旦那は
東洋の音楽は
耐えられない
そうなので
今日、旦那が仕事に
行ってる間に
大晦日に
観れなかった
NHK紅白歌合戦が見れた
あっ
と言っても
あくまでも
邦楽聴かない
私が
さら~っと聞いた印象に
過ぎない
なので
演歌、アイドル、
ダンス系は
問題外なので
早送り、、、で、、、
先ずは
Suchmosの
VOLT-AGE
始めて聞いたけど
サッカーのテーマ曲
らしいので
歌詞に今一つ
物足りなさを感じるけど
曲自体は
全部英語であれば
こっちのオルタナロック局
で掛かってても
違和感感じない
んじゃないかな~
なかなか
良いのでは
あいみょん
マリーゴールド
めちゃ
人気なんだな~
歌詞は悪くないけど
メロディーがやっぱ
J-Popで
今一つピンと
来ず
こう言う
素人っぽさが
良いのだろうか
刀剣男士と
Aqours
また例の如く
ジャパニーズカルチャーが
世界で大ブーム~~
って
海外に住んでると
そう言うのは
違和感しか感じない
けど
アニメは確かに
それなりに
普及はしてるとは
思うけど
やっぱり
オタクカルチャー
そして
アニメはアニメでも
そのアニメの内容による
で
日本のかわいい文化
同様
ロリコン文化は
欧米では低俗レベル
で
確かに
日本に来る外国人は
増えましたが
言ってみれば
キモオタが
日本に集まってる
で
もはや日本は
キモオタが集まる
国になってしまったのだ
ただでさえ
欧米人の間では
自国でルーザーでも
日本に行けば
キングになれる
とかって
言われてるって
いうのに、、、
そして
その自覚の無さが
実にイタイ、、
で
来年のオリンピックが
怖い
なのですが、、、
それは置いといて、、
お次は
YoshikiとHydeのコラボで
Red Swan
二人とも嫌いじゃないし
それなりに
楽しめた
しかし
Yoshikiは年取らないよね~
年と共に
嫌味がない程度に
丸くなって
最後のピースポーズは
可愛かった
いきものがかり
じょいふる
う~ん
アニメ声が
苦手と言うのと
こういう皆で
旗振って的な
ノリ
かなり
苦手だわ
Perfume
Future Shop
Perfumeは
日本の同世代の
ロックファンなんかにも
人気の様ですが
テクノファンではなかった
私的には
今一つ、、
初期は
ちょっとジューシーフルーツ
っぽいかな
とは思ったけど
最近はアニソン
よりな感じ
こちらも
アニメ声と
幼児しゃべりが
今一つ
全体的に
アニメ声
幼児しゃべりな人が
多く
今一つ感
Sekai No Owari
サザンカ
今更ながら
ふと
思ったけど
似てる
だとしたら
スマパンって
何気に
日本の音楽業界に
貢献してるよね
Superfly
Gift
先ず始めに
気になっちゃったのが
歯
歯並びに煩い
北米にいると
どうしても
目が行ってしまう
女性は特に
曲は
メロディーは悪くないけど
歌詞が前向き過ぎて
今一つ、、、
Aiko
カブトムシ
西野カナ同様
ぶりっ子ソングな感じ
お~でた~~
ぶりっ子代表格
松田聖子
Seiko Dream Melody
衣装が
流石にちょっとキツイな~
とは思いつつ
大のぶりっ子嫌い
な
私ですが
松田聖子は曲は
結構好きで
カラオケの
レパートリーに入ってるし
振り返ってみると
曲には恵まれてる
よね
高校時代は
何を隠そう
聖子ちゃん
とも呼ばれてたし
何言ってんだ
な感じですが
80年代の歌謡曲は
良いよね
懐メロ的な物は
結構楽しめる
椎名林檎 宮本浩次の
コラボ
獣ゆく細道
椎名林檎は
意外と苦手
戸川純や
ビョークなんかにも
通ずる物があるかも
だけど
アヴァンギャルド過ぎも
あまり好きでは
ない方
そして
ユーミン
ユーミンは
高校時代それなりに
聞いてましが
今聴くと
やっぱり
ぶりっ子ソングが
多く
元祖ぶりっ子
な感じ
涙を流して
聴いてる方も
多かったですが
選曲のせいもあるけど
ちょっと厳しい物が
あると言うか、、
今一つ響かなかった
、、、
星野源
アイディア
米津玄師
Lemon
ゆず
うたエール
可もなく不可もなく
Misia
アイノカタチ
歌唱力は認めるけど
歌い方と歌詞
いかにもなファッションが
ちょっとダメだった
そして
紅組トリは
石川さゆりと布袋さん
で天城越え
演歌はあまり好きでは
ないけど
石川さゆりは
演歌歌手の中では
好感が持てる方で
演歌は
よく聞くと
歌詞は
ロックに近い
のかな
なんて思ったりも
するので
演歌とロックの
コラボも
分からなくもないし
トラディショナルは
トラディショナルで
良いのだけど
アンチ異色コラボ派の
私的には
ちょっと
今一つだったかな~
布袋さん別に
いなくても良かった気が、、、
そして
最後は
サザンとユーミンの
勝手にシンドバットサンバで
盛り上がって
フィナーレ
最後は
昭和のジジババで
平成最後を
飾った
感はあるけど
まあ何時もの如く
全体的に
今一つで、、、
じゃあ見なきゃ良いのに
なのですが
私の
ハイライトは
聖子ちゃんかな
印象としては
日本の
エンターテイメント界は
色んな意味で
年々
ハードルが
下がってる気はする
それは
ライブハウスも同じですが
私は
平成は
殆ど不在だったので
良く分かりませんが
最近の曲は
応援歌や
ポジティヴソング
ばかりで
退屈に思えるけど
平成は
景気の低下や
自然災害が多く
希望の唄が
求められた
と言うのもあるのかな