リーディングのお客様でよく聞かれる質問の一つがこちらです。
出身の星・・
知りたいですよね。
私もかつてそうでした。
私の、「前世」や「出身星」に関しての見解は同一していて、それは
「自分で知ることに意義がある」
です。
誰かに「あなたの前世は○○です」とか「あなたは○○星の出身です」
って言われて、そう思い込むのってなんだか勿体ないと思うのです。
それは「自分の使命」も同じだと思っています。
勿論、質問されたクライアント様達はきっとそれを「ヒント」という材料にして鵜呑みにしてしまうわけではないと思うのですが、そんな事を知るために「リーディング」にお金を使うのは勿体ないかなあと少し思います
自分の故郷の星がどこなのか知りたい!
って思った時には答えはすぐに出ないと思います。
1年も2年も思いを巡らせるかも知れません。
でも、じわりじわりと情報が入ってきて絶対に「ここだ」と思える星が出てくるんです。
そうやって判明する故郷(ふるさと)の星は、誰かに言われたものとは別段に恋しい気持ちが募るのもですよ。
こちらの本は私も自分の故郷の星を知るのに大変役に立ちました。
リーディングよりよっぽどお勧めです☆