胃カメラで速攻眠った私 | rabbit-pcのブログ

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姫路市網干区垣内東町188でパソコン教室をしています。
2018年に周りの方に背中をおされて思い切って開校しました。
意外と間が抜けた日常をおくっています。そんなひとりごとです!(^^)!

姫路市網干区の「やりたいことが学べる教室」

パソコン教室ラビットの田中です。

 

私ごとになります。長文ですが最後までお付き合いください。

 

今年は、私自身体のメンテナンス、予防と健康診断をかねて色々と検査を受けています。

 

先日は、胃カメラをしました。30年前に経験はあります。(30年前とはいったい今、何歳だ?)

その時の「オエオエ」と辛かった記憶だけが鮮明にあり、この度は、静脈麻酔をして受けてきました。

 

ちなみに私は日頃から、美容院でもどこでも座ったり横になるとすぐ寝るタイプです。(睡眠不足のせいかな)

胃カメラを入れる前に、喉に局所麻酔を行います。

ゼリー状の麻酔薬を喉の奥に3分間貯めてあとは吐き出しますが、なかなかの曲者…😂なんか呼吸困難になりそうで息がしづらくてあたふたして心臓がバクバク!!

 

まるで過呼吸状態になりそうで「息ができないです」と訴えると「鼻でゆっくり呼吸したらいいですよ」と優しい看護師さん。

 

そのうち眠くなり看護師さんに「あーもう意識なくなる~。眠ってしまいそう~」と軽く騒いでいたような!

すると看護師さんが慌てて「大丈夫ですか?」と血圧を測りだしてなんか焦っておられ、

それでも相変わらず私は「もう寝てしまいそう~記憶が~」…。

 

するとあれッと思われたのか「あの~まだ静脈麻酔してませんよ」だって🙇🏻‍♀️

お恥ずかしい。でもその後マウスピースをはめた後に「検査中、苦しかったり困ったときには手を挙げてくださいね。看護師もドクターも傍にいますから」と説明がありましたがその言葉を最後に

 

「田中さん、もう帰りましょうか」と声を掛けられ起こされたわけです( ;∀;)

2月に乳癌検査でエコ―をした時も一瞬、寝てしまった私です(笑)気づかれてるかな😅

レッスン中は、立っていますので皆さんご安心を