今日の
ニュースで
ジョージ・フロイド
さんの
お葬式の様子が
やってたけど
まるで
セレブ並み
で
こう言ったら
あれだけど
フロイドさんって
犯罪歴があり
逮捕された
時も
フェンタニルを
摂取してたらしく
もしかしたら
ドラッグ中毒で
死亡してた
可能性だって
あった訳
だし
ご家族の方は
お気の毒だった
と
思うけど
フロイドさん
自体は別に
何もしてない
訳で
何故に
ヒーロー扱い
だし
殺した警察官は
借金まみれ
だったらしいし
ど~も
初めから
誰かが仕組んだ
全て
シナリオ通り
の様に
思えて仕方が
ないのだけど
さて
それは
置いといて
世の中
差別、差別
と
大騒ぎだけど
今日
ビリー・アイリッシュ
が
音楽業界にも
人種差別は
ある
とか
ジャンルはない
方がイイとか
なんとか言ってる
と言う記事を
見かけたの
だけど
個人的には
事
音楽に関して
言うと
に
依る物が
大きいと
思ってる方
で
音楽は
異人種間では
共感
しあえないだろう
と思ってるけど
ちょっと前に
カルガリーの
ホッケーチームの
黒人選手が
更衣室で
ラップ音楽を
聴いてたら
コーチに注意され
人種差別だ
と騒いで
コーチが
クビになった
り
してるんだけど
それも
なんだかな~
で
確かに
白人にも
ラップ好きは
いるけど
一般的には
好まれない
で
それを強要
するのは
嫌がらせに
近い物がある
で
旦那も
ラップや
最近
メディアでも
たまに
取り上げられる
K-POPは
耐えられない
と言う方で
コーチの意見に
同感で
クビには
激怒
だったし
同じ様に
激怒な
白人ホッケー
ファンも
多かったけど
ハッキリ言って
差別でも
なんでも
ないし
何でもかんでも
差別、差別
って言う
風潮には
寧ろ
違和感しか
感じないし
左傾向な
カナダに於いては
寧ろ
逆差別の
ケースの方が
多いい気が
するけど
それぞれの
人種同士で
心地良い
音楽を
楽しめば
イイ
って事だし
と
同時に
人種によって
音楽の好みが
違い
他人迷惑に
なり得る
と言う事も
理解した方が
イイと思う
私も
職場の休憩室で
インド人の同僚が
スマホで
インド音楽を
聴いてて
ちょっと
イライラ~
と
した経験あるし
音楽は人と人を
繋ぐ
と同時に
災いを招く物でも
あるな
とは思う