2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
全身管理をして貰いつつ
マッサージが終了し
ここからストレッチ開始
足を抑えられ
左右に腹筋
この腹筋も…
いつの間にか、回数を
こなす事が出来るようになってきました。
腹筋の後は
体幹を鍛えるポーズ
こちらも段々と長い時間
耐えられるようになってきました。
横にポーズを変えて
足を何度も上げ下げ
見てるのは気楽ですが
結構、キツいらしい…。
私は本当に見てるだけなので
足の上げ、低いよ…
と、言ってしまったら
だったら、お母さんやる?
これ、本当にキツいんだけど
と、怒られてしまいました…。
さーせん
さて、この時
息子の体幹について
K先生にまたしても相談
すると、新しいトレーニングを
教えて頂きました。
息子を中心に置き
少し離れた四隅に、コーンを置き
K先生の合図で
移動しつつ、隅に置いたコーンに
タッチしていくと言うもの
足は、ステップを踏み
素早く合図に反応し移動する。
反復横跳びの斜めバージョンです。
中心に息子が立ち
合図があれば
反復横跳びの要領で
斜めに移動していき
コーンにタッチすると言うものですが
段々と合図も複雑になり
数分もすると
息子の息が上がって行きました。
K先生曰く
もっと広い場所で
距離を取ってやると
更に効果的です。との事
この一言で…今後
道場での自主練で採用する事に
なりました
へ続きます。
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