おはようございます
うちには御犬様(トイプー15歳♂)がおりまして、
ここ数年老化が激しく、起床がとても早いんです
入院中のパーフェクトな生活リズムを取り戻すためにも
私のベッドで一緒に寝るチャレンジを昨日から始めてみました
おはよー\(^o^)/
入院開始時に採血した結果と
数日置きに採血した結果で
肝臓の数値がどどーんと悪化してました…
そして腹部エコーの結果、『脂肪肝』
脂肪肝は仕方がないとして、肝臓の数値
こんなにバランスのいい食事なのに…
先生方もビックリ&どうしたかなー??と。
私、手術よりも数年前からゲリラ蕁麻疹に悩んでいて
いつもムヒ塗ってました
でも、手術ちょい前から行きだした皮膚科で
(最初の目的は首回りの脂肪の塊のプチプチの除去)
『効く人と効かない人がいるけど、飲んでみます?』
と処方されたビラノア
さすが先生!!
それとの関連をその日の夜調べてくださったらしく、
翌朝、
『ビラノアは肝臓で処理されるので
飲み始めてこれだけ数値悪くなってることから見ても
関係があるようです。一旦やめて発疹の様子見てみませんか?』
との提案
そういうわけで
服薬をストップして3日後にした採血の結果、
まだ高くはありましたが、かなり良くなってました

入院中、お友達と話したんですが、
クッシング病罹病中は花粉症がおさまるという話
私、小学生の頃から激しく花粉症だったのですが
そういえばここ数年とっても症状が軽くて
『治った…』とか思ってたんですが
とんだ勘違いでした
クッシング病であることは良くないんですが
考えようによってはメリットのひとつだなぁと思いました。
いや、もしかしたら
他の症状がきついからそれプラスひどい花粉症は
あまりにきついだろう…と神様の優しさなのかも?とか
ご存知の方は多いのかもしれませんが、
私はあれだけ読み漁ったのに知らなかった~
アレルギーを抑えるお薬と肝臓の数値のお話でした
71.0