ラビがお月様に帰って、10日になります。


11日前にはまだラビが元気で隣にいてくれたのが信じられないくらい、随分昔に感じられます。




初七日が過ぎるまではラビがいないことが信じられなくて、寝て起きたらまたラビに会えるのではないか・・これは夢なのではと感じていましたが、だんだんと実感が湧いてきました。




初七日では、りんご入りペレット団子を作ってラビの祭壇にお供えしました。

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お水は、シリンジに入れてお供えしています。

ずっと、シリンジで与えておりましたから。





母は、7ヶ月ぶりにブログに記事を書くと申しておりますが、ラビへの気持ちが溢れて長文になり、上手く纏まらないようです。

また書き終えましたら、アップさせて頂きます。

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母と話しをしておりますと、

『ラビを抱っこして、いい子いい子したいなぁ』

と決まって言ってしまいます。



あれだけ抱っこして『いい子いい子』言っていたのに、まだ言い足りないなんて・・。



どうか、みなさん目の前のうさぎさんをナデナデして『いい子いい子』してあげて下さいね。






これは、7月のラビです。ラビは撫でられるのも体を拭かれるのも大好きでした。



しろうさ

ラビの介護は20161110日に始まりました。



水も自分で飲めなくなったため、1日7回、11時間ほどかけて食事を与えたり身の回りのお世話をする毎日でした。




いつも、王様のように抱っこされて食べさせて貰っていました。


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要介護になり抱っこ大好きになったラビは、抱え上げるとすぐに力を抜いて体重を預けてくるので、まるで新生児を抱っこしているようで、落としてしまわないかヒヤヒヤしました。



ただ、私達を信頼して体を預けてくれるのは、介護をする上でとても助かりました。



鼻をプイッとすると別の食べ物が出てくることを学んでからは、私達を自分の手足のように使っておりました。


ペレット団子、アクアコール入りお水のほか、いつもお野菜、果物は5種類ほど用意して、(加齢で随分痩せておりましたので)ラビがいいと合図するまで食べさせていました。

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母とは、

『まるでうさぎの召使いになったよう照れ

と笑いあっていました。 


うさぎにアゴで(鼻先で)使われた人間もあまりいないのではないでしょうか?



もっとこう出来たかも、もう少し早くこうしていれば、など考えればきりがありませんが、そのとき考えうる限りのことは出来たと思っています。

なにより、私達のラビへの愛情はきっと、ラビに伝わっていたと信じていますおねがい(ずっと伝え続けておりましたから)



『介護』というと、マイナスなイメージばかり先行してしまいますが、私達は介護によって、よりラビとの絆を深めることが出来ました。



もちろん大変なことも多かったですが、とても幸せな介護生活でした。

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しろうさ

皆様、たくさんのラビへの愛情に溢れたお言葉、私達への労りのお言葉本当にありがとうございました。


母共々励まされました。


返信が随分遅くなってしまい、本当に申し訳ございませんでした。




コメントを拝見していると、ラビがムシャムシャ食べる姿が好きだと言って頂ける方が何名もおられました。


私達も、ラビを思い返してみると、真っ先に食べている姿が思い浮かびます。

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1.5kgの小さい体の何処にそんなに入るんだ!びっくり

って思うくらい、よく食べるおじいちゃんうさぎでした。 


私達は野菜の調達に日々奔走しておりました。



ラビは食べて食べて、食べたいだけ食べて、もう満足してお月様に帰ったのかもしれません。

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もしかすると、お月様に

『もういいかげん、帰ってきなさい!プンプン

って言われちゃったのかな?



ラビは売れ残りうさぎでお家に貰われるのも遅かったですが、お月様に帰るのも人一倍遅かったうさぎでした。

マイペースだったのですね。

もう少し、お月様に帰るの遅くても良かったのにな。




そうそう、実は今日ラビが夢の中に一瞬ですが出てきてくれたのですおねがい

サークルの中で不満そうにそのままのペレットを食べている姿でした。



1年間、母が作ったリンゴ入りのペレット団子を食べていたので、そのままのペレットが不満だったのでしょう。


久しぶりにペレット団子を作ってお供えしました。

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きっと、喜んで食べてくれたことと思います照れ




しろうさ

今日は朝からとてもいい天気でした。



今朝、10時にラビと最後のお別れをしました。



母と私とでラビを抱っこして

『今までありがとう』


を伝えました。

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今までラビとの写真は介護中たくさん撮ってきましたが、これが最後の写真になります。

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本当に眠ってるかのように、安らかな顔をしていました。




ラビの火葬、葬儀は悩んだ末、お坊さんがひとりでされている訪問火葬屋さんにお願いしました。


私は正直なところあまり信心深い方ではないのですが、


『身体はなくなっても魂はなくならない』


『人間だけが特別なのではなく、動物も人間も生きとし生けるものものは皆尊い』


という言葉には救われる思いがしました。




ひとつ、不思議なことがありました。

お坊さんがお経を唱えて下さってるときに写真を撮ったのですが、後光のような光りが幾筋も入っていたのです。


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あとで見て母と驚きました。

偶然かもしれませんが、もしかして、ラビの魂が喜んでくれてるのかな、なんて思ってしまいました。



お骨上げ時に、

「骨で見る限り、健康体だったようですね」

と言ってくださいました。

(病変があると骨で分かるようなのです)

亡くなる前日にも、先生に特に悪いところはないと言って頂きました。



本当に寿命、老衰だったのだと思います。




ラビはギリギリまで元気で良く食べて、寿命が来てまるで電池が切れるかのようにすうっと旅立てたことは本当に幸せだったと思います。




急ごしらえですが、ラビのサークルがあった場所に祭壇を作りました。

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離れて暮らしている姉からもお花が届いて、なかなか賑やかな祭壇になりました。





つい数日前まで、ラビとのお別れはまだまだ先だと信じて疑っていなかったもので、お骨になってしまったラビさんにまだ信じられない思いです。




本当に寂しくて、ラビのいない生活に慣れるのにはまだまだ時間が掛かりそうです。




皆様、たくさんのコメント本当にありがとうございます。

こころのこもった全てのコメントに救われる思いです。




しろうさ

たくさんのコメント、メッセージ本当にありがとうございます。


こんなにたくさんの方々に想われて、ラビは本当に幸せうさぎです。




皆様のお言葉、ひとつひとつ噛み締めて読ませて頂きました。



悲しみに寄り添って下さる方がこんなにもいらっしゃること、こころの支えになります。



メッセージ、コメントのお返事は申し訳ございません。

もうしばらくお待ちくださいませ。




明日はラビのお葬式です。


今夜は母の部屋でラビと一緒に寝ようと思います。

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しろうさ