初代90ccのSuper Cubが

10万キロ走破目前で自損事故


2代目、Dx50 父の形見に乗り継いで早くも12,000km走行

乗り始めから、タイヤも1年経過、

山はあっても、「鮮度」はおちていいます。


空気圧が適正であっても、やはり鮮度は、乗り心地に違いがでますよね。




リムも磨きます。



ドラムも汚れます。



今回は



Bike and Musicの

木村 京介さんにはRを、

Fを僕が受け持ちました。




シューにも一工夫。




磨きます。




あまりにも、「鳴き」がひどく、



Rブレーキの踏み始めに、かっくんと

ロックするのです。



が、これで解決。




チューブの噛み混みも無く、

無事に交換が終了。




父親の思いも載せて


10万キロ越えは

叶いましょうか?


おとうちゃん。




バイクを一度、忘れる試み。




乗車すれば、こんな道も、気兼ねなし。




以前から、気になっていたお寺へ。




バイクでは、普段の通過点。



岩船寺(がんせんじ)










三重の塔・室町時代・重要文化財


・隅鬼(天邪鬼)





36あった、坊舎の僧への合図に吹いた、

法螺貝が響いた・・・




貝吹岩



生駒山が見渡せます。


次は、浄瑠璃寺






本道の中の様子は、撮影不可




ここで、買い求めた




一袋、100円




おみやげは、今日まで

ご飯に、花を添えてくれました。



当尾の里



おみやげにもひとつ、




初詣の香り



次回もこれで、

DEKAKE よう!

あれから、The 座薬は、幸い、

使用せずに済んでいます。

今朝、早朝、うずくような痛みが始まりました。

「15分くらいで終わる・・・」

と思いきや、本日、午後14:00頃まで

断続的に、続きました。


いよいよ、ロケット弾の装填か!

と思ったところ、

「すっ」と退きました。


痛みがないごくごく、「普通!」の状態がもどった喜びに

にやけていると、

「はいどうぞ!」っとご褒美をただきました!


こういうときは、素直に喜び、感謝に浸る

のも大事ですね。



痛みも初回時比べ、緩慢になり、

発生位置も、幾分下方になりました。


モトショップの「森さん!」

きっと、超音波破砕術のインパクトが効いて、

今ようやく、クラックが発生したんですよ!



ロケット弾の出番はないぞ~!


当分・・・。