イ・ミンギ×ハン・ジミン×EXOスホ「ヒップタッチの女王」8月13日 Netflix配信スタート | ラボンの気ままに癒し日記

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SMAP、N.Flying、イ・ミンギ、チソン、チョ・ヒョンジェが好き。ドラマの話や4人の息子(専2、高3、中2、小5)の日常を書いてます。R2.8.11に三男が急性骨髄性白血病と診断されましたがR3.7.3に本退院。R4.5.27、EBウイルス・胸水・心嚢水貯留で再入院、R4.7.9に本退院へ。



こんばんは♡


今日は四男の短期のプール教室に行って来たよ🏊


クロールを習うはずだったんだけど
でも、なぜか四男はずっと一人で泳いでて…不安


それに時間になっても出てこない。


学校でもコロナ禍で水泳授業はほとんど
なかったからちょっと高いけど
1回(1時間)1000円の短期の水泳教室で
お願いしたんだけど


結局、一人で自由に泳いで終わったガーン


四男がプールの外にいた私のところに来たから
「いつまで?もう時間じゃない?」

と言ったら「わからない」と答えるから
おかしいな…とは思ってたんだけど驚き


いつまで待っても出てこないから
仕方なく迎えに行ったら


教室の方に
「短期教室の子はもういません」と言われ


「でも、また泳いでましたが…」と答えると


「じゃあ、お母さんもプールに行って
声をかけてもらえますか」と言われた不安


その後、四男を見つけ私だけ先に出たんだけど


「なんで自分のところに来なかったのかな?」
と指導者の方が言われたので


さすがに私も
「こちらが聞きたいです」と言ってしまったアセアセ


毎日のように水の事故がニュースになっている
というのに始める時に点呼もしないのかと思い
ちょっとカチンときてしまったもやもや


と言っても強くは言ってないつもりで…
クレーマーにはなりたくないから驚き


四男が初回で
「初めてだから分からなかったのかな」
と指導者の方は言ってたけど


最初、名簿で確認してスタートすれば
四男がいないことはすぐに分かるだろうと…アセアセ


4年生にもなって自由に遊んでいた四男も悪いけど
管理体制があまりに甘くて怖さを感じたので


「振替させて頂きますよ」とは言われたけれど
不信感からか「はい」とは言えなかったショック


なので
「いつ来れるか分からないので大丈夫です」
と返事をした…


「1000円だけでも返します」
と言われたけれど、返してもらう気もせずタラー


「自由に楽しく泳いでたみたいたので大丈夫です」
と帰ってきたよ真顔


当の本人は普通に自由に泳いで楽しかったらしいけど
やっぱり少し寂しかったらしい…


そりゃ、プール教室を楽しみに行って
一人で自由に泳いで終わったら何か虚しいよね凝視


「友達できるかな」とか話してたのに


四男にも一人で泳いでないで

「プールの人にちゃんと聞きなよ!」
とも言ったんだけど


元気な小学生なんてそんなものなのか…


何にせよ、無気力な感じのアルバイトの学生が多く
責任感なんてない感じの子が多くみえて
行った時から大丈夫かな?


とはちょっと思ったんだよねネガティブ


四男、普通に泳げたから良かったけど
溺れてたらどうする気だったんだろ…


命がかかってることなのだから
学生たちにもアルバイトだと思わず
ちゃんと責任感を持ってほしいなと思った
出来事だったよ真顔


私にしてはめずらしくキレかけた出来事だった…
あまりいつもキレないつもりw


「何事もなかったし自由に泳いでたので大丈夫です」
と言って帰ってきたけど気持ちは晴れず


私や四男がいけなかったのか?
とも思ったり驚き


ほら、私ボケ族だから
自分を全然信用してないからさ爆笑


あっち側もわざとではないから
いい気持ちはしなかっただろうけど
命が関わることだしね…


どっちにしても
悪気のない相手と揉めるのは苦手だわ真顔


ケンカ売られたら買うけどね爆笑



話は変わって
あと少しで配信スタートの

「ヒップタッチの女王」

8月13日Netflixスタート


 

 

 

 


日本語で挨拶してくれてる♡






 

 








最近こんな感じの写真

流行ってるのかな?







なんだか笑えるチュー













 

 


「ヒップタッチの女王」のキム・ソクユン監督が、作品の設定に対する一部の懸念についてコメントした。

本日(10日)、JTBC新土日ドラマ「ヒップタッチの女王」(演出:キム・ソクユン、チェ・ボユン、脚本:イ・ナムギュ、オ・ボヒョン、キム・ダヒ、制作:スタジオフェニックスSLL)の制作発表会が、オンラインで開かれ、ハン・ジミンとイ・ミンギ、EXOのスホ、キム・ソクユン監督が出席した。



同作は、犯罪のない農村“ムジン”で偶然手に入れたサイコメトリー能力で、動物と人の過去を見ることができるようになった誠実でおせっかいな獣医のポン・イェブン(ハン・ジミン)と、ソウル広域捜査隊への復帰のため、彼女の能力が必要な欲望の塊のエリート刑事ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)が繰り広げるコミカル捜査ドラマだ。平和で純朴だが、どこか怪しい町の人々の間で、つまらない生活密着型事件を解決していた“ドタバタ”コンビが、連続殺人事件に巻き込まれて予期せぬ共助を繰り広げる。

