昨日は
仕事でしたが
祝日で時給が
1倍半で
約3千7百円
ラッキ~
さて
ポールマッカートニーで
ふと
思い出したのが
ジョン・レノンとオノ・ヨーコの
1980年リリースの
アルバム
「Double Fantasy」から
「Watching the Wheels」
この曲は
ジョン・レノンの
75年から80年までの
主夫時代の
事を歌った曲で
最後のシングル曲
となったそう
まあ
皆さま
ご存じだとは
思いますが、、、
アルバムは
当時聴いた様な
聴いてない様な、、、
ヒット曲は
知ってますが、、
ジョンの死について
記憶として
余りないのですが
このアルバムリリースの
3週間後に
暗殺されたのだそうで、、、
アルバムは
世界中で大ヒット
日本でも1位を獲得
グラミー賞も
授賞されてますが、、、
実は
このアルバム
リリース当初は
かなり酷評されてた
そうで
酷評の
理由の一番は
はやり
オノ・ヨーコの曲だった
様なので
ちょっと
聴いてみましたが、、、
うん
納得
こっちの人達には
ちょっとキツイ
だろうな~
後は
主夫と言うのも
違和感感じた人は
多いいかも
こちらも
男女同権、平等と
言ってはいるものの
夫が働いて
妻が子育てが
一般的で
主夫は
ルーザー
が一般的
理由があれば
別ですが
確かに
今
映像を
見ながら
この曲を聴くと
ちょっと
「もや~っ」と感
を
感じたりも、、、
後は
こちらも
妻が夫の仕事に
出しゃばりすぎ
は
タブー
みたいのも
ある様で、、、
後は、、、
いかにも
ハッピ~ハッピ~
ハッピ~
アピール的なのに
不快感を
感じた人も
多かった様、、、
やっぱり
人は多いい様です
特に
ジョンは心に闇を
持った人
そんな闇に
寄り添ってた
人も多かったの
ではないですかね
そんな人達にとって
ハッピーソングで
裏切られ感
みたいのを感じた
みたいのも
あったのかな
確かに
今聴くとちょっと
理想化され
過ぎと言うか、、、
嘘くさい感じも、、、
いかにも日本人が
好きそう
とでも言うか(笑)
そして
ジョンの死後
酷評は
差し控えられ
大ヒットに至り
死がもたらした
ヒットだった訳ですが、、、
色んな
ミュージシャンを見てて
思うのは
ミュージシャンは
子供が出来ると
実質終わってしまう
人が多いい気が
するのですが
緊張の糸がプッツリ
途切れて
しまうと言うか、、、
もしかしたら
暗殺されてなくとも
この時点で
終わってたのかも
なんて
思ったり、、、
余談ですが
カナダには
働かない夫を持ち
経済的に苦労してる
日本人妻が少なからず
いて
日本人女性は
養ってくれる
貢いでくれる
と思ってる
欧米男性は少なからず
存在するのですが、、、
もしかして
その伝説を
作ったのって
この方達~~
な~んて
思って
しまいましたが
でも
働かずとも
収入があった
彼らとは大違い
ですよね
何れにせよ
日本人をターゲットに
近づいて来る
欧米男性は
要注意ですよ~