『花と緑と雪の里公園』を後にした私たち親子3人、長岡市川口の『レストラン みはらし』に向かいました。





 冬になると大変雪深くなるこの地域、2004年に起きた中越地震で甚大な被害があった地域でもあります。

 その当時私は京都で大学生活を送っていましたが、建築会社に勤めていた父は、被災した現場へと毎日のように通っていました。

 この『レストランみはらし』も、父が再建に携わったお店のひとつだそうです。


 画像には入っていませんが、お店の外に立て掛けられた看板に、「ラーメン カレー 定食 フィリピン料理 ステーキ」と、書かれてありますびっくり

 フィリピン料理…!?

 扉を開けるとテーブル席、奥には座敷がありまして、店員さんに座敷を勧められたので窓際の席に座りました。

 窓から見える眺めがこちら。





 さすが、『レストランみはらし』キラキラキラキラ

 青空と魚野川が美しくて、とっても爽やかな気分になれちゃうおねがいおねがい

 メニューの数は実に豊富で、看板の通り、ラーメンもカレーも定食もあります。フィリピン料理は見つけられなかったけれど。

 確か、チョコレートパフェとかもあったような…。 そんなファミレス的なラインナップ。迷って迷ってしょうがない煽り

 結局、父がカツカレー、母がカツ丼、私が焼肉定食を注文ニコニコニコニコニコニコ





 母のカツ丼。

 向かいでは父がカツカレーを堪能しています。







 焼肉定食ーーー!!

 う、う、う、美味そう…滝汗滝汗

 実際、頬っぺたが落っこちるほど美味しかった…笑い泣き笑い泣き

 お味噌汁も美味しかったです〜。

 3人とも満腹になって、お店を後にしたのでしたニコニコ



 さぁ、この翌日には京都に戻る電車の中にいたんですが、とにかく強風強風で…ガーンガーンガーン

 何度も電車が止まり、当初の予定よりも2時間遅れて家に着きましたチーンチーン

 もう、疲れた〜〜泣座り疲れでございました泣泣

 ゴールデンウィーク残りの2日間は、京都の家で静かに過ごしましたショボーン

 ちなみに、新潟のお土産はこちら。













 おかきは母から夫へのプレゼント(笑)

 ゆきおとこのクッキーといちごのラングドシャは職場と友達に配った後、自分たちの分も残ったので食べてみたらとても美味しかった照れ

 特にいちごのラングドシャはまた食べたいと思いました爆笑



 さぁ、今回の帰省も両親と食べて飲んで出かけて、濃く過ごせたと思います。

 数年前のことですが、母に打ち明けたことがあったんです。

 母が祖父母の愚痴を私に聞かせることが、子供心にとてもつらかった。

 祖父が長兄ばかり可愛がるせいで、次兄が私に鬱憤をぶつけるかのようにきつく当たることが、とてもつらかった。

 母が「あの子は本当はあなたのことを大事に思ってるんだよ」と言うたびに、理不尽な思いでいっぱいになった。

 自分の気持ちを押さえ込んで生きる中で、自分のことを大切に思うことができなかった。

 生きることがずっとつらかった、と。

 

 母がどんな思いでそれを受け止めたのかはわかりませんが、私はちゃんと母と対話ができる時にそれを伝えることができてよかったと思っています。

 子供ながらに家族の表情を読んで生きてきて、そんな子供の頃の自分を解放してあげたくなった。

 謝って欲しいという思いはまったくありませんでした。

 ただ、黙って吐き出させてくれた母は、やっぱりすごいなと思います。

 そして、今回の帰省で母と一緒に芝桜を眺めている時、自分の中にあった母に対するわだかまりが消えていたことを感じたんです。

 少しずつ少しずつ、穏やかな光が心に広がっていくような気がしています


 故郷とは、やはり自分のルーツにほかならない。

 次に故郷に帰る時、私はどんな光景を見るのでしょう。