ドラマ「まぶしくて―私たちの輝く時間―」のキム・ソクユン監督と、脚本家のイ・ナムギュが4年ぶりに再会し、一風変わったサイコミック(サイコメトリー+コミック)スリラーを誕生させる。そしてハン・ジミン、イ・ミンギ、スホ、チュ・ミンギョン、キム・ヒウォン、パク・ヒョクグォン、パク・ソンヨン、イ・スンジュン、パク・ノシク、ヤン・ジェソン、チョン・イラン、チョ・ミングクなど、演技派俳優たちの熱演に期待が高まっている。

この日、ハン・ジミンは作品を選択した理由について「キム・ソクユン監督の現場で演技をしたことのある俳優であれば、誰もが最初に挙げるのが、楽しくて幸せな撮影現場を作ってくださるという点です。コメディではなくても、監督のオファーがあれば、いつでも喜んで出演したいと思っていました」と明かした。

続けて「今回の作品はラブコメディだと思っていましたが、本当に究極のコメディにスリラーまであるジャンルです。俳優としていつもコメディに対する欲がありますし、その欲を出すまで勇気が必要です。『朝鮮名探偵』の時に、監督と脚本家の方が見せてくださった作品自体が魅力的に感じたので、とにかく信頼できると思って選択しました」と伝えた。または「暑い夏、涼しく楽しく暑さを吹き飛ばすことができるドラマです」と強調した。


イ・ミンギは「私の解放日誌」に続き、キム・ソクユン監督の作品に出演することになった理由について聞かれると、「一番大きな理由は監督が提案してくださったからです」と話した。続いて「脚本を初めて読んだ時、文字で書かれているのに、絵があるような気がしました。楽しくて面白くて漫画を読んでいるように思いました」とし、「『こんなに良い脚本を僕にくださったんだな』と感謝の気持ちで出演を決めました」と語った。

また、出演を控えて特に気を使った部分があるかという質問には「熱血刑事のキャラクターです。少したくましい体格のほうがいいと思い、いつもより体重を増やしました。自分としては増量しましたが、平均値くらいだと思います」と答えた。

キム・ソクユン監督は、2人をキャスティングした理由について「知っている俳優たちの異なる一面を発見するのが、大きな楽しみです。ハン・ジミンさんとは『朝鮮名探偵』の時に初めてお会いして、『まぶしくて』で一緒に仕事をしました。『まぶしくて』の時もラブコメディだと説得してキャスティングしましたが、当時はどうしても登場シーンが少なくて残念だったんです。今回は完成させたいと思って、ハン・ジミンさんを説得しました。コメディがとても多様で登場シーンも多かったのですが、僕を信じてついてきてくれました。とても愛らしいポン・イェブンというキャラクターが完成しました。作品を一緒にやったことのある、知り合いだったからできたことです」と話した。

イ・ミンギについては「前作『私の解放日記』で、リアルな演技を見事に披露してくれました。多くの同年代の男性の共感も呼びましたが、演出家としてイ・ミンギさんは幅が広い俳優だと思いますが、コメディ演技をしばらくしていないのを残念に思っていました。『男前だがどこか抜けている刑事にイメージチェンジをしてみたらどうか』と提案したら、キャラクターにぴったりの演技をしてくれました。やはり知っている俳優たちと再び作業をするのは、このような楽しさがあるんだと思いました」と愛情を表した。

特に、キム・ソクユン監督は作品のタイトルに対する質問に「『ヒップ』という言葉が持っている意味のように、個性的で新しいコメディを目指すという意味でつけました。そして、ポン・イェブン院長が『ヒップをタッチすると過去が見える』という変な超能力を持っていますが、それを二重の意味で表現したものです」と明らかにした。ユニークな超能力の設定については「様々なサイコメトリー捜査ドラマと差別化するために、そのように設定しました。簡単にタッチして過去を見たり、超能力を発揮するのは簡単すぎるので、接近が難しいというハンデをつけました」と説明した。

一部では主人公が他の人のお尻に触れると超能力が発揮されるという設定が、セクハラ的な要素があると指摘する声もあった。これに対しては「そのような懸念があるという話を聞きました。実は文脈が重要だと思います。前後の文脈に対する情報がない状態であれば、そのように受け取ることもあると思います。しかし、全然心配する必要はありません」とし、「ドラマを見れば解消されると思います。そのような疑問や懸念の視線がなくなるでしょう」と強調した。

「ヒップタッチの女王」は韓国で今月12日午後10時30分に放送がスタートし、Netflixでも配信される。








さてさてファンミ…



昼と夜どうしよ

どっちも行けるか…



推しが多いとお金も時間も足りないな汗



何もなかったコロナ禍が嘘のよう笑い泣きあせる



それでは〜バイバイ





最後までお読み頂きありがとうございます♡