宙組10代目トップスター、桜木みなとさんの大劇場お披露目公演、ショーの感想です。





『BAYSIDE STAR』は、世界中のあらゆる港町を舞台に繰り広げられる、エネルギッシュなショーでした。

 一度観劇しただけでは把握できないくらい盛りだくさんなショー。

 記憶に残っているのは、鷹翔千空くん(こってぃ)と、風色日向くん(ひなこちゃん)の足の長さですかねニヤニヤ

 いやー、175センチの男役2人が大階段でシンメトリーに立つ姿は圧巻でね!!

 足がなっがーーーい!!!

 あんなに足が長い人がカッコいい衣装を着てカッコいいポーズを決めている姿はね、もはやときめきを通り越して気持ちがいいですよキラキラ気分爽快キラキラキラキラ

 ずっと見ていたかったわー、あの足長シンメントリーラブラブ


 そして、私たち夫婦は一階席センターブロック、最後列の席を取りましてね。

 ショーで客席降りがあったら、ジェンヌさんとタッチできるかもしれないと願いをこめて、通路側の席を取ったんです。

 そしたら、やっぱり客席降りがあってねお願い

 娘役の花菱りずちゃんとタッチ🖐️できましたお願いお願い

 タカラジェンヌさんとタッチしたのは、これが初めて泣

 前の方と同じように手を差し出してみたら、りずちゃんがこっちを見てにこにこ笑顔でタッチしてくれて…。

 もう、夢のようでしたおねがいこんなに一人一人の顔をしっかり見て、タッチしてくれるんだなぁ〜。

 りずちゃんの笑顔、想像通り笑うと目がなくなっちゃうタイプ照れしっかり目に焼きつけました。

 その後、ステージの方を向いて、しばらくその場で踊ってくれてたんですが、もう、ドキドキしながらりずちゃんの後ろ姿ばかり見ていました。

 そしたら、りずちゃんに当たるライトに照らされて、彼女を見つめるお客さんの顔が見えたんですよね。とっっっても嬉しそうに瞳を輝かせているその顔お願い

 あぁ、今私も同じ顔をしているんだろうなぁ、と思いました照れ


 正直、私のショーの記憶はここがピークで(笑)

 マイティーの跳躍力に度肝を抜かれたり、さくらちゃんがめっちゃ頑張ってブレイキングを踊るのを手に汗握って見つめたりもしたんですけどね爆笑

 あとはですね、欧陽菲菲さんの「恋の追跡」を歌うひなこちゃんが爆イケだったこと!!

 まぁーーイケ散らかしてましたねチューチューチュー

 腰高足長で肩幅も広いひなこちゃんが、ピンクと紫の衣装を身に纏い、ハスキーボイスで歌いながら銀橋を渡る姿に、心臓がバクンバクン恋の矢恋の矢でございましたおーっ!

 はぁーっ、このショーではこのシーンが1番好きでしたね爆笑


 そして、男役群舞。

 黒燕尾を纏ったずんちゃんが大階段の中央に現れます。

 オペラグラス越しに見えた、ずんちゃんの厳しい表情。真っ直ぐ前を見据える瞳、引き結んだ唇に、鬼気迫るほどの緊張感が漲っていました。

 大階段は大劇場において最も神聖な場所であり、トップスターという立場でそこに立てるのは、一時代に5人だけ。

 とうとうそこまで到達したずんちゃん。

 見ているこちらも心が震えるようでした。


「海ゆかば」という楽曲が批判を受け、日程の途中で音楽のみに差し替えられることになりました。

 私は、ずんちゃんの歌う「海ゆかば」を聴きたかった。

 この公演のために宙組生やオーケストラの方たちが作り上げてきた完成形が、形に残ることなく封じられてしまいました。

 ずんちゃんがどんな想いをのせて「海ゆかば」を歌っているのか、もう感じ取ることもできません。

 帰りの車の中で、「悔しいなぁ〜、ずんちゃんの『海ゆかば』聴きたかったなぁ〜!」と何度もこぼしました。

 私には“どうすべきか”なんてことはわかりません。

 ただ、宙組生たちが舞台の上で身を削って戦う姿を受け止める。これからもそれに尽きるでしょう。


 さぁ、そして、ずんちゃんとさくらちゃんのデュエットダンス。

 2人がお互いをすごく信頼し合っているのが伝わってきましたね…。

 ずんちゃんのさくらちゃんを見つめる瞳はと〜っても優しいラブ

 顔いっぱいで微笑んでいて、さくらちゃんのことを守ってあげたいと言うよりは、認めている。リスペクトを持って包み込んでいるように感じました。

 さくらちゃんの、ずんちゃんに駆け寄る時の愛おしそうな表情は絶品ですおねがい

 キキちゃんの時もそうだったんだけど、さくらちゃんの相手役を見つめる瞳って、これが最後の恋かと言うような切なさと恋しさに溢れているんですよね。

 好きです〜〜、デュエダンのさくらちゃんの可愛さ美しさ、私大好物です〜〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 そしてパレード。

 ずんちゃんのトップの大羽根を見届けて、感無量でございましたおねがい

 宝塚のショーって、本当に一瞬の夢ですね…。

 幕が下り切った時、現実の音が押し寄せてきて、心に充実感が満ちているのを感じます。

 夫はショーのラインダンスと大階段が大好きで、「俺はラインダンスと大階段を見ただけで、あ〜今日来てよかったなぁ〜という気持ちになる」と感慨深げに言ってました(笑)

 次に2人で大劇場を訪れるのは、いつになるかなニコニコ