自分のメモとしてとったことを記載します。

(今後日本財団の報告書に詳細は載ると思います)

 

奥山先生のお話の抜粋。

・海外にいた時に自分よりももっと若い人が里親や縁組をしているのに驚いた

・日本は「親の責任が重すぎる」とも思う

・少なくとも里親は、責任は(委託した)都道府県にあるのだから、気負いすぎないでほしい

・里親さんで、『自分の子どもだから責任持って厳しく育てないと!」と思い込みすぎてうまく行かなかった人を知っている

・里親さんだけが「里親制度を理解している」のではなく、里親や縁組にかかわらず皆が、社会が理解して、周りにいるのが当たり前にならなければならない

 

藤林さん

・養子縁組は子どもを迎えたい方が調べて登録してくださるので、特にリクルートはしていないのですが

 制度上の(6歳だと縁組できるのに、7歳だと縁組できないとか)問題はあり、子どものためにもっと制度も変えていきたい

・里親はやはりリクルートが必要。待っているだけではこない。

 

特に、Keyassets 中村みどりさん(ご自身が乳児院、施設出身)の言葉は響きました。

福岡市の委託を受けて、短期の乳幼児の里親のリクルートでは40代子育て世代が多い! とのこと!

 

その短期乳児の里親さんに「どうしてなろうと思ったのか❓」と聞くと

「0歳から18歳まで責任を持て、というのは難しいけれど

 地域で子どもを育てる、なにかしたいな、短期ならできるなと思って」

という人が多いと。

これはRACの活動への示唆になるなぁと思いながらメモを必死に取りました。

 

中村さんご自身の話としては(今回はそこにフォーカスではないので時間としてはそこまで詳細を聞けませんでしたが)

・自分は乳児院の記憶がなく、この仕事についてたまたま出身乳児院の人に話をして

 自分が写っていた写真を1枚もらった(3年いて1枚だけ・・・)

・自分もこうやって、大人に抱っこされていたんだな、と思えて嬉しくなった

 

というエピソードが。

記憶はもちろん私もないのですが、家族に大切にされていたな、と思える写真はアルバムにも沢山あるので

涙ぐみながら聞き入ってしまいました。

 

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その他気になったこと(若干上記と重なります)

 

キーアセット中村みどりさん

・福岡市から委託を受けて短期の乳幼児の里親を”迎えに行く”リクルート

・短期の乳幼児の里親は福岡市では14組+今年4組デビュー予定

・40代子育て世代が多い

どうしてなろうと思ったのか❓と聞くと

「0歳から18歳まで責任を持て、というのは難しいけれど

 地域で子どもを育てる、なにかしたいな、短期ならできるなと思って」

という人が多い。

 

奥山先生

・里親だけが知識があればOK,ではなく

 社会全体で里親以外の人も知ってなければならない

 

最期の会場のQ&A

■ネットで女子高生と子どもがほしい夫婦が駅で赤ちゃんの受け渡しをしていると聞いた。こういう制度を通さなくて、出産代金を100万とか150万とか渡している。お互いwinwinになっていると思うけどどう思うか?戸籍とかどうなっているのか?

(奥山さん)

・良くないこと。もしそれが本当ならお金を取るのは人身売買だし、子どもには出自を知る権利がある、子供の権利違反

・少なくともお腹の中の10ヶ月を過ごしたのが別の人なら、その時点で必ず育てる人には支援が必要

(栗林さん)

・子どもを一生育てていくには誰でもいいわけではなく、大切に育つ環境が必要

・女子高生と話が出たが、10代の妊娠はそれが理由で退学になる子がいる

 

 

 

塩崎さんの講演も30分でしたが本当はもっともっと聞きたかった!と思う

分かりやすいご説明でした。

 

またこちらも資料とともに共有しますね。

 

 

 

 

いたばし子どもの居場所づくり活動フォーラム2018のご報告が遅れました!

私はご縁あってファシリテーター/モデレーターとして参加させていただきました。

基調講演をされていた

鴻巣 麻里香 さん(精神保健福祉士/福島県スクールソーシャルワーカー)さんの

圧倒的な子ども目線は圧巻でした。

・自分がハーフでいじめを受けたり色んな事があった、そしていろいろあった結果、やはり再生産して自分もシングルマザーになっている

・(子どもの変化はなにがありましたか?という質問に対して)大人がこういう(嬉しい)変化、と一括りにすると、そう子供に変化することを求めてしまうので。こういう形での変化は期待しておりません

・あくまでも子ども食堂の中の、「裏メニュー」として、非公開でそこにきている弁護士や医師、行政関係の人などが

 繋げて解決しそうなところはつながる、というシステムです

・「支援」されるだけがこどもではなく、子どもにどう役割を与えられるか。実際に自分が役に立っていると思えるようになった子どもの変化は大きい。

 

自分が子どものときに何を必要としていたのか、何が欲しかったのか

そう立ち止まって考えることの大切さを感じました。

そして同時に、支援される側、支援者として大きくくくることへの危機感。

 

人は必要とされてこそ、ここの居場所に居たい、と思えるもの。

困っている人だからなにもできないだろう、ではなく、

あなたにできること、わたしにできること、をしていきたいなと思います。

 

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「子どもの居場所」をつくりませんか!
 子どもたちを支えたい…わたしたちにできることは?

