姑の一言にイラつく | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

特に都会から田舎に嫁いだ人にお聞きしたいです。都会に住んでいてダンナの両親は田舎、お盆と正月くらいは帰省する方はその時義両親にお土産以外にお金とか包みますか?それとも毎月仕送りしていますか?私のように義両親とは別居ですが、お盆と正月に義両親の家に集まります。その時やはりお金は包むべきでしょうか?うちのように、自営業で収入が不安定、おまけに私立大学生2名高校生1名でとてもお金がかかる時期。奨学金を借りても足りません。貯金ゼロ。生命保険の貸付もめいいっぱい。あとは教育ローンを借りる予定。自営業なのでボーナスも、もちろんなし。とても苦しい状況です。2年前に舅が他界した際には一切相続はなく、姑が独り占め。書類を作り「ここにサインして」で終わり。それなのに、姑はうちのダンナ(息子)に「お盆は5万円ちょうだいね楽しみにしているから」と先日言ってきたそうです。私は「差し上げるのはしょうがない(ちょうだいねと言っている以上)でも将来自分の息子には絶対にもらわない(援助してもらわない)孫が学校に入ってお金が必要な時はドーンと援助してあげようね。」
とはっきり言いました。嫁にきてからずうっとですが、お金に余裕のある時はそんなに苦ではありませんでした。しかし、この状況でたかが5万円とはいえ、苦しいです。姑も今は大変だから無理しなくていいよ位言ってほしいし、お盆に集まった所で楽しくともなんともありません。はっきり言って苦痛です。そんな姑はいつになっても心から話せる人ではありません。救いなのはうちは二男だということ。姑が他界すればと考えるようになりました。発想の転換とはいえ、自分でも恐ろしいです。


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