中学生になっていから、娘が愛用しはじめた文房具のご紹介です
個人的に、文房具が快適じゃないと学習でのストレスが増えるので、文房具は、少しお値段が高かったとしても快適なものを使った方がいいと思っています。
さて、中1の娘が、中学に入ってから「これがいい」と自分で主張して、愛用しはじめたノートがこの2冊です。
コクヨキャンパス フラットが気持ちいい ノート
小学校時代、普通のノートだと、ページとページの間に消しゴムのカスが挟まって、それが地味にストレスだったんですって。
このノートだと、フラットだから消しカスが挟まらないし、開きやすいいから「超快適」なんだそうです
私は今までそんなこと全然気にしたことがなかったので、娘の主張を聞いて、「へーそんなことにストレスを感じる子もいるんだなぁ」と新鮮に感じました
コクヨ キャンパスノート プリント貼付用
娘の学校は、中高一貫校らしく(?)、先生のお手製プリントが結構出ます。
お友だちによっては、ルーズリーフを使っている子もいるようなのですが、娘は、このノートにどんどん貼っていく方が快適なんだそうです。
ノートの大きさがもともと少し大きめに作られているので、プリントを(切ることなく)そのまま貼れて、整理が楽なんですって。
たしかに、切る手間があると、億劫になって、貼るのがついつい後回しになりそう。
勉強方法もさることながら、文房具も、「自分にあったもの」「自分が使いやすいと感じるもの」を上手に見つけていってほしいです