今日はお仕事は
お休みですが
息子君が学校行くので
早起きせねば
ですが
朝は空気が澄んでて
気持ちが良い
ですね
さて
昨日通勤時の
ラジオで
「33歳以降は
新しい音楽を聴かなく
なると言う
調査結果が出てる」
について
どう思うか
がトピックに
なってて
興味深かった
のだけど
運転中につき
集中して聴け
なかったけど、、、
確かに
それは
あるかもで
ざ~っと
見る限り
日本の同世代(50代)の
人達の
殆どが
80年代で止まっていて
始めは
そこに違和感を感じて
ましたが
それは
実は全国共通
ならしい
ですね
新しい曲を
聴かなくなる
イコール
「ヒット曲を聴かなくなる」
なのかもで
ヒット曲の殆どは
若者に響く
曲が多く
年齢と共に
若者に響く音楽に
響けなくなる
と言うのも
分からなくもなく
その点で言うと
私は
幸いにも(
)
こちらに来てから
若者達と
過ごす事が多かった
と言うのも
あり
若者の好きな
音楽を
ず~っと聴いて
これた
と言うのもあるのかも
です
後は
世代に依って
音楽の聴き方も
変わってきてて
70年代は
アルバム重視な聞き方で
80年以降は
ヒット曲重視的
な違いも
あるんじゃないか
と言う意見も
挙げられてましたが
アルバム重視な人は
自分が持ってる
アルバムを隅から隅まで
じ~っくり聴き
自分が持ってるアルバムで
満足してる
人が
多いいのでは
と言う意見も、、、
それも
あるかも、、、
で
私は
洋楽デビューは
80年の初期頃で
丁度
ヒット曲重視になり始めた
頃なのかな~
そのせいか
アルバムも聴くけど
ヒット曲も未だ
好き
と言う方
また
性別でも違う気がする
のですが
気のせいか
女性の方が
男性より新しい音楽を
聴いてる気がする
ので
女性のが
フレキシブルなのでは
ないだろうか、、、
個人的な印象
ですが
とは言え
一般的には
そう言う傾向は
確かにあるけど
個人差や
環境にもよるだろうし
実際一回り
若い世代のバンドの
ライブに行っても
数は少ないまでも
上の世代の方達も
来てますし
人それぞれですよね
我が家は
旦那様も
新旧関係なく
聴ける方で
個人的には
止まっちゃた人
より
新しい音楽や
若い人達の音楽も
聴ける人の方が
好き
と言う方
と言う事で、、、、
日本は
洋楽リスナーの
高齢化のせいか
もうヒット曲には
興味ない
と言う人が多いい
のかな
と言う印象が
ありますが、、、
最近
人気上昇中
で
良いな~~
と思った曲
2009年
ロサンジェルス
結成の
オルタナロック
インディーロック
エレポップ
ダンスポップ
バンド
Awolnation の
最新アルバム
「Here Comes the Runts」
から
「Handyman」
美しい曲です
ブレイクは
2011年リリースの
この曲「Sail」で
ビルボードホット100では
17位獲得
で
ロングランなヒット曲
だったそう
初期のアルバムは
ピコピコ系な曲が
多かった様ですが
今回のアルバムで
ギターサウンドを
増やしたそうで、、、
その流れは
好きだな〜〜
バンドの
中心人物アロンは
39歳で
10歳になる前から
ギターを弾いており
高校時代はパンクバンド
を組んでたそうで
「Handyman」は
メロウですが
アルバムには
へヴィーでガッツリした曲も
数曲入ってます
ニルヴァーナ
レイジアゲインストザマシーン
レディオヘッド
ヒップホップの
影響を受けており
フォークっぽいけど
やっぱり
パンクっぽかったり
メタルっぽかったり
ヒップホップっぽったり、、、、
っぽかったりも
するけど
なかなかユニーク
な
バンドでは
ないですかね
