こんにちは。
ラベンダーのお庭にようこそ。
今日は、「旅の日」ということで、
人生の旅の終着点というお話をしたいと思います。
旅行するなら、どこに行ってみたい?
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昨日は、循環(じゅんかん)のお話がでましたね。
今日は、「旅の日」ということのようですので、
人生という長いスパンで、「循環」について、考えていきたいと
思うのです。
さて、人間は、「人生」という限られた旅の中で、
その終着点では、いったい、どこへ向かっているのでしょうか。
つまり、人間って、いったい、
どこから来て、どこに還(かえ)っていくのでしょうか。
…これも実は、循環(じゅんかん)なんですよね。
目には見えない世界でも、循環していますし、
目に見える世界でも、
もちろん、すべてのエネルギーが、循環しています。
「循環(じゅんかん)」って、
つまり、ぐるぐるまわって、元の場所に戻ってくるという
イメージです。
東京なら、「山手線」、大阪なら、「大阪環状線」のような感じです。
つまり、物質は、循環しているんですね。
なにも、難しいことをお話するわけではありません。
…昨日の微生物のお話を思い出してください。
微生物は、植物たちが食べる食べ物である「無機物」を、
「有機物」からつくるという、そういう仕事をしています。
簡単に言うと、そのままでは食べられないものを、
植物たちの栄養として使える形に分解してくれているのでした。
そして、それは、人間の身体も同じなんです。
物質としては、死んだあとに、身体が残りますよね。
それは、今は、火葬されるので、骨しか残らないのですが、
…昔は土葬だったんです。
すると、どうなるのか。
…微生物たちが、分解してくれます。
そして、分解してくれたものは、今度は、植物たちの栄養となる。
その栄養を、今度は、動物がいただき、
その動物を人間が狩りをしていただき、
…というふうに、すべてが循環していたんですね。
自然界の中には、無駄なものがひとつもない感じなんですよね。
つまり、「人生」という旅が終わると、
そのまま、身体は、循環して、
…元の人間として使われるまで、エネルギーとしては、
ずっとずっと循環している。。
こういう長いスパンで物事を見ていくと、
「人生」の旅って、限られたごく一部で、
ほんとうに、短いものなんだってことがわかってくると思います。
そして、その人生の旅を、快適なものにするのも、
不満だらけのものにするのも、
…すべては、わたしたち次第なんですね。
その人生の循環を、
すべてすばらしい循環にできるように、
もう少し、この地球という環境のお話を続けたいと思います。
読んでいただき、ありがとうございます。

