石川祐樹選手のジャンプが半端ない!!

 

もっと 親子に笑顔あふれる未来を ” 

偏食改善アドバイザー

Rabyuです。

 

自己紹介はコチラ → *♪*

 

 

ご訪問ありがとうございますクローバー

 

 

オリンピックでも活躍されていた

バレーの石川選手と

同じ地元に住んでいるのですが

 

市役所に

石川選手がジャンプした時の

パネルが置いてあって

 

人って

こんなに跳べるのかと

啞然っ!!!ひらめきひらめき

 

 

王子のジャンプの目標になりましたキラキラ

 

 

がんばれー!!グー

 

 

 

 

 地獄の日々と見えない未来

 

 

前回のお話を まだ読めてないよ!って方は

コチラからどうぞ↓

 

 

 

前回の続きです。

 

 

そう、地獄の始まり。

 

 

再び働き始めてから

1年くらいたった頃

 

突如として

また休職に入ったのです。

 

 

なにが原因かは

本人でさえ 分かりません。

 

 

前回と同じ診断なら

 

前回の休んだ日数に

今回の休んだ日数が加算されていきます。

 

 

同じ病名で

傷病手当がもらえる日数は決まっています。

 

 

そして休める日数も決まっていて

 

そこまでに復帰できなかったら

クビです。

 

 

案の定 一緒の病名でした。



とりあえず

休んで見守るしかない。

 

 

そして

そのまま時は流れ

 

クビも

だんだん見えてきました。

 

 

傷病手当なんて

とっくに もらえる期間は過ぎていて

 

毎月 彼の税金を

時短の私が払わなくてはいけません。

 

 

家のローンも

その他の支払いだってある。

 

 

こんな状態だけど

子どもの戻ってこない今を大事にしたい私は

習い事はやめませんでした。

 

 

貯金や

老後の為の投資の利益を

おろしながらの生活。

 

 

今思えば

投資をしてなかったら

家を売ってたなアセアセ

 

 

 

自分のやりたいことをやる為に

朝の3時に起きて

家事をやって

 

子ども達を起こすまでの

わずかな時間でも

自分のやりたいことをやる時間に当てて

 

その上で

育児、家事、仕事をこなして

 

夜は子ども達よりも

先に寝付いてしまうことなんて

しょっちゅうだった私。

 

 

でも旦那さんは

ねぎらうわけでも なんでもなく

 

子ども達が寝た後に

自分に構って欲しいと

言ってくるんです!!!

 

 

私には彼が

母親に もらえなかった愛情を

私にひたすら せがんでるように見えました。

 

 

私は あなたの母親じゃない!って

何回言ったことか。

 

 

一日中

家事や なにかをするわけでもなく

家でのんびり

好きなYouTube見て

 

オンラインで

夜中までゲームやってる人に構う余裕など

なんにもない。

 

 

でも

構って欲しいと言われたときに

旦那さんに構ってあげないと

 

底まで落ち込んで

復帰への道が遠ざかる の

負のループ。

 

 

文字通り

歯を食いしばって

構いに行ったりもしてました。

 

 

自分の気持ちに正直に行かなかった時は

私をサンドバックかのように

ひたすら打ちのめすLINEが

 

朝になると

どどっと押し寄せてきてて

 

頭を悩ますどころではなく

心を蝕ませます。

 

 

返信したら返信したで

さらに打ちのめしてくるLINEが返ってくるし

 

ほっとけば ほっとくで

さらに怒りを奮闘させたLINEがくる。

 

 

言葉に書くと

たったこれだけ?と思うでしょうが

 

本当に本当に本当に

壮絶でした。

 

 

こんな毎日の繰り返し。

 

 

私自身も今 心療内科に行ったら

診断つくよ!って

周りにずっと言われていたけど

 

子ども達のために

それだけは絶対しないと誓って

 

動悸がしてようが

 

身体が

全然思うように動かなかろうが

 

私の心が削れようが

 

どれだけ疲れてようが

 

子ども達の前では

なるべく笑顔でいて

死ぬ気で踏ん張りました。

 

 

 

そんな奴

別れたらいいじゃないかと

思うでしょう?

 

 

親にも周りにも言われてたし

 

自分でも絶対別れてやると

思っていたけど

 

いつかまた一緒に笑い合って

家族で過ごせる日を

どこかで信じてもいました。

 

 

出来ることは

手を尽くして

それでもダメなら別れよう。

 

 

でも

そう思ってても

私の心を保っていられなかったので

 

結婚指輪や婚約指輪は

持っていたくなかったので

売ったし

 

彼との思い出の品を

ほとんど捨てました。

 

 

私の両親が

自分の家に合った貴金属や着物

思い出の詰まったブランド品

 

両親の結婚指輪に婚約指輪を

持ってきて

 

これを売って生活費の足しにしなさいと

言われたときは

 

母は働けないし

普段両親が節約して暮らしているのを

目の当たりにしているから

 

ありがたいやら

申し訳ないやら

本当に なんとも言えない気持ちでした。

 

 

気持ちが どうにもならなくて

子どもが寝ついている真夜中に

1回だけ家を抜け出して

実家に行き

 

次の日 仕事があるのは分かっているから

申し訳なく 寝ている父を起こして

 

泣きながら

話を聞いてもらったことがあり

 

その時に

私自身が納得するまでは

口を出さないで見てて

と言っていたので

 

私の気持ちを尊重して

口を出さず

 

手を差し伸べてくれている両親には

感謝でいっぱいです。

 

 

 

原因が分からず

 

こんな状況の中

ただ 彼の回復をひたすら待って

日々を過ごしていく。

 

 

子ども達の前では

どんなに明るく努めてても

 

子ども達は

家庭内の不穏な空気って

ちゃんと分感じ取るんですよね。

 

 

子ども達に

異変が出始めたんです。

 

 

 

次回へ続きますUMAくん

 

 

 

 

今日も

最後まで お読みいただき

ありがとうございました風船

 

 

 

see you next timeバイバイ

 

 

 

 

 

Rabyu

 

 

 

 

 

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