入院スタート | ふわふわうさぎのクッシング病

ふわふわうさぎのクッシング病

18.6月クッシング病と診断され9月手術。
ここ数年のいろいろな不調。。
そういうことか…!のオンパレード。
同じ病気なのかな?とモヤモヤしている人やダイエットうまくいかなくて途方に暮れてる人のヒントになればいいな、と。

昨日朝8時福岡発の飛行機で羽田に到着飛行機

空港まで、中学からの仲良しが2歳の私の甥っ子…いや、間違えた、その友達の子どもでした💦を連れてお迎えに来てくれました車

一緒に近くのファミレスで急いでお昼ごはんを食べて入院手続き病院

限度額適用認定証を提出。
(本来ならここで指定難病医療費助成の受給者証?を提出するんだと思いますが私は申請が6月末になったため10月あたまにしかもらえないので間に合いませんでした…キョロキョロ)

保証金をお支払お札

看護師さんに導かれ…病室へ。
即座に病衣にお着替えです。
手首にリストバンド装着。
もう私…逃げられないびっくり

そのあとちょっとして
脳MRI(造影剤ナシ✨)10分ほど→
脳CT(血管撮影したみたい)2分ほど→
胸部レントゲン一瞬

そのあと病室へ戻って採血スノボ

以上で手術前の検査は終了。

ここで、付き添いの家族は帰りましたちょうちょ

夜ご飯を食べて


就寝前に血圧と体温測って
自分時間ニコ

主治医の先生が手術説明を兼ねて来てくれる予定だったそうですが、
消灯前に看護師さんが来て

『先生オペ中でまだ来れてないようです…
でも今日説明できなかったら手術当日になっちゃうから、それは嫌ですよね…
でも時間が時間ですもんねぇ…』
って話をしてたんですが

!!

オペ終わってお疲れなはずなのに、
そのあと病室へ来てくださって
簡単に手術とリスクなどを説明してくれました笑い泣き

しかも、途中、うーんって考えてくれて
『明日、昼前にご家族もご一緒に術前カンファレンスしましょう!』
と。
本来なら日曜はお休みのはずなのに…
本当にありがたいことですm(_ _)m

飛行機移動って疲れてないようで
結構疲れてるらしく?
まぁ睡眠時間一時間ちょいだったのもあり…
寝つきはよかった気がしますzzz

ただ、ここは病院。

四人部屋なんですが(別途ベッド差額発生中滝汗)
なかなか眠れない環境でして…
吸引の音や同室の患者さんの寝言や叫び声…

何やら騒がしいのでそろそろ朝かな?
と思ったら…4時。

耳栓しててもほぼ無力でしたニコ

でも、術後この睡眠不足分はしっかり取り返す勢いで眠くて眠くてたまらなくなると
以前コメントで教えていただいたので
これはこれでヨシグッ

ビーグル犬しっぽ以下レポートビーグル犬あたま

手お茶配ってくれます
(1日2回、持参したコップか貸出のコップか貸出ピッチャーに)


手売店ありませんが最近セブンイレブン自販機が設置されてます!





手看護師さんみんな優しい

手脳下垂体患者が多いせいか看護師さんの対応慣れてる感=私の安心感 が全く違う

手四人部屋病室のロッカーには鍵なし。ハンガーなし。貴重品用の引き出しは一段あって鍵つき。