家庭学習の振り返り(z会をペースメーカーとして) | rabbitの学習記録

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小学6年生のママです。小・中・高の私立一貫校に通っているため、大学受験を見据えて、家庭学習をしています。

我が家は、小学1年生から今まで、家庭学習のペースメーカーとして、Z会を利用しています。

ざっと今まで取ってきたコースを振り返ると、

 

■小学1年生、2年生

Z会 小学生コース

(国語、算数、経験学習+みらい思考力ワーク)

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■小学3年生、4年生

Z会 中学受験コース〈最難関コース〉〈トータル指導プラン〉

(国語、算数、理科、社会)

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■小学5年生

Z会 中学受験コース〈最難関コース〉〈トータル指導プラン〉

(国語、算数)

 

こんな感じです。

 

通信教育はいろいろな会社のものがあると思うのですが、我が家がZ会を選んだ理由は、

大学受験までを見据えたときに、ずっと継続して利用するとしたらどこの教材がいいか?

という視点で各社を比較をした結果、我が家にはZ会が合っていると思ったからです。

幸い、娘は小学1年生からZ会ユーザーなので、

「学校から帰る→宿題する→Z会を進める」が当たり前の流れになってくれました(笑)

 

最近強く感じるのですが、鉄は熱いうちに打て、じゃないけれど、勉強も、小学生のうちに習慣化しちゃうのって、すごく大事な気がします。

そして、通信教育は、取り組み方にもよるけれど、この「勉強を習慣化する」という意味において、すごくいいペースメーカーになってくれるなぁ、と思っています。