こんばんわ☆
本日もたくさんあるブログの中からこちらのブログにお立ち寄り下さいまして本当にありがとうございます。 とても嬉しいです
11月に入り、師走の足音が聞こえて参りましたので色々な事の整理整頓が始まりました。
気持ちの良いお天気が続いてくれると、やる気も出てきて、活動力が内側から湧き出ます
ので、普段出来ない事や何かを始めようと感じていらっしゃる方は今がチャンスなのかも知れません☆
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
今日はレイキファーストの日でした。
レイキについては、過去に何度か記事にさせて頂いておりますが・・
今後の為に少しだけレイキファーストの伝授について記事にさせて頂こうと思います。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
レイキ伝授 ファースト
レイキファーストは、ファースト・セカンド・サードとある3つの講座の中で1番座学の時間が長い講座になります。
こちらの講座では、エネルギーワークの基本的な考え方をお渡し致しますので、皆様が今までヒーリングというワークに対して「どうして？」と思っていらっしゃった事をしっかりとご「理解」戴けますよう様に座学が長くなってしまいました
以下、少しだけ流れをまとめてみました☆
１ レイキの歴史
まず、レイキの歴史というものはエネルギーワークにはあまり関係ありません。
けれども、皆様がレイキの事で恥ずかしい思いをしないよう、しっかりと雑学としてのレイキの歴史をお渡ししております。
私はアメリカから取り寄せた高田ハワヨさんの著書（共同著書）を元に当時のレイキと現在のレイキの違いなどもご説明させて頂きつつ、お話をさせて頂いております
２ レイキエネルギー＆エネルギーワークとしてのヒーリング
まずレイキというエネルギーをしっかりと理解して頂くことを目指しています。
ご自身が扱うエネルギーをしっかりと理解している事、認識出来る事！
これはエネルギーワークを行う上でとても大切な事です
（何故それが大事なのかもご説明させて頂いております）
そして「ヒーリング」と呼ばれるエネルギーワークの基本構成を理解して頂き、ワークを行う側も受け取る側も安全に行る「ヒーリング」を5次元の視点からご説明させて頂いております。
３ スピリチュアル能力の開発
スピリチュアル能力や日常生活はレイキを使っていくとどんどん向上していきます。
レイキという技術が私達の生活にどんな影響を及ぼし、それがどうして起きるのか・・という点もしっかりとご理解して頂き、その上でレイキを日常生活に取り入れて頂けるようにしております。
その方がモチベーション上がりますよね
４ アチューンメント
実際にレイキのエネルギーを感じて頂き、座学とは別の次元でレイキエネルギーに関する知識をお渡ししております。
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
とっても簡単・ザックリな説明ですが、このような流れでレイキファーストは進めております。
受けてくださる方の殆どが、すでにエネルギーワークや精神世界に多少興味を持ち、とにかく何か学んでみたい・・と思われている方です。
興味はあるけれど、頭の中にたくさんのハテナマークがある状態の方です。
そのような方達にレイキファーストを受けて頂くと、皆様、うんうんって頷きが止まらなくなります。
それは、私がティーチャーとして優れているとか、そういう事ではなくて・・きっと、私などが説明するより前に、皆様は既にご存知だからだと思います。
インターネットなどで見聞きした事、その中で正しい知識、間違った知識・・何が正しくて何がそうでないか・・既に感じていらっしゃいます。
それをただ、再認識していらっしゃるのだと思います。
私が何を話しても、うんうんと頷かれるのは「やっぱりね」という感情からなのだと思います。
ご自身が既に「あれ？」と思っていらっしゃった事、こうなのではないかなあ？？と感じていた事・・それが肯定されていくので「うんうん」と納得されるのだと思います。
万が一それがご存知なかった事だとしても、心がそれを「正しい」と即座に判断してくれるので、「うんうん、そっかー！」となるのだと思うのです。
私はただ、そういうお手伝いをさせて頂ける事が本当に嬉しいです
本日もここまでお付き合い下さりありがとうございました☆
☆.。．†：＊・゜☆．。†．：＊・゜
ランキングに参加しております。
面白かったなと感じて下さいましたらクリックして下さったら嬉しいです
占いはこちら → タロット＆ルーンリーディング
レイキ伝授 → レイキ伝授＆レイキ練習会
各種養成講座 → スピリチュアルなお仕事のお手伝い
体外離脱セミナー → 次回開催予定
お問い合わせはこちらからどうぞ atrgtokyo＊gmail.com
*を＠にご変更下さいませ。
スケジュールはこちらからご確認頂けます。
空いている日はご予約可能日です。
カレンダー
Facebookもよろしくお願いいたします☆ → 佐倉貴恵