学校の役員 | 春風あかねのブログ

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歯科衛生士とケアマネージャーの資格を持っています。くも膜下出血からの生還。最近では自己愛性パーソナリティー障害の人との関わりを絶とうと決心。

小さな町で小学校から各学年一クラスでうちのように子どもが3人もいると、学校のPTAや地域の子ども会などの役員になることがやたらと多い私です。決して役員になりたい!と思った事は一度もなく、ただ、家が自営業だということで、時間の融通がきくと見られ、特に上の子どもで役員をやった経験がないと、強制的にやらされたというのが事実です。私は2008年にくも膜下出血を発症する何年も前から頭痛がひどく、体調も悪かったのですが、やれなくはなかったので、引き受けていました。あまり社交的ではないので、学校の懇親会などは半ば苦痛な時もありました。今やっている役員は二女(中3)が部活の部長だった為、その流れで保護者代表になってしまいました。卒業式を前にお世話になった顧問の先生にお礼の品の準備をすることになりました。まずみなさんの意見を聞いて(それがかなり面倒くさい)品物や金額を決めてそれを元に準備します。お花となると、注文の電話をして、卒業式前日に買いに行かなければなりません。お花やさんまで車で30分です。この大事な仕事が終われば私もやっとそういう役から解放です。高校でも地域ごとに役員選出(クラスごとではない)なので、役員になる確率は20%です。いつも、ジャンケンで決めたりするらしいのですが、ジャンケンが弱いので可能性大です叫び高校の役員は3年間ずうっとです。どうか、なりませんように…あせるそれとも あみだくじにしようと提案するか??その勇気もない私ですえっ



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