2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
問題があったのは
書類の不備と言うか…
必要書類の提出はしたのですが
診断書に記入して無い項目が
あったらしいのです
自立支援医療者受給証の申請をする際
診断書で「重度かつ継続」に
該当するかどうかを記入しないと
なんですけどね…
精神障害者保健福祉手帳の更新とだけ
伺っていたので
その項目に記入はして無かったんです。
この受給者証の右上にある
「重度かつ継続」に該当と記載されてます。
この欄を該当にする場合には
医師？医療側の書類で…
こちらの意見書を提出しないと
いけないらしいのです。
この意見書は実際に
今回、見せて頂いた意見書とは異なります。
参考として…
愛媛県庁公式HPからお借りしました。
先生曰く
私からは精神障害者保健福祉手帳の更新と
伺っていたので
自立支援医療受給者証の記載を
してなかった。との事です。
確かに…精神障害者保健福祉手帳の更新を
目的として診断書をお願いしまして…
自立支援医療受給者証は、
精神障害者保健福祉手帳の更新をしに
行って、手続きをしている最中に
市役所の職員さんに薦められ
そこで、初めて手続きしたものでした。
そりゃぁ、先生も驚いたでしょう
役所から連絡が入り
急遽、息子
の意見書を追加で
提出したらしいです
このね…
自立支援医療受給者証は
色んな方が受給しているのですが
例えば、鬱病とか双極性障害の方などは
継続に該当することが滅多に無いです。
〇〇くん(息子)の場合は
(言い方が悪いですが)一生付き合う病気でも
ありますので…該当となるんですよ
⇧この様なニュアンスで言われたのですが
完全に私の聞き取り方主観で
書いているので、合っているかは不明です。
治る可能性のある病名の方には
該当とされる事は無いと言われたように
受け取りました。
今回は、タイミングの問題ですね
無事に取得出来て
良かったです。
この意見書があるのと無いのでは
発行に問題が生じるかもと言う事で
役所側が、先生に問い合わせて
先生が意見書を送付する
この時間が少し掛かって
発行まで時間が掛かったらしいです。
こんな感じの説明を受けて
報連相って大事なのね。と
改めて思った次第です
何故か、我が家？私
？息子？は
起きなくても良いような
イレギュラーな事が毎回
起こってしまうんですかねぇ
へ続きます。
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