バッチフラワーレメディは

エドワード・バッチ博士が開発した

自然療法です。

 

 

レメディとは、療法とか医薬品

と訳されますが

いわゆるお薬ではありません。

 

 

心に効く薬といえば

精神科などで処方される安定剤や

抗うつ薬、睡眠薬などを

想像する方も多いですよね。

 

 

薬はその症状に効果がありますが

心の不安定さを引き起こす

そもそもの思考のくせを変えることはできません。

 

 

だから、症状は繰り返され

結果、治りにくい人も多くいます。

 

 

心理療法ではこの思考のくせに対して

カウンセリングなどで気づかせていきます。

 

 

一方、バッチフラワーレメディは

花のエネルギーによって

感情に作用していきますので

思考のくせ(性格)へ働きかけます。

 

 

ネガティブ思考は心の病やがんなどの

病気の原因にもなりますし

 

 

怒りを感じやすい人は

脳の病気の原因になったり

 

 

がまんしがちな人は

胃腸の病気になりやすかったりと

心の状態がマイナスに傾けば

病を発症させるリスクが高まります。

 

 

病は気からというように

末期がんの人でも「自分は治る!」

と朗らかに信じている人は

医者が驚くほど延命したりするように

がん細胞を破壊するNK細胞が活性化するのは

ポジティブな感情を持つ人なんです。

 

 

バッチ博士は医学博士であり

細菌学者、病理学者でもありました。

 

 

高名なお医者さんでしたが

病の元となるのは、感情ではないか?

感情をいやすことで

心と体を健康にすることができる

と、年月をかけて研究し、治療法を確立しました。

 

 

それが野生の植物による心や感情を癒す

自然療法、バッチフラワーレメディです。

 

 

他の薬や治療とも、併用することができ

禁忌はなく、赤ちゃんからお年寄りまで

全ての人が飲むことができます。

 

 

もちろん、動物にも使えて、とてもよく反応します。

 

 

現在、世界中で愛用される

バッチフラワーレメディですが

バッチ博士はその作り方を公開したため

各社がフラワーレメディを商品化しています。

 

 

バッチフラワーレメディと呼べるのは

このロゴの入ったものだけ。

 

このロゴのある商品は、バッチセンターで

博士の作成方法を忠実に守り

博士と同じ場所で採取した植物を

利用して、現在も作られています。

 

 

レメディは全部で38種類。

 

 

人が感じるすべての感情が

ここに網羅されています。

 

 

博士自身も、自分がその効果を確認するために

全ての感情を体験したと言われています。

 


私自身も、すべてを飲んで体験しました。

 

 

くわしくは別の記事で書きますが

私はレメディを信頼する医師に処方されたのが

出会いなんです。

 

 

このころ、私はかなりネガティブ思考で

人生のどん底を味わっていましたが

飲むことによって思考が変化していきました。

 

 

欧米では常備薬のように、フルセットで

家庭に所有される人もいます。

 

 

どこのドラッグストアで

バッチフラワーレメディが購入できるほど

ポピュラーだからです。

 

 

ペットにも、動物病院や

アニマルコミュニケーターなどが

バッチフラワーレメディを処方することもあります。

 

 

日本では海外からの輸入品の転売か

うちのように正規輸入代理店との

代理店契約をしたショップで購入できます。

 

 

選び方はこちらをご参考ください

 

分からないことがありましたら

お気軽に相談くださいね。

 

 

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