夏に食べたくなる鍋は、お客様の声収集編 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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-鍋専門店における夏場のメニュー提案-



真夏の暑い時期に鍋を食べて頂くには、
鍋専門店さんからの依頼についてお伝えします。

夏はどうしてもお客さんの足が遠のくというお悩みを

持っていらっしゃいました。

そこで、ラビッツ・モニターに、コミュニティサイトで

ちょっと聴いてみましたよ。


題して、「夏でも鍋を食べに行こう!」


鍋というと、


・寒い時期の温まる料理


・身体が温まる


・冬のイメージ


・忘年会には欠かせない!


どうしても、真夏の暑い時期に鍋は敬遠がちですが…


早速、コミュニティサイトでラビッツ・モニターに鍋屋のイメージを
聴いてみました。
深掘りして聞いてゆくと、

季節に関係なく、

人と人のコミュニケーションが生まれる大切な場所。

ということでした。
これは潜在ニーズですよ!

これを満たせば、夏でも鍋が食べたくなるわけです。


まずは現状確認します。

Q.夏にどんな鍋を食べていますか?


rabbits魂 ~生きている限り自分探しの長い旅~


キムチ鍋、カレー鍋:夏に辛いものを食べて暑気払い


しゃぶしゃぶ:これは季節に関係なくニーズがあります。


それでは、夏の鍋店に求めるものは?

熱い鍋と冷たい鍋。


熱い鍋と冷たいデザート。

暑さと冷たさのバランス。

具体的には
「海鮮しゃぶしゃぶ」「夏野菜しゃぶしゃぶ」


手軽感
ランチメニューで一人鍋。


いろいろな声が挙がってきました。


夏に鍋、ニーズが見えてきました。


次回は夏の鍋のコンセプトを紹介します。


次回をお楽しみに。


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