最近ぱったりブログの更新が出来ていません。![]()
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やりたいことは沢山あるのに、ついつい後にまわしてしまう。![]()
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今はコンデンサーについて勉強しとります。![]()
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コンデンサーとは何なのか、どのように使えるのか、
危険はないのか、などを勉強しています。
16vまで耐えられる
470μF電気がたまる
長い方がプラス
短い方がマイナス
マイナス側には白いマークがある[➖]
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☆★調べてみて分かった事★☆
コンデンサーが蓄電器の役割を果たせる物だとは全く知りませんでした。![]()
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電池などと比べて極性(電気の流れ)が逆に働くために、
普通に配線をしていくと、コンデンサー自体が膨らんで
破裂する危険があるそうです。![]()
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充電させる場合は、コンデンサーのマイナス側から電気を送り込む必要があります。![]()
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放電させる場合はコンデンサーのプラス側から電気を流しだす必要があります。![]()
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コンデンサーには色々な記号や数字が盛り沢山ですが、意味さえ分かれば、書いてある内容は簡単な物です。
書いてある内容は、主にコンデンサーが耐えられる電圧(v)、蓄電容量((pF)ピコファラド)又は((μF)マイクロファラド)、
許容誤差(J(±5%以内))・(K(±10%以内))・(M(±20%以内))…その他にも色々な%があります。![]()
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これらを理解したうえで、実際に配線を行います。![]()
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上手く配線が出来れば、今後、プラモの内部に組み込んで、
電池を入れずに発光させられるようにしていきたいです。![]()
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電池を入れずにモーターを動かせれば更に小さなギミックを組み込む事も可能になるはず![]()
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実験がうまくいったら次回は出来るだけ早めに
更新をしていこうと思います。![]()
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