








本日、予約注文していた『ザクⅡ改 RE1/100』が到着しました。
・
やった
発売日忘れてた
早速作らなきゃ~
・・・と、思っているのですが、
現在風邪の真っ最中
パッケージも凄く綺麗で、今から中身の確認が待ち遠しいです。
今は安静にして風邪が治り次第組み立てて行こうと思います。
段ボールは親が間違えて開封しまた。
ちなみに『NT-1Ver.2.0アレックス』も到着しました。
最近ぱったりブログの更新が出来ていません。
やりたいことは沢山あるのに、ついつい後にまわしてしまう。
今はコンデンサーについて勉強しとります。
コンデンサーとは何なのか、どのように使えるのか、
危険はないのか、などを勉強しています。
16vまで耐えられる
470μF電気がたまる
長い方がプラス
短い方がマイナス
マイナス側には白いマークがある[➖]
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☆★調べてみて分かった事★☆
コンデンサーが蓄電器の役割を果たせる物だとは全く知りませんでした。
電池などと比べて極性(電気の流れ)が逆に働くために、
普通に配線をしていくと、コンデンサー自体が膨らんで
破裂する危険があるそうです。
充電させる場合は、コンデンサーのマイナス側から電気を送り込む必要があります。
放電させる場合はコンデンサーのプラス側から電気を流しだす必要があります。
コンデンサーには色々な記号や数字が盛り沢山ですが、意味さえ分かれば、書いてある内容は簡単な物です。
書いてある内容は、主にコンデンサーが耐えられる電圧(v)、蓄電容量((pF)ピコファラド)又は((μF)マイクロファラド)、
許容誤差(J(±5%以内))・(K(±10%以内))・(M(±20%以内))…その他にも色々な%があります。
これらを理解したうえで、実際に配線を行います。
上手く配線が出来れば、今後、プラモの内部に組み込んで、
電池を入れずに発光させられるようにしていきたいです。
電池を入れずにモーターを動かせれば更に小さなギミックを組み込む事も可能になるはず
実験がうまくいったら次回は出来るだけ早めに
更新をしていこうと思います。
こちらも来ました!!
『ザクⅡ改(RE/100)』予約開始
『嘘だと言ってよバーニィ』でおなじみの、
『バーナード・ワイズマン(愛称:バーニィ)』が搭乗していた機体です。
知っている方は知っているあのザクⅡ改です
ザクⅡ改がまさかのRE/100シリーズで予約開始です。
しかもただ大きくなっただけじゃない!!
シッカリと設定に忠実にマガジンの収納部分や、
バリエーション豊富なヘッドパーツ3種類、
可動域の拡大、
トドメは『ポリキャップレスモデル』を採用!!
写真(ネットより引用)
これまた組みやすく、作りごたえもあり、新たな技法まで盛り込まれた懐かしくも新しいガンプラと言えましょう
先日HG1/144のザクⅡ改を購入したばかりなので、
完成したらこちらの商品と合わせて、
遠近感を演出しながら飾りたいものです。
今から作るのも、飾るのも楽しみ過ぎて、胸が痛いです
もちろん早速予約をしてきました。