先日、定期購入している雑誌に、アメリカのベンチャー会社が「空飛ぶ自動者開発中」という
記事があった。
「すごーーーい」と感動
私は、まじめに大震災が起きた時に確実に助かるのは、その時に飛行機に乗っている人だと
思っている。
それであれば、震災に備えて、一家に一台なのか、一人用なのかは別として、
地震がおさまるまでの間だけでも空中にいられるような機器を開発して国民に
手頃な価格で販売ができるように政府は考えてもらいたいとバカなことを真剣に思ってる。
人に話したら、爆笑だったのですが・・・
でも、この空飛ぶ自動車の記事をみた時に確信した。
これが実用化すれば、将来、震災時は空に一時待機ができるようになるのでは
空の交通事情もあると思うので、難しいのかもしれないけれど、
この空飛ぶ自動車の開発は注目していきたい。
ラビッツ村からも、いつかヒット商品が生まれるよう、ラビッツ・モニターの声をとことん聴いて
アイデアを提案し続けていきたい。