今日は7月4日ですが、まだ7月上旬だというのに物凄く暑いですね。今日は京都の方へ行きましたが、コンビニで何本もドリンクを買う羽目になりました(笑)

今日撮った写真は後日また記事にしようと思いますが、今回は7年前の7月4日に運転された103系の宮原疎開回送を取り上げます。


東佐野にて。

103系の高運転台の並びです。


編成撮り。

103系の高運転台の写真を見ると懐かしいな。自分もあの頃は元気だったなあと思いますね。

103系自体はまだ播但線等で走っていますが。


後打ち。

天王寺方は高運転台、和歌山方は低運転台、屋根も統一されていない少し面白い編成でした。



吹貨西~宮原(操)にて。

この踏切は定期的に変わった電車が来るので面白いですね。


宮原支所入庫後の入換。207系との顔合わせ。



その後DE10に牽引される形で非電化の東線へ向かいました。今は宮原支所で長期間留置される車両に直接アダプターを取り付けていますが、この頃はクモヤ145を介して入換作業が行われていました。


同じく宮原支所に疎開されていた103系や12系客車との並び。The国鉄という感じの並びでした。


結構7年というのは長いですね。今振り返ってもかなり懐かしいです。

今撮っている写真も数年後には貴重になっている可能性もありますので、日々記録して行きたいですね。


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