大人たちとの出会いや交流によって、子どもたちが自分らしく過ごせる「子どもの居場所」が地域にひとつでも多くできることを目指します。
「子どもたちを支えたい」という想いをどのように形にできるか、子ども食堂や学習支援、多世代交流活動などの実践者の話を通じ、さまざまなかたちの「子どもの居場所」について考えます。
ぜひご参加ください。


●内容:
①基調講演 
『関係性の貧困』への手当としての開かれた居場所の可能性
   ~まかないこども食堂の取り組みから~
    KAKECOMI 発起人・代表
     鴻巣 麻里香 さん(精神保健福祉士/福島県スクールソーシャルワーカー)
②パネルディスカッション
区内の実践者から居場所活動についてお話をうかがいます。
  出演予定:六郷伸司さん (NPO法人ワンダフルキッズ)
       井上温子さん (NPO法人ドリームタウン)
       稲原富雄さん (BGあそびば)
       豊嶋ひとみさん (社会福祉法人みその福祉会ケアタウン成増)
ファシリテーター:千葉 彩さん (東京大学大学院 医学系研究科健康教育・社会学分野 客員研究員)
③事業紹介/交流タイム

●定員:150名(先着順:事前にお申込みが必要です)
●参加費:無料
●お申込み・お問合せ 板橋区社会福祉協議会 地域福祉推進係 03-3964-0236

 

【子どもの居場所に、ちょっぴり興味がある方へ】
こんばんは、台風の影響はいかがでしょうか。
私はいつもより早く帰宅し、子どもたちを迎えに行かせていただきました。

そしてお知らせです!
8月21日に板橋区社協さん主催のイベントに、
ファシリテーターとして出させていただきます(*^^*)

ファシリなのでRACの説明はほんの少ししかでませんが、
こんなに素敵なパネラーの方と一緒にディスカッションできる機会は早々ない!!と思いますので
平日ですがぜひともお時間合う方はいらしてくださいね^^
(応援も大歓迎ですっ!!)

子ども食堂とか聞いたことあるけど、
まだ参加したこと無いんだよね、とか
どこまで何をしているのか活動内容が気になる!!という方まで。

パネルディスカッションのあとは交流会もありますよ〜
参加費無料です!
よければリンク先もどうぞチェックしてみてくださいね(*^^*)

http://www.itabashishakyo.jp/modules/news/article.php?storyid=210

 

https://readyfor.jp/projects/wonderfulkids

 

http://dreamtown.info/

 

そして前回のイベントのアンケート集計も無事終わりました!

今後もRACのイベント企画に参考にさせていただきたいと思います。

皆様ご協力ありがとうございました!

 

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いたばし子どもの居場所づくり活動フォーラム2018

「子どもの居場所」をつくりませんか!
 子どもたちを支えたい…わたしたちにできることは?

大人たちとの出会いや交流によって、子どもたちが自分らしく過ごせる「子どもの居場所」が地域にひとつでも多くできることを目指します。
「子どもたちを支えたい」という想いをどのように形にできるか、子ども食堂や学習支援、多世代交流活動などの実践者の話を通じ、さまざまなかたちの「子どもの居場所」について考えます。
ぜひご参加ください。

●日時:平成30年8月21日(火)13:00~16:00(12:30開場)
●場所:板橋区立グリーンホール2階ホール
●内容:
①基調講演 
『関係性の貧困』への手当としての開かれた居場所の可能性
   ~まかないこども食堂の取り組みから~
    KAKECOMI 発起人・代表
     鴻巣 麻里香 さん(精神保健福祉士/福島県スクールソーシャルワーカー)
②パネルディスカッション
区内の実践者から居場所活動についてお話をうかがいます。
  出演予定:六郷伸司さん (NPO法人ワンダフルキッズ)
       井上温子さん (NPO法人ドリームタウン)
       稲原富雄さん (BGあそびば)
       豊嶋ひとみさん (社会福祉法人みその福祉会ケアタウン成増)
ファシリテーター:千葉 彩さん (東京大学大学院 医学系研究科健康教育・社会学分野 客員研究員)
③事業紹介/交流タイム

●定員:150名(先着順:事前にお申込みが必要です)
●参加費:無料
●お申込み・お問合せ 板橋区社会福祉協議会 地域福祉推進係 03-3964-0236