初代90ccのSuper Cubが
10万キロ走破目前で自損事故
2代目、Dx50 父の形見に乗り継いで早くも12,000km走行
乗り始めから、タイヤも1年経過、
山はあっても、「鮮度」はおちていいます。
空気圧が適正であっても、やはり鮮度は、乗り心地に違いがでますよね。
リムも磨きます。
ドラムも汚れます。
今回は
Bike and Musicの
木村 京介さんにはRを、
Fを僕が受け持ちました。
シューにも一工夫。
あまりにも、「鳴き」がひどく、
Rブレーキの踏み始めに、かっくんと
ロックするのです。
が、これで解決。
チューブの噛み混みも無く、
無事に交換が終了。
父親の思いも載せて
10万キロ越えは
叶いましょうか?











