＼Always With Rabbits／
いつもありがとうございます。
うさぎと家族のセラピストtamarunです。
前編はこちら
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後編ではソアホックを治すために
私が試してよかったことをシェアします。
それは
手当て
をしたことです
子どもの頃って、親が
痛いところをさすりながら
痛いの痛いの、飛んでけ～！
って、手当てしますよね。
不思議と痛みが和らぐ感覚
ありませんでしたか？
また、自分自身でも
痛みを感じる部分があれば
無意識に押さえたりさすったりして
痛みを逃そうとしてることありません？
これは、手を当てることで
ヒーリング効果があるからなんですね。
エネルギーは左手から入り
体内のチャクラを通過して
右手から出ると言われます。
だから手当する人のエネルギー（波動）が
低いときはその低いエネルギーが
動物に伝わります。
その場合、手のひらから出る力は
陰陽があるので
両手を重ねることで
ちょうどいい塩梅になります。
マナのソアホックにはこれまで
病院でもらった保湿液
マイクロシン
アニマストラス
と試したけど、どれも効果はなく
ひたすらレスキュークリームを
毎日塗布していました。
皮膚再生に効くという
アベンヌのシカクリームを
つけたこともありますが、悪化
そこで私は
ならばエネルギー（波動）を送ろう
と思い付きました。
必ず治すよ
痛みはなくなるよ
毛はふさふさになるよ
というイメージをマナに送りながら
レスキュークリームを塗布しました。
す
る
と
一週間位で、赤みが消え
毛が生えはじめ
タコも姿を消したんです！
これにはホントに
びっくりでした。
私たちは「叶えたい」と思っているのに
叶わないことがありますよね。
それは、心の奥深いところで
ほんの少しでも無理だなって
思うことがあれば、そっちに引っ張られるからです。
意識と無意識は
１％でも一致していなければ
必ず、奥深い部分の力が勝ちます。
なぜなら無意識の働きとして
結果をリアルにイメージして
その指示に流されてしまうからです。
飼い主さんに
「これは治らない」って思いがあると
治らないかかとのイメージが
うさぎが受け取ってしまいます。
ソアホックは治らないって
獣医さんもいうことが多いし
実際あれこれやっても
よくならないので飼い主さんも
あきらめていること多くないですか？？
たまにね、末期ガン患者さんで
余命宣告されていても
いや、必ず生きる！
って、思いの強い人がいますよね。
病は気からと言うように
そういう方はホントに
延命されることがあります。
- 本心で思うこと
- そこに1％のブレもないこと
- その状態をイメージすること
- その状態が起こったと
- 信じられること
これが願望実現には
大事なんですよね。
○○飲ませたから
○○塗ったから
という他人（モノ）任せではなく
治るよ、ほら治ったよ！
という具体的なイメージを届けることで
状況が変わります。
今回の記事で書いた内容は
NLP（神経言語プログラミング）のお話でもあり
むずかしく感じる方もいるかもしれません。
私はNLPトレーナーなのですが
ずっと「動物にNLPは使えない」
と思っていました。
でも、今回の一件で
「関わる飼い主さんが使えると
動物に好影響を与えられる」
ということに気づきました！！
今後、希望があるならこういうお話を
分かりやす～く届けられるようにしていきたいな～
