近頃 モルトウイスキー業界での味の均一化?
いや 技術の向上といった方が良いのか?
今やマイナー蒸留所でも そんなにヒドイ
ウイスキーは出てこない ほぼ平均点は
叩き出してくる
(今回はスコッチのシングルモルトに限っての話)
昔 いや 個人差があるので 20年前としよう
数100ある蒸留所でも どれ飲んでもダメな
蒸留所は多々 存在した
それでも 5回いや10回に1回くらい
奇跡の1本てのも出たりして それはそれで
楽しかった思い出もある
じゃあ何故に味の均一化が出来たの?
詳しく書くと始末されるから書けない
電子レンジと味の素
以上
さて本題
今回はウイスキーではなくビール
ホッピーではないよ
今回はサッポロ冬物語
こちらは 麦100ではなく 米も添加されてる
やはり 日本ビールの慣れ親しんだ
米がはいってるビールは 何故か馴染む
しかしビール界にも 技術向上ならぬ
均一化が進んでるような⁇
次回に続く‼️