いつもブログを読んで下さってありがとうございます。
今日も｢幽体離脱」をして○○をしてみたシリーズの記事にしようと思います。
ご興味が無い方には申し訳ありません・・。
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前に「幽体離脱をして会いたい人に会いに行く」という内容の記事をUP致しました。
その記事はこちらです → 幽体離脱で逢いに行く
この「こんにちわ～」はそれと少し似ているのですが「幽体離脱をして誰かの所に行き、幽体離脱を促す」という事になります。
当時読んだ「阪本政道」さんという「ヘミシンク」で有名な方の書籍に、彼がどこかのセミナーに参加した際、他の参加者の女性に引っ張られて幽体離脱をした・・ような事が書いてあったのだと思います。
そして「これはやってみたい・・ｺﾞｸﾘ」と好奇心をかき立てられました。
＊ 私は幽体離脱にも体外離脱にも「ヘミシンク」を使いません。
ただ、体験的には凄く似ているので、ヘミシンクの様々な定義を物凄く参考にさせて頂いております。
そして、それを試す日は以外とはやくやってきました。
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私の想像では、私が幽体離脱して、誰かのエーテル体をひっぱってその人も「幽体離脱」をする事が出来れば、幽体同士で
「わ～！！○○ちゃん！一緒に遊びましょう～☆」
と楽しく幽体デートが出来るものとばかり思っていたのですが・・実際に引っ張ってみたら「餅人形」のような・・重たくて動かない幽体（？）が「ずるりん」と持ちあがって・・なんだか少しだけパニックになりました。
ベタベタしている感じがあったので、一生懸命ペタペタと粘土みたいに手で肉体にくっつけておいたのですが・・・少し心配でした。
その日の昼間、本人に電話をして元気で何事もないのを確認したのでとても安心したのですが・・もう勝手にこういう事はやらないようにしようと心に誓いました。
ちなみにこの相手は私の姉です。
姉はこのブログを読んでくれているそうなので、今頃とても驚いているかも。
ごめんね、会いたかったの
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その後も実は「任意」でひっぱりに行く・・という事に挑戦しました。
これはその本人に「離脱をする」という意思がないとダメだからかな～と思ったからです。
ただ、なかなか私が幽体離脱をするタイミングと、相手が同じ様な脳波の状態になっているという事を合わせる事が出来ず、こちらも成功しておりません。
また、一度同志で集まって抜けてみようと挑戦した事もあるのですが、こちらは、同日朝の自宅での練習では「幽体離脱」も「体外離脱」も成功出来たのに・・・
皆で集まった場所では私はかなり楽しくなってしまい「興奮」・・結局そこまでの意識に持って行くことが出来ませんでした。
でも、またいつか機会があったら色々と挑戦はしていきたいと思っています。
その時はまたこちらでご紹介致します～☆
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